時事ブログ「グースの勿忘草」

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「時が熱狂と偏見をやわらげた暁には、また、理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、そのときこそ正義の女神はそのはかりの均衡を保ちながら、過去の賞罰の多くに、そのところを変えることを要求するであろう」
 ラダー・ビノド・パール判事の判決文より。
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投稿者:MultiSync
国家が承認されるには、基本的に3つの条件が必要で。
1.ある程度以上確定された一定の領土を持つこと。
2.国民が存在すること。
3.統治機構を持ち実効的支配をしていること。

さらに幾つかの国が、少なくとも黙示的な承認(外交使節の派遣や受入れ、条約の締結)を行っているか?
で(大体)決まる筈なのですが、一国だけでは無理のようです。

で、当時の台湾はどうだったのでしょう?
投稿者:真名
清帝国に統治されるより住民にとってずっと良かったのは明らかでしょう。 疑問の余地はないとおもう。

http://blog.livedoor.jp/manasan1/
投稿者:笹の葉
連投すみません。
現在の中華民国は台湾として独立を宣言してません。
中華民国が中国大陸を統治しているという立場だったからです。だからグースさんの現在の台湾のことは的外れです。
投稿者:笹の葉
別に他の国家が承認をしなくても領土を保有していれば国家として認められるのでは?
投稿者:グース
 残念ながら「独立を宣言」しただけでは、国際法上の「国家」としては認められません。国家として「承認」される必要があります。

 これは現在の台湾を考えればわかると思います。
投稿者:笹の葉
 早速、清国政府の役人で、外交官としてフランス駐在の経験がある陳季同という人物が、台湾代表としてフランス軍艦を訪れ、独立するので支援してほしい、と要請した。フランス側が好意的な返答をしたため、その4日後に「台湾民主国」(台湾共和国)の独立が宣言された。アジアで初めての共和国の独立宣言であった。
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http://tanakanews.com/a0406taiwan.htm
残念でした。
投稿者:グース
 台湾民主国についてはitatiさんのおっしゃる通りです。台湾民主国は国家として承認されていませんので、国家とはみなされず、日本国内における独立運動ということになります。
投稿者:itati
>台湾民主国
主権が日本に移ってから起こった独立運動ってことで
内乱鎮圧(=国内問題)って扱いになるんじゃないの?
認識まちがってたら補完たのみます。
投稿者:笹の葉
グースさんへ
台湾民主国を忘れてますね。
グースさんのように見かけの法にこだわるなら、台湾民主国も正当に合意してない限り、台湾が合意したとは言えないですね。
投稿者:グース
 コメントありがとうございます。 
 領土の割譲については、政府と政府の間で合意があれば問題なく成立します。
 居住している「住民の意思は関係ない」のです。

 例えばですね、日本と中国の間で条約を締結し、「沖縄」を中国に譲るということも理論的には可能です。住民の意思とは無関係に条約は成立するからです。条約が発効したら沖縄は中国領土となります。中国領となった沖縄で、沖縄住民が中国政府に対して反対闘争を行った場合は、中国の法律によって処罰されることになります。

 台湾の場合は、清朝から条約で譲り受けたもので、国際法上の主権は当時の日本国に認められます。台湾住民の反対闘争は、台湾の領有権問題とはなんら関係がないのです。
 
 その後の歴史を見れば、日本統治時代がそんなに悪くなかったことはあきらかだと思います。
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