今日も暑かったですね〜。
いつものように午前中は自転車で整形へ。今回からズボン(とは今あまり言わない?)をジャージに替えました。今まで夏場は中学か高校1年頃に買ってもらった白のイージーパンツ(という名前だった気がするが、要は腰の所にゴムが入っていて、ベルトを着けなくてもずれ落ちてこない綿のズボン)、秋は去年買ったイージージーンズ(というのかは忘れたが、これも腰の所にゴムの入っているジーンズ)を履いていることがほとんどでしたが、動きやすさを考慮した結果です。
スポーツ自転車といえば、本格的な方はレーサーパンツを履かれるのでしょうが、私は短パンや、ハーフパンツなどは嫌いですし、かといって長いタイプのピチピチタイプのパンツもねぇ・・・。ということで、芋だろうがダサかろうが、ロングジャージです。
夏に黒いロングジャージはちょっと暑そうですが、とにかく動きやすいし、結果として疲れにくいのが良いです。本当は足首の辺りにゴム付いているタイプだと裾ベルト付けなくても良いのでしょうけど、今時そんなジャージは無いようで・・・。
さてさて、長い前置きはこの当たりにして、もう1ヶ月以上前ですが、*ist-Dの泣き所の1つ、レリーズソケットカバーがちぎれてしまいまして、だいぶ前にもちぎれたゴムピン(といえば良いのか解らないけど)に細い真ちゅう線を通して強引にくっつけて修理したのですが、それもまたダメになってしまいました。
本当は新品の補修部品を取り寄せられれば良いのですが、旧職場は現在土曜日は閉鎖、そしてPENTAX担当は私だったので、私しか部品注文の方法知らない&私も忘れたという事で旧職場からの発注も・・・。
カバーを取り付けないという運用はホコリや水滴が入りやすくなるため避けたい。そして接写するときはレリーズスイッチ使うので完全に塞いでしまうわけにもいかないわけです。
手持ちの材料でどうにかならないかと作ってみたところ、耐久性はまだ解りませんが案外そこそこ良く出来たので、これでしばらく行こうかと思います。
元々の部品がどこかへ行ってしまったので撮影していない辺りがダメッぷり炸裂なのですが、プラバンとプラ棒を利用してこのような部品を作りました。
オリジナルの部品は、作成した部品で説明すると、斜め左奥の丸い部分に抜け防止のゴム柱があり、カバーに差し込まれているのですが、今回作成した部品は、飛び出ている棒が丁度レリーズスイッチジャックに刺さる形で、カバーを固定するようにしました。
実際に取り付けた状態は上の写真の中心より若干左にあるような感じになります。
問題はスチロール樹脂なので、弾力性に欠けるため、付けたり外したりしているうちにプラ棒部分が折れてしまわないか、という事ですかね。*ist-Dは現在スナップ撮影が多いから、そんなにレリーズ使わないので大丈夫かな??
とりあえず様子見という事で。誰か純正の補修部品分けてくれないかなぁ〜。●ックの●沢くん、取り寄せてくれないかなぁ・・・。ずっと行っていないから無理かな・笑。
ねこの窓の向こう側
管理人のWebサイト。北海道札幌より空冷VOLKSWAGENを語っております。
『写真共有サイト フォト蔵』管理人のアルバム
管理人が趣味で撮影した写真を公開しております。


3