中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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「ホワイトクリスマス」だった大連のクリスマス

御無沙汰しております。今月初めての更新となります。失礼致しました。

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今日は酷寒でしたね。ソコソコ風があって御覧の通り、市中心部「青泥窪橋(大連駅)」は朝10時でもマイナス11度でした。毛糸の帽子を被っていても冷たい風が侵入してきます。

私は自炊派なので昼食はさておき、夜は殆ど外食をしません。しかし師走の12月は別。忘年会や送別会で毎週末は全て埋まります。送別会ともなると「永遠の別れ」となる方も少なくありませんからね。何だかんだでこの大連という土地で一緒になった仲です。日本人、中国人関わらず、次の道も順風満帆に、そして成功への道を歩んでくれることを望んで止みません。

さて、今年のこちら大連のクリスマスですが、イブの日である24日は風もあって大気状態は良かったんですが、クリスマス当日である25日は汚染が酷くて「真っ白」。別の意味での「ホワイトクリスマス」となりました。

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大連駅を擁する市中心部の、地下鉄「青泥窪橋駅」(「E3」口)に置かれたクリスマスツリーです。

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市もイブとクリスマス当日の二日間は地下鉄の終電を夜23時まで延長しました。大連地元紙『半島晨報』の記事(A06ページ)で、見出しは「今日明日の二日間、地下鉄の運行は夜23時まで延長される」とあります。

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が、市の目論見とは逆に、クリスマス当日の大気は最悪でした。こうなると市民は足早に帰宅退避です。私は仲間と夜、飲食し、帰宅後に確認してビックリです。夜10時のデータです。まずは「青泥窪橋(大連駅)」です。

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「開発区」です。

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大連周水子国際空港の在る「周水子」です。

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私が「セカンドオピニオン」で使っている大気状況確認サイトでは、同日時のPM2.5の数値は「青泥窪橋」が「283」、「開発区」が「352」です。「周水子」は「654」とあって、このサイトのAQIメーター(「500」が限度)を振り切ってますねえ。

日本でも広く報じられましたが、今年のクリスマス当日は満月でした。大連はご覧いただいたように酷い大気汚染でしたが、雲は全然ありませんでしたので、月ははっきりと見えました。「明るく綺麗な満月」というよりも、お天道様の怒りが感じられる「妖月」といった感じですね。

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撮影場所はちょっと選びました。満州国時代、大連最大の性風俗エリア(=遊郭地)の一つであった「逢坂町」(現「一面街」)です。今は性風俗エリア(=遊郭地)でこそないものの、当時の建物はまだ現役で、低所得者層が住んでいます。満月をバックに、満州国時代を忍ばせる怪しい雰囲気が撮れましたね(笑)。

蛇足ながら、大連には雪が降った「本当のホワイトクリスマス」もありました。4年前の2012年です。私は東京、千葉に住む関東人ですから、この時は本当に嬉しかったですね。人生初の経験でした。

今年はこの汚染ですからサンタクロースは素通り、この町には来なかったと思いますね。真っ白な髭が真っ黒になってメンツが無くなってしまうからです(笑)。

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投稿者:dalian4649
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投稿者:dalian4649
「老いぼれ大連人」様、御訪問ありがとうございます。

>最後の逢坂町の夜景は秀逸です。

大先輩からとても嬉しいお言葉ありがとうございます。

>小生、遊郭に登楼する年齢には達していませんだしたが、常磐橋から老虎灘への市電の中からいつも逢坂町の楼門を見ていました。

これまた凄い実体験のお話をありがとうございます。さすがに当時、実際に「通われた」方は2016年現在、少ないと思われますが、建物のみならず、当時の怪しげな雰囲気までもが「一部現存」しているのは嬉しい限りです。映画撮影するなら、そのまま使える「絵」ですよね。

>どうか大連の地で頑張ってください。

「刀折れ矢尽きる」状態で迎えた新年ですが、行けるところまで行きます。ありがとうございます!
最後の逢坂町の夜景は秀逸です。
朧月と一条の灯り、そぞろ哀愁を誘いますね。
小生、遊郭に登楼する年齢には達していませんだしたが、常磐橋から老虎灘への市電の中からいつも逢坂町の
楼門を見ていました。
「強者どもが夢の跡」を見てぐっときました。
どうか大連の地で頑張ってください。


http:/skk.ap.teacup.com/daliam4649/510.html#comment
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