The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
”知られざるニコンの歴史”は何処へ消えた?  堂平の宇宙(そら)から

今日はとても暖かい一日でしたね・・・
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堂平天文台のスリットに昇って遠くを見ても、春霞で下界は見えず・・・
コロナ禍で観望会が開催できなくなって1年が経とうとしています。
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以前、ニコンのHPには”知られざるニコンの歴史”という記事が
存在していましたが、何故か現在は削除されています。
数ある記事の中で、日本の天文学発展に貢献した大型望遠鏡開発の
エピソードが詳しく記載されていて面白かった。
なんで削除してしまったのだろうか?

じゃあ、俺が書いておくべ。
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重厚かつ上品。ニコンはこうあってもらいたい!
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総重量10トンの91cmイギリス赤道儀式反射望遠鏡です。
1962年竣工ゆえ、59年目になります。
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ドームは三井造船が造ったのよねえ〜。
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制御系はニコンが1992年の大改修で総入れ替えしています。
これとて29年前・・・
時計の後ろにあるハルトマン板が泣かせます。
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PC-9801DXの予備機2台。
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三菱シーケンサ予備機2台。
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電源改装、FDDユニット交換、基板洗浄、電解コンデンサー入替え
のリニューアル品ですよ。駆動モータはオリエンタルモータの
デジタルサーボで追尾、微動、中速までをまかなっています。
自動導入時には複雑なクランプ機構と多重ギアシステムの絶妙制御
で大型インダクションモータ&ハイデンハイン社の軸付け
ロータリーエンコーダでビシッ!と動きます。
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この望遠鏡を作った人がこの記事を見ていたらご心配なく。
あっしが一匹いれば光学、機械、電気制御、コンピュータ、ドーム
電源関連まで全部OKです。2015年から延命保守作業をやっており、
現在でも元気に稼働しています。
制御系はピッカピカでっせ〜〜( ̄▽ ̄)

ただ・・・

誰も使ってくれないこの現状。
コロナのバカヤローですねまったく。

副鏡部もこんなにデカイ。
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主鏡開閉は12枚花びら式。
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自動導入画面。モニターはI/Oデータの液晶に変更済み。
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驚異の赤経軸スリップリング機構!
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イヤ、このスリップリングが本当の脅威でして・・・
初期の制御回路はリレーシーケンスだったので大電流が流れます。
なので、リン青銅の接点でも問題が無かった。
1992年の制御系大改修でイマドキなDC24Vセンサー系統に入れ替わりました。
しかも、設定電流が10[mA]以下です。
つまり、接触抵抗に電流値が負けてしまうのです。
よって、接点クリーニングが非常に大切なお仕事になってしまった。
全体的にスバラシイ設計ですが、ココだけはイケマセン。
まあ、どうしてもってなったらアナコンダケーブルで直結します。
その方が確実に動作する筈です。180度も回転しませんし。

山頂ゆえ、雷対策も抜かりなく。コネクター引っこ抜き!!
イヤ、これが一番確実ですよね。
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うーん、良い天気じゃ。北群馬のお山方面を望む。
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2

7800mmをソリッドに詰める  撮影機材

先日の地震の影響で極軸の水平方向がやや動いたようです。

・極軸再調整
・光軸調整の詰め&ハルトマン測定
・主鏡の動きをリニアゲージで測定
・TPOINTによるポインティングアナリシスと制御への反映
・主要電源部の交換
・赤経軸オイルバケットの洗浄とオイル交換
・その他通常保守

とにかく数字でキチキチと詰めて行きます。

<最終結果1:M100>

ASI294MC_Pro , G390 , -10℃ , 6X5min , DarkAndFlat各10枚
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シーイングが1/5〜2/5と非常に悪く、解像感全く無し。
但し、AGは上手く動作していた。
これは上記M100撮像時のPHD2画面。
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<最終結果2:天頂付近のFK5星表天体>

