中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国では清明節、日本では北朝鮮ミサイル

今日からこちら中国は「清明節」という祭日です。基本的に本日4日(土)から6日(月)まで三連休です。この「清明節」という祭日、日本で言うところの「お盆」に当たります。

 

こちら中国の文化風習において墓参りは午前中に済ませるのが「常識」。午後に行くはダメです。今日は朝早くから道端には生花、線香等をはじめとした「お墓参り必需品」を売る商人がかなり多く見受けられました。

 

さて北朝鮮の通告(宣戦布告)によると、本日午前11時から午後4時の間に奴らのミサイルが発射されるとのことでしたが、結局、本日この時間帯に発射されるとの事はありませんでした。理由は定かでは有りませんが、ここ最近の当ブログのエントリーで述べていましたように、これは「想定内」です。まあ元々この北朝鮮という国の国内で売られている辞書の中には「自由、誠実、真実、正確、本当、本物、約束・・・」こういった類の単語の記載は一切検閲に引っかかって許されていないというのが実情(?!)ですので、今さら特に驚くことでもないでしょう。

 

模範的な北朝鮮人民を育てたい将軍サマにとって初期教育の段階でこういった単語を絶対的に否定する教育は極めて大切です。ひとりの人間を形成する課程においてにとって初期教育というのは極めて大切であり、また極めて影響が大きい。この教育に「成功」すればその人間は死ぬまで、まず「反乱分子」にはなりませんからね。

 

朝昼兼用の食事をとりながら(日本とは1時間の時差があるため、大連の時間は11時すぎ)、インターネットを介して日本の民報テレビ放送をリアルタイムで見ていたら突然画面が切り替わって突如「北朝鮮が発射!」の速報。「野郎、ついにやりやがったか」と思いつつ、今度は部屋のテレビも付け、日中両国のニュース番組をダブルで視聴、チェックすることにしました。この速報、日本側の誤報ということで中国側の放送でも速報として取り挙げられる事は有りませんでしたが、この北朝鮮ミサイル発射問題はこちら中国でもニュース枠でしっかりと報道されています。

 

中国は言論出版報道の自由が認められておらず、マスコミ報道は基本的に前時代=大日本帝国統治時代に行われていた「大本営発表」を踏襲しています。こんな「負の遺産」もお家芸の「コピー」です・・・。「良い事は2,3倍にも誇張して報道、悪い事は縮小、歪曲、または報道しない」というのが基本姿勢です。「知らないということはその事実が無かったというのと同じ事」そういうことです。

まあ記憶に新しい、北京の「中国最大のテレビ局=中央電子台」ビル炎上事故で人民の同情が集まらない、この事実で人民の不平不満がわかるというものです。

 

世論は「中国共産党」が構想し、「造る」ものなのです。中国という国は自国民に対し、かなりの多方面において「自由」に制限を加えています。法治国家ではなく人治国家(党治国家)という国体を採用している以上、最も警戒すべき言葉の一つが「自由」です。つい先日来日した大連出身の大物政治家=中国共産党序列第5位・李長春(「思想統制・世論操作・マスコミ報道規制」担当大臣)も日本メディア14社首脳との懇談会の際、『良好な世論を「作るよう」努力してほしい』という「迷言」を残していきました。もちろんこの言葉は75万人を突破した在日中国人、また日本の一部反日マスコミ、反日政党、反日議員といった同志に向けての「贈る言葉」であり、一般の日本人を対象とした言葉ではありません。当然、普通の日本人ならかなりの違和感を感じた人も多かったのでなかったかと思います。これが日本と中国の違いです。

 

話が脱線しました。ともあれ最近エントリーを続けている「北朝鮮ミサイル発射問題を考える」シリーズですが、ここ数日中と見られるミサイル発射後に改めてシリーズを続行していきたいと思います。御了承下さい。

 

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参考記事: 

日本メディア14社首脳と初懇談=「良好な世論を」と李長春氏−中国

 

 来日している中国共産党ナンバー5、李長春政治局常務委員(宣伝担当)は30日夜、日本の通信社・新聞社・テレビ局14社の社長ら首脳と、都内のホテルで夕食を共にしながら懇談し、両国国民の相互理解に向けて「良好な世論を作るよう努力してほしい」と求めた。東京の中国大使館によると、中国指導者が日本メディア各社を一斉に招き、意見交換したのは初めて。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000192-jij-int

 

 

在日中国人が75万人を突破、定住者は43万人に―日本

 

2008年12月22日、在日中国人向け新聞「中文導報」は、日本で暮らす中国人の数は75万人を超えたと報じた。中国新聞網が伝えた。

記事によると、昨年1年間に日本国籍を取得した中国人は10万5813人で、永住者は12万8501人に達した。特別永住者は2986人増えて初の13万人台を突破。日本人の配偶者は5万6990人、永住者の配偶者は5212人増えた。日本に定住する中国人の数は43万人を超えるという。

人口の増加に伴い、全国各地に中国人コミュニティが形成されている。横浜の中華街や神戸の南京街は有名だが、最近は東京のお台場(江東区)、立川市、愛知県名古屋市の大須(中区)、大阪の上海新天地(大阪市)など新興の“中華街”も続々と誕生。埼玉県大宮市の東宮下団地や川口市の芝園団地などは居住者の大部分を中国人が占めるという。

http://news.livedoor.com/article/detail/3951220/

 

 

在住中国人が初めて14万人を突破、江戸川区が最多―東京都

 

2008年11月26日、在日中国人向け新聞「中文導報」は、東京都在住の中国人の数が初めて14万人を超えたと報じた。中国新聞網が伝えた。

記事によると、今年7月1日時点で、東京都在住の中国人は前年比1万82人増の14万105人。10月1日には、14万2213人に達した。うち最も多いのは江戸川区の1万221人。次に新宿区の9757人、豊島区の9098人、板橋区の8954人、江東区の8513人、北区の7954人が続いた。

記事は、繁華街が多い新宿区や豊島区より、住みやすい郊外の江戸川区や江東区、足立区で定住用の住宅を購入する中国人が増えていると指摘。中国語教室やピアノ教室を開いて地域に根付いている中国人も多いという。

江戸川区の人口は67万3468人。うち外国人は2万4215人で、中国人は最も多い1万221人。次が北朝鮮・韓国人の6129人で、フィリピン人の2821人、インド人の2103人が続いた。

http://www.recordchina.co.jp/group/g26178.html

投稿者:dalian4649
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