中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国サッカーで八百長&タイトル剥奪&給料未払いの「上海申花」が来たので見に行く(2)

昨日のエントリーの続きです。

2013年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第28節 「大連阿爾濱(だいれんアルビン)」vs「上海申花(しゃんはいしんか)」の生観戦記で、今日は後半戦の様子です。

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エンドが変わって後半のキックオフです。

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まだ始まって間もない51分、オーバーラップしてきた趙和靖(DF、28歳、背番号3)が右サイドから強烈なシュート、ゴール左にズバリと決めました。「大連阿爾濱」が押し気味に進めていたこの試合ですが、やっと試合が動きました。

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「上海申花」のGK王大雷は味方DFにキレて文句を言い、ゴール内に入ったボールを拾い、思い切り地面に叩き付けました。

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「1:0」となりました。

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後半70分には于大宝(FW、25歳、背番号22、中国代表)を入れます。観客は一気に盛り上がります。

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更に後半74分にセイドゥ・ケイタ(マリ、MF、33歳、背番号20、前バルセロナFC、マリ代表)を入れ、歓声は最高潮を迎えます。

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そのまま、危なげ無く乗り切って「1:0」で勝利しました。

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挨拶に来たイレブンをサポーターは発煙筒を焚いて迎えます。

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メインスタンドに帰ってきました。皆、笑顔です。

以下の写真は中国のサイトからの転載です。
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この日、ゴールを決めた趙和靖です。ゴールシーンの瞬間ですね。

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ファビオ・ロッケンバック(ブラジル、MF、31歳、背番号8、元ブラジル代表、元FCバルセロナ)に抱き付く趙和靖です。

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ドリブル突破を図る于漢超(MF、26歳、背番号40、中国代表)とディフェンスするジョヴァンニ・モレノ(コロンビア、MF、27歳、背番号10)とロランド・スキアビ(アルゼンチン、DF、40歳、背番号2)です。于漢超はこの日、決定的なゴールシーンを計3回も外しました。ドリブルが得意で、再三、ゴール前までは持っていくのですが、とにかく決定力が有りません。まあ、中国代表は皆、シュートが下手なんですが・・・。

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試合終了直前の85分に退いたナビル・バハ(モロッコ、FW、32歳、背番号15、元モロッコ代表)です。この日は良い所がありませんでした。

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「上海申花」の監督、沈祥福です。日本でもおなじみ、元アルゼンチン代表監督で前「上海申花」の監督であるセルヒオ・バティスタの後を継いでいます。バティスタは給料未払いという仕打ちを受け、「上海申花」を去りました。この沈祥福、昨年は最下位(第16位)で1部リーグ(中超)を降格した「河南建業」の監督を務めていました。選手時代は日本サッカーリーグ(JSL)2部の富士通サッカー部(現在の川崎フロンターレ)に在籍、主に左ウイングとしてプレーし、引退後も富士通のコーチや監督を務めています。日本に縁のある人ですね。

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私が撮ったこの日の試合後の一風景です。「大連阿爾濱」のホームスタジアム、「金州体育場」で子供の姿は非常に少ないのですが、この日は試合後、ずっと選手達の姿を追っていた子がいました。聞き耳を立てていたら、ご覧のように、おじいさんと一緒の観戦です。ちゃんと自分で水筒を持っている所が「小皇帝」でない証で(中国の小学校は登下校時、親が子のカバンを持つのが一般的)、おじいさんはこの日、無料で配られたスポンサー企業である韓国サムソンの名の入ったバルーンスティックとブブゼラを持っていました。地元のチームが勝つってやはり嬉しいですよね。

最後に蛇足ながら、本日、2部リーグ(中国甲級リーグ)の全日程が終了しました。昨年、先程の沈祥福に率いられて降格した「河南建業(かなんけんぎょう)」が今年は2部リーグで優勝(18勝4敗8分け、勝ち点62)し、一年で1部リーグ(中国超級リーグ)復帰を果たしました。また準優勝(第2位、18勝6敗6分け、勝ち点60)に「哈爾濱毅騰(ハルビンきとう)」が入り、この2チームが昇格。来シーズン、新たに1部リーグに加わります。

2部リーグですが、日本人的には元日本代表監督であるフィリップ・トルシエが監督として率い、また日本人選手である楽山孝志選手(元ジェフユナイテッド市原・千葉、サンフレッチェ広島)が主力として所属する「深圳紅鑽」が注目に値します。しかし、同チームは第5位(15勝11敗4分け、勝ち点49)でフィニッシュし、昇格は叶いませんでした。ただ、同チームのストライカー、ババカル・グェイェ(セネガル、27歳)は昨シーズンに引き続き、2年連続で2部リーグ得点王を決めています。今シーズンの2部リーグ(中国甲級リーグ)の順位詳細はこちらです。

1部リーグ(中国超級リーグ)に満州のハルビンをホームとする、新たなチームが加わったということで、来シーズンはアウェー観戦も視野に入れたいですね。

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投稿者:dalian4649
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