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縮小コリメート法(その32)  縮小コリメート法

VISAC降臨
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(^^; イヤ 降臨する程のモンじゃないですけどね・・・
       流通が速くてもう来ちゃいましたよ。

とりあえず付けてみたの図。
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なんと、鏡筒側アリガタレールがコの字になっておらずM8ネジに当たって
取り付きません。仕方が無いので手持ちのアリ機構を適当に組合わせて
一応付きました。後日加工しなければなりませんね。

去年A80M鏡筒を買った時、フリップミラー取り付けの2インチ部がガッタガタ
なのに閉口しましたが、なんとVC200Lも全く同じででカタカタ動きます。
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システムチャートでは、撮影時はフリップミラーを使えと書いてありますが
使う気になれません。Vixenは全機種コレなんだな。
ココを改善し、まともな2インチ接眼部をラインナップすれば結構イケル筈
なのに勿体ない。
実際の撮影時はコレを使うことにしました。
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では、早速山撮りテスト撮影をしてみましょう。
まずは純正2インチアダプターチューブを90°側に付けてみると・・・
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70°の広視野PHOTN32mmでは、こ〜んなにも妙なケラレ画像となってしまいました。
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ミラーボックスのケラレが顕著です。眼視ではもっと明瞭にミラーの端が見えます。
その上ミラーも傾いて固定されているようですね。これで検査PASSEDなのかあ。

では0°側はと言うと、
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見事にキレイです!
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まあ、これは当然の結果ですよ。
それはともかく、綺麗なのはその周辺画像を含めた写野全体のフラットネス感!
C-8では完全に撃沈だったPHOTON32mm70°でこの結果は期待が持てます。
VC200Lの像面フラットネスは素晴らしそうです。

ちなみに、

VC200LでLX7を使うとどうなるかを、ステラ9で調べてみました。

(2014/03/21の実写データを基に正しく修正しました。)

・焦点距離 = 1800mm , F9
・アイピース = PHOTON25mm , 60°
・LX7 , 4.7mmF1.4 , 合成F = 1.69 , 合成焦点距離 = 338mm
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次に、35o版素子でVC200Lの1800oという焦点距離で撮るとどうなるかを示します。
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LX7は1.7型素子なので35o版比で、対角4.55倍の描画です。
実写から得られた撮影範囲が円形(約0.9°)です。

つまり、

縮小コリメート法で撮影した場合、おおよそAPSC素子の対角であるφ28mmの範囲を
撮影していることになります。よって、イメージサークルφ30mmフラットと言った
鏡筒が必要になります。どうりで広視野アイピース + C-8 がダメダメな訳です。
VISAC光学系はフラットネスを期待できるため、おそらくは今までで最高の結果
が出ると思われます。
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