中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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日系エアラインの足元にも及ばない中国系エアライン

今日の東京は31度超(!)ですか、大連は一昨日、濃霧でPM2.5の数値が「400」超でしたよ!

さて、先日、面白い記事を目にしました。「JALの機内食を称賛…人生で1度は乗るべき=中国版ツイッター」(下記「参考記事」参照)というもので、「東京〜北京」のJALのエコノミークラスの機内食を中国系全エアラインのファーストクラスの機内食に勝ると評価している中国人がいるそうです。

JALの成田から中国各都市線(北京、上海、広州、大連の4都市のみ)のエコノミークラスの機内食は各都市線共通なので、今日のエントリーは、この国慶節休みの一時帰国に利用したJALのエコノミークラスの搭乗記(笑)を中心に記し、最後に中国系エアラインの機内食の酷さを御紹介したいと思います。

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大連空港のイミグレを抜け、登場口に向かいます。小さな「緑」がお出迎えです。

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小さな池にはちゃんと本物の(笑)鯉も居ますよ。

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この日の機材と御対面です。「ボーイング767−300」ですね。「成田〜大連」は基本的に、いつもこの型です。

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こちらは中国国際航空の子会社「大連航空」の機材です。

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この日の機材の「内装」ですが、個人用モニターも大きく、機内エンターテイメントシステムは「MAGIC X」です。「大連〜成田」離陸後、約2時間半のフライトですから、これで十分過ぎますね。

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大連周水子国際空港を飛び立つと「胃袋」のような形の建物が見えました。大連の高速鉄道(中国新幹線)のメインステーションである「大連北駅」です。市中心部から、かな〜り離れており、利便性は低く、評判もかなり悪いです。

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「大連→成田」、この日の機内食です。中国人にとってはハーゲンダッツアイスクリームの存在が大きいのでしょう。バニラ味でした。蛇足ながら、イミグレを抜けた大連空港内で売られているハーゲンダッツのカップアイス一個の価格は、中国元支払いだと48元、日本円支払いだと900円(!)との表記でした。良心的な価格設定ですね(笑)。

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あっという間に成田空港(第二ターミナル)に着きます。第二ターミナルは本館とサテライト(別館)を結ぶ連絡シャトルが先月末で廃止され、長〜い「動く歩道」に代わりました(下記「参考記事」参照)。「動く歩道」に乗っても良し、乗らずに歩いても良し、ということで写真撮影ものんびり楽しめます。

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第二ターミナルはJALの「ホームグラウンド」、反対に第一ターミナルはANAですね。ということでJALエコノミークラス「大連→成田」の旅は終了です。

あっという間に連休も終わり、大連に戻ります。今度は逆路線ですね。JALの大連行きは朝9:35と早い時間帯です。今回は荷物が多かったので、出発日前日に空港へ「前乗り」です。

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前泊のホテルは客室から滑走路が非常に良く見え、地上移動する飛行機も目の前を通る「東横イン成田空港」です。非日常的な景色に子供も喜びますよ。「空港⇔ホテル」は無料バスの本数も多く、距離的にも非常に近いので移動は楽です。

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「禁煙ダブル」の部屋を独り占め。ゆっくりと羽を伸ばします。一人で泊まった場合、シングルルームとダブルルームの価格が同じというのは嬉しいですね。そりゃダブルルームを選択するでしょう。部屋ではネット(有線&無線)も使い放題です。

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ホテルに来る前に第二ターミナル内にあるラーメン屋「麺屋 空海 成田空港店」で夕食をとります。行列でしたが、買い物をして少し時間をずらしたら、すぐに座れました。公式サイトはこちら、食べログはこちらです。「空海味玉そば(塩、830円)」を食べました。トロトロの半熟卵と炭火で炙ったチャーシューの香ばしさが堪りません。

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ホテルで夜は軽く晩酌。東横インらしく冷えたビールも230円と良心価格。肴に東横イン限定のおつまみ(200円)も買います。