7800mmで10分間のノータッチトラッキングを実施。
大気差補正追尾ON、機差補正追尾ON
(変な光条は気にしないで下さい)
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4ステージのTPOINTアナリシスと制御ソフトウェアへの反映を
実施。SkyRMS=13.19"角の導入精度となった。
SharpCap3.2のサークル第1円に全数が導入出来た。
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65cmF12 , FL=7800 , m4/3カメラなので、7'38"X5'40"の写野中心
に導入出来ると言うことです。

先日の地震は震度4程度でしたが、極軸の方位方向がやや動いた模様。
よって、真夜中に極軸調整作業が勃発!
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3.5トンの方位を微調整
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方位調整前
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方位調整後
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高度は大丈夫でした。
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大気差補正追尾OFF、機差補正追尾OFFでPHD2のドリフトアライン機能
を使って詰めます。15minの追尾で、赤緯のトレンドラインが赤経軸に
張り付くまで徹底的に調整します。

主鏡の動きをリアルタイム測定します。
セルにφ12mmの穴を空け、ミツトヨ製のリニアゲージ(0.5μm分解能)
を3本取付けます。
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ケース作らなきゃ!
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D種接地されている望遠鏡とアース線を接続します。
そうしないとサーボノイズやドームのインバーターノイズで
数値の信頼性が確保できません。
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主鏡の動きを10μm単位で調整しないと、ハルトマン結果を0.3以下に
追い込めません・・・原始的ですけど・・・
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主要部の電源を交換する。
先日のNAO50cm望遠鏡同様、今回はGAO65cmの電源を交換します。
もう、22年目ですからね!
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マルチ出力電源が入手できなかったので、単出力電源をL字板金
を作って取付けました。
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インテリジェントコントローラ内蔵電源も交換します。
これが全てのセンサーにDC24[V]を供給している大切な電源です。
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赤経軸ウォームバケットのオイル交換を実施。
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5年経って、やや金属粉が紛れていますがまだ綺麗でした。
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Windows10_64bit_PC(DELL Optiplex3010)にUSB3.0カードを増設。
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これでASI294MCをUSB3.0で接続できるようになりました。メデタシ。
なにしろこのカメラ、リピーターケーブルで12mも延長しています。
そうしないと制御室まで届かないのです。電源供給アンプ付の
リピーターケーブルなのでまともに動作しています。

インテリジェントコントローラ内部もお約束の清掃&カード挿入・抜去。
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5x86_P-75のCPUボードだぜ!知ってるかい?
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UPSはまだ大丈夫。
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PC内部もお掃除。
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この望遠鏡も22年目を迎えましたが、まだまだ元気ですよ!!
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0

FDDエミュレータに感動する!  撮影機材

設置後27年目に突入したNAOJ_50cmフォーク式望遠鏡です。
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制御系を2004年に全て更新してあり、現在はWindows10_64bitで
元気に働いております。
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毎年アレコレと修繕を行っておりますが、今回は主要電源部を交換。
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望遠鏡の制御は直接Windowsマシンでは行っておらず、
下位に制御専用のインテリジェントコントローラを配置しています。
これにより、WindowsPCがクラッシュしても観望会・観測等を続行
出来るフェイルセーフ設計です。
センサー類は全てLowActive設計なので、断線すれば望遠鏡が停止
します。こちらが本当のフェイルセーフですね。

 さて、かれこれ10数年前から不安視されてきたメンテナンス用の
FDDですが、とっくに破損しておりました。
流石に最近では入手しずらく、今時使いたくもありません。
今回のために高いお金を払ってYE-DATAの新品3.5"FDD(702D-6639D)
を購入しましたが、内部で可動部固着のためかサッパリ動きません
でした・・・返品。
ダメもとで中華なFDDエミュレータを使ってみたら!!
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ハッハッハッ。
アッサリと動いてしまいました。

こりゃ感動したぜ!!

