時事ブログ「グースの勿忘草」

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「時が熱狂と偏見をやわらげた暁には、また、理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はそのはかりの均衡を保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」
 ラダー・ビノド・パール判事の判決文より。
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投稿者:佐野光一
糸偏が左の方は楷書で、右の方は草書の糸偏です。
右の人は、糸偏はすべて草書体で書く癖があるの
です。
投稿者:岩野数之
>現在のところ、4月28日に徳川侍従長の記者会見があったという確証はありません。

その通りです。現在確定ソース探索中。

>はりつけたのが全て日経記者の作業だとすると、該当する日付のページに何か書かれていたなら、その上から貼り付けるのは無理です。

これについては、問題のメモの画像をよく見ているうちに、大変なことに気が付きました。

問題のメモは、手帳に貼り付けられていない、ということです。

みんな、問題のメモは、なんとなく手帳に貼り付けられている、と思っていたら実はそうでなかった。
日経の作戦勝ちですわ。

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1715328

一枚目の画像では、問題のメモは一部が黒メモと重なっていますが、二枚目の画像では、問題のメモは黒メモと重なっていません。
問題のメモが手帳に貼り付けられているのであれば、隣のメモと重なったり、重ならなかったりするわけがありません。
つまりこれは、問題のメモは実は手帳の上に置いてあるだけだった、ということです。

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1715328
投稿者:やまじん
>4月28日に行われた徳川氏の引退会見のときの取材メモの一部

現在のところ、4月28日に徳川侍従長の記者会見があったという確証はありません。徳川侍従長の退官は13日で、退官にあたっての記者会見が12日にあったことはわかっています。

>最初は、日記、手帳とメモは別々に保管されていた。

この部分は、アエラの記事によって誤解が生じているようです。アエラの記事では、並べられた日記の上に輪ゴムでまとめられたメモが乗っていたという富田夫人の発見時の話が紹介されています。

しかし記事には日記と一緒にあるはずの「手帳」については語られていません。ですから、「日記」と「手帳」と「メモ」が別々にあったのではなく、輪ゴムでまとめられていたのは「手帳」だったと考えると整合します。よく手帳をメモ帳とも言うように、富田夫人はアエラの記者に対して手帳をメモと言ったのでしょう。

また、手帳にはいたるところにメモが貼り付けられて膨らんでいたという日経側の説明があることから、富田長官はメモを習慣的に手帳に貼り付けていたと思われます。

>誰か(日経の社員?)が手帳に問題のメモを貼り付ける

はりつけたのが全て日経記者の作業だとすると、該当する日付のページに何か書かれていたなら、その上から貼り付けるのは無理です。そうそう都合よく白紙のページが該当する日付の箇所にあるというのは考えづらく、メモを貼り付けるのは富田長官自身でなくては不可能でしょう。
投稿者:岩野数之
連続投稿になりますが、このメモについての正体について一言。このメモが書かれてから、日経の記事になるまでの流れは、だいたい次の通りだと思います。

このメモは、4月28日に行われた徳川氏の引退会見のときの取材メモの一部。書いたのは引退会見に参加した記者と思われる。今のところ誰なのかわからない。

富田氏が、このメモを入手する。入手の経緯は不明。
ひょつとしたら、徳川氏に対する取材を許可する条件として、取材メモの提出を求めたのかもしれない。

最初は、日記、手帳とメモは別々に保管されていた。

誰か(日経の社員?)が手帳に問題のメモを貼り付ける

日経は、昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀に不快感を示したメモだ、と決め付けて、大々的に報道。