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「一缶」食べれば満足の量で、大き目の「柿の種」は食べ応えありです。

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翌朝を迎えて東横インらしい(笑)朝食をとります。卵が欲しいなあ・・・。

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8時になってホテルを後にし、空港へ移動、スムーズにチェックイン、そして出国手続きを済ませてこの日の機材と御対面です。大連に戻りたくない気持ちがMAXを迎えます・・・。

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この日の富士山です。この日は雲が厚いですね。

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「成田→大連」、この日の機内食です。ハーゲンダッツアイスクリームはキャラメル味でした。

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山東省の先っぽ=煙台、の横を過ぎた辺りで、海面には激しい「油」が確認できました。重油漏れですかね。かなりの量でした。もちろんこちらでは報道されていません・・・。

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大連港上空に入ってきました。まもなく着陸です。大連市スポーツセンターですね。晴天も大気汚染で霞んでいるのは、もはや中国の代名詞です。大連も例外では有りません。「健康第二」の国。どんよりとした気分になります・・・。

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大連空港真ん前の駐車場です。地下鉄の駅を作っているようですね。

さて、では最後に中国系エアラインの機内食の酷さの一例を御紹介致します。
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こちらは今週の火曜日、10月8日付け大連地元紙『半島晨報』(A11ページ)の記事です。見出しは「中国国際航空が賞味期限切れ機内食を配膳の疑い、多くの搭乗客が下痢になった」とあります。中国国際航空(エアチャイナ)は中国のナショナルフラッグエアラインです。日本語でも詳細が報道されているようなので、詳細は下記「参考記事」に譲ります。

記事によれば、やはり謝罪の一切を拒否していますね。またいつも指摘していますが、この国には「保障、保証、補償」の「3つのほしょう」がありません。謝罪と「ほしょう」は加害者にとってメンツが著しく傷つけられる行動だからです。この国には「騙す奴は悪くない、騙される奴が悪い」、つまり「加害者優遇(重視)、被害者冷遇(無視)」という「中国の特色ある世間一般常識」もこの行為を後押ししています。

もう一方の大手エアライン、中国南方航空は過去のエントリーで取り扱いました。中国南方航空は中国で最大規模を誇るエアラインです。

中国南方航空の機内食に「いも虫」が混入していたそうで・・・
http://sky.ap.teacup.com/dalian4649/184.html

「食えたもんじゃない」という日本語が有ります。「酷く不味い」という意味を表す言葉ですが、中国に来ると意味が変わり、文字通り「人間として食べることが出来ない、食べたら危険」という意味ですね(笑)。

まあ、御覧いただいたように、JALの「成田〜中国線」のエコノミークラスの食事は日本人から見たら至って「普通の食事」なんですね。

「安全第一」、「健康第一」、「食の安全」の国・日本
「安全第二」、「健康第二」、「食の不安」の国・中国

日本(人)としての「当たり前のありがたさ」が身に染みます。と同時に「水準の高さ」も再確認できます。

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今夜、ニュースを見ていたら、今、中国の李克強総理が東南アジアの数カ国を訪問中のようで、当たり前ですが、中国国際航空を使っています。「時間を守る」、「正確」、「約束」、これも中国人、中国企業には欠ける素質素養です。人民大会堂のディスプレーが日本製だったように(下記「参考記事」参照)、外交もJALやANAを使えば良いのにね(笑)。