ちなみに、LED表示が”001”となっているのは2枚目のエミュレート
領域に構成した駆動環境でブートされたと言うことです。
1枚目は”000”であり、”099”、つまりFDを100枚も
エミュレート出来てしまいます。スゴイ。
USBメモリー内に100枚の1.44MB_FD領域が作れるのです。
まあ、そんなに作っても使いませんが、二つのブート領域を作って
テストしてみた次第です。USBメモリーの右にある黒い小さな
スイッチでブート領域を選択出来るのです。

この手の商品は数多く存在しますが、買ったのは
GOTEK VBESTLI...44-U100 というモデルです。
但し、Webサイトがショボくて取説すら何処にあるのやら・・・
動いたから良いけどね。

現在はインテリジェントコントローラ・シミュレータをノートPC
に接続して連続稼働テスト中です。
これで制御系の故障モードが激減する筈です。
もう古いFDDユニットを発掘する必要が無くなって、本当に有難いです。
1

電動工具増殖中・・・  DIY

今日、スーパービバホームでマキタのインパクトドライバーコンボキット
CK1009を買ってきました。
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Amazon等の最安値よりも1万円以上安い価格だったので即買い!
まあ、ホントは正月の初売りセールの残りモノなのですが、
これが2万円以下で買えるってのは有難いことです。
10.8[V]_1.5[Ah]バッテリーも2個付いています。

・インパクトドライバー:TD110D , 110[N.m]
・電動ドライバードリル:DF333D , 30[N.m]

大きさはこんな感じ。
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半年で5台も買ってもうた・・・

65mmのコースレッドを打ち込んでみます。

マキタ インパクトドライバー:TD110D 余裕です。
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マキタ 電動ドライバードリル:DF333D 余裕です。
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堅木の横打ちでも使えました。
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HiKOKI ペンパクト:FWH7DL(25 [N.m]) 打てません。
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BOSCH インパクトドライバー:GDR 18V-160 超余裕。
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BOSCH 振動ドライバードリル:GSB 18V-21 超余裕。
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現在、我が家は令和の大改修中です。
築45年の昭和文化住宅は屋根がボロボロで待った無し!!
全部自分でやるしかないため、アレコレと工具が増殖中です。

しかしねえ〜〜。
結構買っていますけど、高性能ズームレンズ1本分にも満たないです。
カメラって、高いのねえ〜(^^♪
3

読売新聞の12月15日朝刊、埼玉版、双子座流星群の写真なんだが・・・  天体写真

本日の読売新聞朝刊、埼玉版に載った
双子座流星群のピンボケ写真なんだか・・・
これは一体何処を撮ったの?
羊山公園から武甲山を見ると、ほぼ南。
14日午前1時43分ならシリウスなどが写る筈です。
こんな時間に、こんな星の配列があるかあ〜?
流星の角度から推測すると双子座は画面右上。
ならば獅子座から南天の春の星座?
獅子座は写っていないし、星数も多すぎるぞ!
あっ! もしかしてスターリンク衛星か?(爆)
誰か教えて下さいm(_ _)m

1
タグ: 天体写真

HyperStar for C-11でいろいろ  HyperStar for C-11関連

C-11+m4/3カメラでこれが撮れるってのは、凄いことです。
ただし、今回もバックフォーカスを間違え、+1.24mmも
長くなっています。よって、HyperStarの実力はもっと高いです。
次回こそリベンジせねば!!