今までの流れは、こうだろうと考えていますが、矛盾点や問題点があれば、指摘よろしく。
投稿者:岩野数之
拝啓

筆跡鑑定の記事を読みました。
実は私も同じことを考えて、素人ながらも筆跡鑑定を行って、同じ結論を得ています。
比較対照は、上の記事に出ているだけではなく、

ひらがな
「と」「し」「に」「た」「て」「の」「こ」「い」

カタカナ
「バ」「ラ」

アルファベット
「A」

漢字
「合」「宮」「子」「国」「参」「知」

同じ文字が結構使われています。
問題のメモの筆跡鑑定については、もっと詳しい記事をお願いします。
投稿者:岩野数之
拝啓

筆跡鑑定の記事を読みました。
実は私も同じことを考えて、素人ながらも筆跡鑑定を行って、同じ結論を得ています。
比較対照は、上の記事に出ているだけではなく、

ひらがな
「と」「し」「に」「た」「て」「の」「こ」「い」

カタカナ
「バ」「ラ」

アルファベット
「A」

漢字
「合」「宮」「子」「国」「参」「知」

同じ文字が結構使われています。
問題のメモの筆跡鑑定については、もっと詳しい記事をお願いします。
投稿者:本本山
筆跡鑑定を含めた様々な調査を求めていくこと自体は正しいと思います。これが「天皇陛下の発言を疑うなど畏れ多い」とか「プライベートなものなのだから検証は拒否する」などということになれば、それこそ天皇を都合のいい道具として使っていることになりますから。

一部でも公表した以上はすべて白日の下に公開・検証されるべきで、もしそうでないなら、そもそも公表すべきではない。グースさんの目指す方向は正しいと思ういますが、アプローチがいささかゲリラ的というのが私の感想です。とはいえ正攻法で検証を求める術が今のところない以上、そういう手段もしかたない、というのも分からないではないですが。

トレースして作ったのか否かはテレビ画像から検証するのは無理がありますから、字形から判断するよりも筆圧に着目した方がいいでしょうね。その点からいえば、グースさんの分析でいえば「て」の部分の最後のトメ部分などの差異は興味深いところですが、やはり青メモの中の文字でも「思っている」の「て」はトメになっているように見えますから、黒メモの「て」はトメ、青メモの「て」はハライという傾向があるともいいきれない。

あと、「メモの構造」について(あまりあちこちに書くのも気が引けるので)。「私」が急に頻繁に現れる不自然さを指摘してますが、仮に本当に天皇がこういった主旨の発言をしたらならば、それを要約なりで書き留めた場合でも、「私」という言葉を使わずに表現するのは難しいのではないですか。「それが私の心だ」の下りを「私」という言葉を使わずに表現するのは。逆に最後のこの部分で「私」を使うことが念頭にあった書き始めたから、冒頭から「私」が出てくるとも言えます。

また複数のメモを寄せ集めてトレースしたにしては字の大きさがそろいすぎている気がします。黒メモと青メモの字の大きさは違いますが、青メモ同士では字のサイズが違和感なくそろっています。もちろんサイズまできちんと必要な拡大縮小をした上でトレースしている、という可能性はゼロではありませんが。
投稿者:グース
本本山さんへ
 現状では日経新聞が史料を隠している段階ですから、本来はまともな史料として扱える段階ではないんですよ。極論すると、公開されていない部分は白紙かもしれませんから(笑
 これは極論ですけどね。

 天皇の発言という検証が難しい「メモ」ですから、公表前に最低限度の検証をする義務が日経新聞にはありました。
 我々が要求しているのは真実の証明ではなく史料の提出です。史料が出てくれば、筆跡関係や紙の分析など科学的な手法で分析します。その結果、偽造の証拠が出てこなければ「本物」として扱っていいと思います。
 
投稿者:グース
 いろいろと誤解があるようですが、私がやっているような手法というのは、歴史学では「史料批判」という言い方をします。古い文献だと、その紙質だとか、文字、文体などを観察し、本当にその時代のものなのかどうかを考察していくのは極当たり前の研究方法です。
 これは日経がお伺いを立てた学者さんも言ってることですが、歴史学としては、日記や手帳、メモを全体について考察する必要があるのです。断片的な「メモ」ならなおさらです。

 歴史学では「史料がある=本物」ということにはなりません。偽書というものも普通に存在しますし、ゴッドハンドみたいな方も実際にいるわけです。ゴッドハンドの方は発掘した石器を見せなかったかったと吉村教授が言っていました。検証を否定するということは、何かやましい事があると言ってよいと思います。
投稿者:本本山
うーん、なんか堀江メールの時の民主党の屁理屈と同じような…。いちゃもんをつけておいて、「いちゃもんをつけられるのが嫌ならなら清廉潔白であることを立証しろ!」と^^;
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