参考記事:
JALの機内食を称賛…人生で1度は乗るべき=中国版ツイッター

 日本の航空会社の機内サービスは称賛を受けることが多いが、日本航空(JAL)を利用したという中国人微博ユーザーの溥盛(アカウント名)さんはこのほど、JALの機内食のすばらしさを絶賛した。
 溥盛さんが搭乗したのは、東京−北京間のJAL機エコノミークラスだという。溥盛さんは手の込んだ日本料理や新鮮な魚、ボリュームのあるご飯、熱い味噌汁、赤ワイン、ハーゲンダッツのアイスクリームなどを堪能したらしく、「日本人の細部にこだわる姿はわれわれが学ぶに値する」と、写真入りで称賛した。
 溥盛のつぶやきに対し、ほかの微博ユーザーからは「エコノミーでこんなに豊富な食事なのか」、「エコノミーでここまで精美な料理とは」など、称賛するコメントが相次いだ。
 機内食にしては豪華との印象を持った中国人は多かったようで、「これって本当にエコノミーなのか? わが国の航空会社ではファーストクラスでもこんな食事が出るとは限らないぞ」と疑うユーザーや、「この料理は中国のすべてのファーストクラスを秒殺できる」と、JALの機内食にはただただ驚きのようだ。
 また、「味はおいしいし、ハーゲンダッツはおかわりができる。それに客室乗務員の接客はとても謙遜」、「JALとANAは人生で1度は乗るべき航空会社だと思う」など日本の航空機に搭乗経験があると思われるユーザーからも同意の声が寄せられた。
 中国では国内線でも飛行時間に応じて機内食のサービスがあるものの、その食事メニューは豪華とは言えないもので、人気もない。時にはパンと水だけということもあり、ネット上でも非難の声があがったことがある。
2013/09/26
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0926&f=national_0926_061.shtml


成田空港のシャトル廃止、連絡通路新設

 成田空港第2旅客ターミナルビルの本館とサテライト(別棟)を結ぶ新しい連絡通路が、27日から供用開始される。これに合わせ、両施設間で運行していた連絡シャトルは廃止される。
 新しい通路は全長約220メートル、幅約6・5メートル。「動く歩道」も設置され、約2分で移動できる。
 成田国際空港会社によると、連絡シャトルは混雑時に乗り切れないこともあり、待ち時間の長さなど不便さが指摘されていた。今後の利用者増加を見込んで、利便性の高い連絡通路に切り替えるため、昨年3月に着工した。
2013.9.24
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130924/chb13092421580008-n1.htm


中国国際航空で期限切れの機内食が提供 → 乗客が気づいて回収を要請 → 乗務員は拒否 → 乗客50名が腹痛や下痢

 飛行機での旅行の楽しみといえば、やはり機内食! 普段食べなれているものでも飛行機のなかで食べると格別に思えるものだ。
 そんな楽しい空の旅を台無しにしてしまった事件が起きた。中国国際航空で賞味期限切れの食事が提供され、50名ほどが腹痛や下痢の症状を訴えていたのである。
・中国国際航空が“消費期限切れ”の機内食を提供
 2013年10月6日のこと、張さんは夫と子どもと一緒に中国国際航空の国内線に乗り、北京に向かっていた。17時頃に機内食が配られたそうだ。その日のメニューには「牛肉焼餅」という牛肉のあんが入ったパンが提供された。
 1列目に座っていた張さんは一番最初に機内食を食べ始めた。そして牛肉焼餅を食べ終わって袋を見てみると、消費期限は「10月2日」。4日も前の日付が表記されていたのである。
・乗客が気づいて回収を求める→乗務員は拒否
 張さんはすぐに乗務員を呼び、牛肉焼餅は消費期限切れであること、ほかの乗客にも周知させてほしいこと、そして焼餅の回収を要請した。だが、乗務員はこれを拒否。「あなたの食事を取り替えることはできます。しかし全てのお客様への周知や回収はできません。機長に相談し、地上に連絡しないといけないので」と話したという。
・乗客約50名が腹痛や下痢
 そして30分後、近くに座っていた小さな子どもが嘔吐しはじめた。さらに、張さんの夫と子どもも腹痛を訴えはじめたのだ。あっと言う間に30人ほどが腹痛を訴え、20人が下痢に。機内のトイレは長蛇の列ができてしまった。
 19時頃、飛行機は北京に到着。この消費期限切れ騒動について、乗務員は「地上スタッフが対応する」と乗客に説明したそうだ。だが、後からこれは乗客を早く飛行機から下ろすための方便であったことが発覚した。地上スタッフは何も聞かされておらず、結局、誰も対応をしないまま、どこかへ消えてしまったというのだ。
・中国国際航空「日付が間違っていただけで消費期限切れではない」
 このニュースが報じられ、中国国際航空も公式コメントを発表した。
 「調査によると、機内食の製造会社が、保存期間20〜30日の冷凍食品を、間違って保存期間4〜5日の冷蔵食品の袋に入れて卸していたことがわかりました。お客様に『消費期限切れの食べ物が提供された』と誤解させてしまい、誠に申し訳ありません」
・“期限切れ表示”の食品が提供されたのは事実では?
 結局、中国国際航空の説明では、機内で提供された牛肉焼餅と乗客の体調不良の因果関係は不明のままである。だが、仮に、袋の入れ間違いで中身は問題ない食品だったとしても、「10月2日が消費期限」と書かれたものを提供してしまった点はどうなのだろうか?
 「管理が甘い」というツッコミがあっても良さそうなものだが……。なお、中国国際航空は「報道に出ていた女性には直接連絡をとり、謝罪と説明をしています。今後もお客様の声に耳を傾け、よりよいサービスを提供していく所存です」とコメントしている。
2013/10/09(水)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1009&f=column_1009_006.shtml