M31 , G240 , 30X60s , 30min Total , DarkAndFlat
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M42_HDR , 16m45s Total
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IC434 , G240 , 16X60s , 16min Total , DarkAndFlat
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NGC2244 , G240 , 9X60s , 9min Total , DarkAndFlat
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強風で撮った画像が殆ど使えず・・・たった9分じゃね〜

NGC7000 , G240 , 30X60s , 30min Total , DarkAndFlat
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ぴ、ピンボケたぞ( ̄▽ ̄)

NGC7635 and M52 , G240 , 30X60s , 30min Total , DarkAndFlat
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これもピンボケ。
そもそも、どれもこれもフォーカスバック+1.24mmのミスによって
ダメダメな画像です。モチベーション維持が難しい。
この程度の画像であれば、60mmF5のAPO鏡筒で撮れます。
いや、周辺減光やハンドリング難易度を考えると屈折の方が良いかも。
C-11は光軸がダダ動く鏡筒ですから、HyperStarでF2にした場合は
大変に厳しい条件となります。HyperStar自体に光軸調整機構と
写野回転機構が備わっていますが、撮影中には触りたくないですよねえ〜。
でも、指向方向によって確実に光軸が狂ってしまいます。
それから、
以前にも書きましたが、HyperStarの取付けネジ径が大きいため、
副鏡セルガイドに”ピチッ!!”っとくっ付いてしまいます。
そうなると・・・取れません。
何せ、副鏡セルガイドごとクルクル回転しちゃいますから。
ええ、補正版の中心で無残にもかじり付いたHyperSatarと副鏡ガイドが
クルクル回って取れないのです。
解決するには、ドライヤーでHyperStarの大きなネジ部を加熱し、
少し大きくしてから回します。
それでも取れなければ・・・補正版ごと一旦外し、股に挟んで

グイッと( ̄▽ ̄)! イヤ、これ本当ですから。

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撮影日時:2020/11/08-13
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:晴、弱風、結霜なし、後・・・強風
気温:1℃〜-5℃
星空指数:80
シーイング:3/5-

撮像鏡筒:C-11+HyperStar, F2.0 , fl=560mm
カメラ1:ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:***
コマコレクター:HyperStar for C-11

Gain:each
冷却温度:-0℃
露光:each
Dark:each
Flat:each
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMax改E-ZEUSU仕様
ガイド:60mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:***

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:Lenovo C340 Win10_64bit , USB_3.1C

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・HyperStarのバックフォーカスを間違えた。 +1.24mm ( ̄▽ ̄)!またかよ!
2
タグ: HyperStar

30cmプライム撮影の結果いろいろ3  天体写真(冷却CMOS)

やはり30cm鉄板プライム。
シュミカセとは安心感が違います。

M42HDR , G240 , 10X15s+5X30s+1X60s , 6min Total , NoDarkAndFlat
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突然の強風で枚数が稼げませんでした。

IC434付近 , G390 , 20X180 , 60min Total , OnlyDark
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改めて、どうやって良いか分からない程、凄いエリアですね。

M33 , G390 , 10X180s , 30min Total , OnlyDark
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NGC1977 , G390 , 12X60s , 36min Total , OnlyDark
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M1 , G390 , 4X60s , 4min Total , OnlyDark
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NGC2264 , G390 , 30X180 , 1h30min Total , OnlyDark
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これは結構決まりました。
やはりデジタル現像を掛けるなら、このくらい露光しないとダメみたい。

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撮影日時:2020/11/08-13
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:晴、弱風、結霜なし、後・・・強風!
気温:1℃〜-5℃
星空指数:80
シーイング:3/5-

撮像鏡筒:30cmプライム鏡筒, F4.0 , fl=1200mm
カメラ1:ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:***
コマコレクター:旧パラコア2inch

Gain:each
冷却温度:-0℃
露光:each
Dark:each
Flat:each
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMax改E-ZEUSU仕様
ガイド:60mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:***

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:Lenovo C340 Win10_64bit , USB_3.1C

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2

30cmプライム撮影の結果いろいろ2  天体写真(冷却CMOS)

NGC7626付近 , G390 , 10X180s , 30min Total , OnlyDark
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反転
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いったい、どれだけの銀河が写っているのだろう・・・
フラットを撮らなかったのが痛い。

