中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

日本 今日はこんな日

ただ今の大連 正確な時間

ただ今の大連 天気&気温

ブログ更新カレンダー

2019
November
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

検索



このブログを検索

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

大連駅からローカル線に乗る、そして「キチガイ」通り

久々の更新となります。失礼致しました。

クリックすると元のサイズで表示します
昨日はハロウィンで、渋谷はかなり「盛り上がった」ようですね(笑)。こちら中国(大連)でもハロウィンは認識されていて、商業施設は飾り付けや関連グッズ販売で賑わっていました。ローソンで売られていた期間限定パンです。パンをホワイトチョコで丸々コーティング、黒いチョコで目と口、中はチョコクリームという物です。8元(=約130円)でした。

大連は秋から冬へと移行しています。もう十数年暮らしていますが、今年ほど大気の状態が良い秋というのは初めてですね。結構、外出しましたよ。しかし残念な事に来週からは各家に「集中暖房、スチーム(中国語:暖気)」の供給が始まるので、石炭の消費が本格化します。ということで大気汚染(PM2.5)の日々も復活しますね・・・。

クリックすると元のサイズで表示します
今日は早出出勤でしたが、最近の朝は冷え込みます。

クリックすると元のサイズで表示します
蛇足ながら、同時刻の省都・瀋陽です。

さて、先日サッカーを見に行った時、いつもはライトレール(中国語:快軌)でスタジアムまで行くのですが、久々にローカル鉄道に乗って行ったので、その時の様子を書きます。切符は前日夜に買いました。

クリックすると元のサイズで表示します
大連駅です。日本統治時代の1937年(昭和12年)に完成した駅舎で、設計は南満州鉄道地方部工事科の太田宗太郎です。東京の上野駅がモデルですね。蛇足ながら省都・瀋陽(当時は奉天)の駅舎は東京駅がモデルです。二階が出発、一階が到着となります。風があったので寒かったですが、御覧のように大気の状態はかなり良かったです。

クリックすると元のサイズで表示します
荷物検査を通して駅舎に入り、エレベーターで二階へ上がると「マクドナルド」、そして中国ローカルのファストフードチェーンである「徳克士(dicos)」があります。共にハンバーガーショップです。満鉄の方々も駅舎が未だ現役であることに加えてビックリですね(笑)。真の「日本製」の凄さですよ。ここまでは切符が無くても誰でも来れます。見学、そして見送りで来られる場所だということです。

ホームのある駅舎内に入ります。外国人の場合、ホームのある駅舎内へ入る、また鉄道切符の購入にはパスポートが必要です。切符にはパスポート番号が記載されます。改札口を抜ける際にはパスポートと切符の両方を見せなければなりません。駅員がチェックするわけですが、大連駅、大連北駅の場合、チェックは稀ですね。外国人と分かるや否や、チェックすることもなく通してくれます。理由ですが、

1、面倒くさい
2、パスポートの見方が分からない
3、外国人で「悪人」の存在が稀

だからです。

クリックすると元のサイズで表示します
ホームに行く際にも、もう一度、切符のチェックがあります。こちらは8番改札口ですね。すぐ横にはスタバとマックがあります。車内へのテイクアウトがOKですね。

クリックすると元のサイズで表示します
今日の私は4番改札口です。

クリックすると元のサイズで表示します
改札口を抜け、ホームへと向かいます。7番ホームです。

クリックすると元のサイズで表示します
御覧のように省都・瀋陽行きの快速列車に乗ります。この列車で終点の瀋陽まで行くと5時間45分です。こちら満州の広大さが分かるというものです。行き先表示は「昭和」を感じさせてくれますね。スタジアムのある金州駅までは1駅で、所要時間は約25分です。運賃は9元(=約150円)です。

今でこそ大連から瀋陽へは最速の中国新幹線(G47次)で1駅、約1時間半で着きますが、2012年12月までは最速列車でも約4〜5時間というのが「常識」でした。大連駅から瀋陽北駅までの中国新幹線を使っての距離ですが、400kmと切りの良い数字なので覚えやすいですよ。ちなみに日本の新幹線ですと「東京→名古屋」が366kmですので、距離的な感覚はこんな感じです。

中国新幹線ですが、私は2012年12月1日、大連駅発の一番列車に乗って瀋陽に行きました。この時は「近くなった」瀋陽に驚きましたね。

ハルビン大連高速鉄道、開通「一番列車」乗車記(1)
https://sky.ap.teacup.com/dalian4649/356.html

ハルビン大連高速鉄道、開通「一番列車」乗車記(2)
https://sky.ap.teacup.com/dalian4649/357.html

話を戻します。

クリックすると元のサイズで表示します
この日の車内です。特に混んではいませんでした。

クリックすると元のサイズで表示します
空いている席に移動しました。

クリックすると元のサイズで表示します
「沙河口」駅、「周水子」駅、「南関嶺」駅、と懐かしい、今では使われていない駅を通過します。そして「大連北」駅を通過したところで中国新幹線と並走になりました。

クリックすると元のサイズで表示します
「キス」しながらゆっくり走っているので回送車両ですかね。

クリックすると元のサイズで表示します
開発区のランドマークである「大黒山」が見えてきました。

クリックすると元のサイズで表示します
貨物列車です。そろそろ金州駅に到着のアナウンスが流れました。

クリックすると元のサイズで表示します
到着です。私の車両から降りたのは私だけでした。

クリックすると元のサイズで表示します
駅前はタクシーの客引きが大声を出していました。田舎の駅は大体こんな感じですね。

クリックすると元のサイズで表示します
金州駅の全景です。雲の様子は秋を感じさせてくれます。

クリックすると元のサイズで表示します
御覧のように駅前の「スターリン路」を直進します。お隣ロシアの独裁者であり大虐殺者でもあるスターリンの名を冠した大通りです。これが中国の現実です。キチガイかと。ちなみに市中心部「人民路」の旧名は「スターリン路」、「人民広場」の旧名は「スターリン広場」でした。一方では改称、一方では続投。何なんですかねえ。まあスターリンは当時、中国を、毛沢東を見下していましたよね。
二つ目の信号を右に曲がればスタジアムです。

クリックすると元のサイズで表示します
一つ目の信号です。右に目をやれば開発区のランドマークである「大黒山」です。

クリックすると元のサイズで表示します
二つ目の信号を右に曲がって目的地であるスタジアムに到着、「大連金州体育場」です。

この後、試合を観戦して帰りました。

にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ
ブログのランキングに参加中です。クリックしていただけますと、当ブログの現在の順位が御確認いただけます。宜しくお願い申し上げます。

投稿者:dalian4649
この記事へのコメント一覧
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
AutoPage最新お知らせ