Stefan5 , G390 , 7X180s , 21min Total , OnlyDark
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約3億光年の彼方にある銀河です。
粉銀河は数十億光年の彼方にある訳で・・・

NGC7331 , G390 , 6X180s , 18min Total , OnlyDark
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風強くガイド大ブレにて途中で終了・・・

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撮影日時:2020/11/08-13
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:晴、弱風、結霜なし
気温:1℃〜-5℃
星空指数:80
シーイング:3/5-

撮像鏡筒:30cmプライム鏡筒, F4.0 , fl=1200mm
カメラ1:ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:***
コマコレクター:旧パラコア2inch

Gain:each
冷却温度:-0℃
露光:each
Dark:each
Flat:each
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMax改E-ZEUSU仕様
ガイド:60mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:***

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:Lenovo C340 Win10_64bit , USB_3.1C

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1

30cmプライム撮影の結果いろいろ1  天体写真(冷却CMOS)

NGC253_HDR , G390 , 10X180s+10X60s , 40min Total , OnlyDark
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NGC891 , G390 , 10X180s , 30min Total , OnlyDark
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等倍切出し
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NGC7293 , G390 , 8X180s , 24min Total , OnlyDark
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撮影日時:2020/11/08-13
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:晴、弱風、結霜なし
気温:1℃〜-5℃
星空指数:80
シーイング:3/5-

撮像鏡筒:30cmプライム鏡筒, F4.0 , fl=1200mm
カメラ1:ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:***
コマコレクター:旧パラコア2inch

Gain:each
冷却温度:-0℃
露光:each
Dark:each
Flat:each
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMax改E-ZEUSU仕様
ガイド:60mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:***

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:Lenovo C340 Win10_64bit , USB_3.1C

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0


M74 , G390 , 8X180s , 24min Total , OnlyDark
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これはテスト撮影です。
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撮影日時:2020/11/08-13
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:晴、弱風、結霜なし
気温:1℃〜-5℃
星空指数:80
シーイング:3/5-

撮像鏡筒:30cmプライム鏡筒, F4.0 , fl=1200mm
カメラ1:ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:***
コマコレクター:旧パラコア2inch

Gain:each
冷却温度:-0℃
露光:each
Dark:each
Flat:each
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMax改E-ZEUSU仕様
ガイド:60mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:***

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:Lenovo C340 Win10_64bit , USB_3.1C

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1

レーザだけで光軸を合わせると・・・  撮影機材

これは観測所の25cmF5.6ニュートン鏡筒の光軸合わせ
Before-Afterです。

Before(レーザだけで光軸が合ったと勘違いした場合)
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こんなにメチャクチャな設定でも、レーザは戻って来ます。

After(コリメーションアイピースで再調整)
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まだ十分ではありませんが、かなり改善されました。
スパイダーの調整代が足りず、これ以上は安易に追い込めないため、
ここまでとしました。尚、撮影はコリメーションアイピースの
ピンホールにPanasonic DMC LX7手持ち撮影ですから、
実際よりもズレて写っています。傾きを変えると結構変わります。
ただ、調整は眼視でやりましたので、もっとちゃんと調整されています。

火星の確認画像
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ちなみに、
撮影はOr25mmアイピースにPanasonic DMC LX7手持ちコリメートです。
なかなか中央に来ないし、傾きもアヤシイ。
本当はもっと綺麗です。

この鏡筒は接眼部のガタ、タワミが大きく、レーザ調整には不適です。
なので、コリメーションアイピースだけで光軸を合わせました。

その後、
実際に天体を撮像した画像を見ましたが、星像の乱れは感じませんでした。
1

30cmプライム鏡筒の光軸合わせ  撮影機材

30cmプライム鏡筒の光軸が狂っているとのことで合わせました。

光軸合わせ完了後のテスト撮影(ハマル)
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右上側が完璧ではありませんが、まあ80点程度で終了。
共同観測所ですから、定期的な機材整備が欠かせませんね。
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主鏡洗浄とセンターマークの確認
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アリャリャ!? 主鏡が随分とせり出しています。(2mmくらい)
これでは、主鏡脱落防止リングで思いっ切り圧迫してしまいます。
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主鏡の9点支持機構の位置は、初めに定量的に決めておく必要があります。
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アイマークを書き、安易に動かさないようにしておきます。
結局、主鏡脱落防止リングよりも-0.5mmとしてあります。
つまり、リングには触れていません。
また、
主鏡のサイドサポート6点も少し緩めました。
主鏡がスルスル回転する程度にしてあります。
ここもアイマークを入れておきました。
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主鏡の光軸調整は3組のボルトセットで行います。

引きネジ
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押しネジ
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コリメーションアイピースで機械的なアライメントを詰めます。
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スパイダーが光軸に対して直角になっていないかったので、止めネジ
の穴をヤスって1mmくらい拡大しました。

レーザを主鏡センターマークへ落とし、スパイダーをFixします。
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これを3セット交互に繰り返して完了です。
厳密には鏡筒と光軸が平行になっていませんが、それで良いのです。
兎に角、接眼部基準で合わせ込むことが重要です。
ニュートンでも同じです。

センターマークへレーザが落ちるようにスパイダーを調整する。
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コリメーションアイピースのセンターへレーザが戻るように主鏡を
調整する。これを3セット。
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最後は、実際の星像で追い込みます。
機械加工の見た目と、真の光軸が合っている保証が無いからです。
今回は80点で完了させました。それが冒頭の画像です。

<注意点>

レーザは、あくまでも最終手段と現地確認用ツールです。
光軸がメチャクチャでも、接眼部へ単発レーザを戻すことは出来ます。
1

HyperStar for C-11リベンジのつもりが・・・  HyperStar for C-11関連

超〜〜〜久しぶりに撮影に行って来ましたよ。
この新月期は良く晴れますね!

一年半振りにHyperStar for C-11を使った訳ですが、またしても
しでかしちゃいました。フランジバックを+1.1mmも長く
設定してしまい、本来の星像になっていません。
本来の星像は↓でご確認を。
https://sky.ap.teacup.com/eti_forest/706.html

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沢っ山撮影したのですが、流石にF2.0の光学系で1.1mmも間違えては
星像がダメダメです。せめてもの救いは、撮像カメラがm4/3だったこと。

M31 , G240 , 30X60s , 30min Total , Dark_Flatあり
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右側はフラット画像ですが、ASI294MC-Pro(m4/3)でこれですからねえ〜。
RASA14inchはフジのGFX100でもイイ感じで撮れるので、C-11+HyperStar
ならAPSCくらいは100%光量であってもらいたい。オシイなあ〜。
まあ、
一番の問題点はC-11の光軸がフラフラ動くことですけどね。
天頂で合わせて赤道付近へ指向させただけで星像がダメダメに
なっちゃいますから。HyperStarでも直焦点でも・・・
光軸さえ動かなければ、C-11もC-14も良い鏡筒だと思います。

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撮影日時:2020/11/08-13
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:晴、弱風、結霜なし
気温:1℃〜-5℃
星空指数:80
シーイング:3/5-

撮像鏡筒:C-11+HyperStar, F2.0 , fl=560mm
カメラ1:ZWO-ASI294MC_Pro (Sony IMX294CJK Back Side Illuminated CMOS 4/3inch)
FilterWheel:***
コマコレクター:HyperStar for C-11

Gain:each
冷却温度:-0℃
露光:each
Dark:each
Flat:each
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMax改E-ZEUSU仕様
ガイド:60mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3
極軸合わせ:***

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:SharpCap3.2_Pro
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2019
撮像用PC:Lenovo C340 Win10_64bit , USB_3.1C

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・HyperStarのバックフォーカスを間違えた。 +1.1mm ( ̄▽ ̄)!またかよ!
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タグ: HyperStar

撮る悦びを増幅させる、もう一つの相棒  撮影機材

あー、物欲大魔王が囁くにゃあ〜〜
クリックすると元のサイズで表示します

これ全部買って100万円しないなんて・・・安いにゃあ〜

カッケーにゃあ〜
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運命・・・最近のこと  

9月7日(月) ちびた が交通事故で宇宙(そら)へ逝った。

あまりにも突然の出来事。

君津の出張先へ妻からの電話。

その夜、僕は全速で車を飛ばして一旦帰宅した。

まるで寝ているよう・・・

あまりにも悲しく、あまりにも理不尽で、涙も出ない・・・

犬っぽい猫で、いつも僕の布団でねんねしていたんだ。

こたろうと違って警戒心が強く、まさか交通事故に合うとは
思ってもいなかった。

我が家に来て8年間、子どもたちの真ん中で幸せを紡いでくれた。

ありがとうね。

あー、何と言うことだ。

去年の年末から、僅か10箇月で3匹の猫が全て帰天してしまった。

更に、

7月27日に妻の父が亡くなりました。
そのことでドタバタした夏で、イロイロ大変でした。

それにしても・・・

この3年間で家族が次々と他界してしまった。

母、叔父、義父、ネコ3匹。

どうなっているんだ。これが俺の運命なのか?

いまは、そういう時なのか?

コロナ禍で顧客が殆ど巣ごもり状態で仕事が発注されない。
リモートワークで済む人は良いが、そんな時こそ末端の業者が
干上がらないようにシステム開発などの発注を出してもらいたい。

次男は大学卒業と同時にコロナ禍の影響で就職活動が思うように
進まない。

三男は来年大学受験にも関わらず、オープンキャンパスや進路指導
すらまともに受けられない状態で可哀そうだ。

我が家だけではないにせよ、いまの状態は相当に大変である。
この大変な状況を見越し、母やネコたちが身を引いたのではないか?
神様がそうしたのではないか? そんなことまで考えてしまいます。

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そんな状況の中、9月13日(日)は電験三種の試験を受けて来ました。
3月までは全力で勉強していたものの、4月から単身赴任で君津へ
出張となって受験勉強どころでは無くなってしまいました。
初めての受験なので4科目を1日で受験。
その結果、理論:30点 電力:30点 機械:25点 法規:57点
でした。まあ、法規以外は参考書を一通り読破しただけ。
計算トレーニングも過去問も一切間に合わず、言わば丸腰受験でした。
なので悔しくもない。
一方、法規は暗記問題が多くて無味乾燥なのでどうしても合格
したかった。直前までかなり粘ったものの、まさかの57点・・・
例年の合格基準点が49点〜58点なので微妙過ぎる。
法規など、来年は受けたくないよ〜(-_-メ)

あっ、

情報技術者の春試験は、コロナ禍の影響で”中止”となってしまいました。
秋試験は電験三種とカブるので、元々受けるつもりが無かった。

はあ〜、モチベーションだだ下がりですよ。

あっ、それから・・・

K-1Uのシルバーを買おうと思っていたのですが、
次男のクリエイター仕様高性能パソコンに化けてしまいました。
当世代、最高性能のヤツね。ドスパラで・・・

それからね、

お風呂のガス給湯器がとうとう寿命を迎えてしまい交換。
こちらも20万オーバー・・・org

俺の夢は何処へ行った?

今年は大変な年だなあ〜

ってことで、

毎日、腕立て伏せ100回 、 腹筋200回 、 スクワット200回を
やっています。電気工事現場で楽をするには体力が必須です。
200SQのCVケーブル施設とか、綱引きかよ!!って感じだし。
毎日17000歩も歩いているし・・・
おかげさまで健康そのものですよ、自分は。

まだまだヘコタレる訳には行かんのですよ。
頭は・・・もっと鍛えないと、ダメだこりゃ!
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