人民大会堂の日本製ディスプレーを国産に、政府が「メード・イン・チャイナ」を後押し―中国

 2012年3月12日、英ロイターは、中国政府は中国企業や中国製品を国際ブランドに育てるため様々な方策を打ち出しているが、その道程は険しいだろうと報じた。16日付で環球時報が伝えた。
 中国政府はこのほど、人民大会堂に設置していた日本製の液晶ディスプレー2台を、中国企業TCLが製造したディスプレーと入れ替えた。これは、中国政府が「メード・イン・チャイナ」を重視しているだけでなく、「メード・イン・チャイナ」を全世界に広める決心を表している。
 中国政府は現在、中国企業が低利益率の製造工場からより価値を生むブランド創造企業へと構造転換することを望んでいる。しかし、これは簡単なことではなく、レノボとハイアール以外、海外の消費者に認められている企業は非常に少ない。そのハイアールでさえ、欧州では現地ブランド傘下での販売を余儀なくされており、中国国内でも海外ブランドの後塵(こうじん)を拝している。
 業界関係者は「一部の中国ブランドは海外でも認められ始めたが、大多数のブランドはまだ努力を要する」と話し、中国ブランドの海外進出がままならない原因を「中国国内市場が巨大すぎるため、多くの中国企業が国際ブランドを開発する必要性を感じていない」と分析する。
 一方、中国政府は2月下旬、公用車の購入を実質的に国産メーカーに限定する政策を公表した。海外からは「自国企業のみの優遇」との声が上がっているが、中国科学技術部の関係者も「中国企業は海外進出を果たしたいと思うのならば、保護下にある国内市場で競争しているだけではだめだ。さもなければ国際市場では永遠に勝者にはなれないだろう」と話している。
2012年3月18日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59667


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投稿者:dalian4649
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投稿者:dalian4649
「生云丹愚連隊」様、御訪問ありがとうございます。

これから寒さで石炭の消費量が一気に増える時期に入り、大気汚染も酷くなりますので、良い時期に来連されたと思います。

国境の町・丹東、瀋陽(旧奉天)、長春(旧新京)、ハルビンも見所満載ですよ。

また、いらしゃって下さい。
投稿者:生云丹愚連隊
大連PM2.5で検索し、行き当たりました。初めてコメント差し上げます。今回、10月12日〜15日に大連を訪問しました。華北の都市は初めて、大変楽しく過ごせました。でも、14日になって突然寒くなったので、これで冬の到来か、・・・と云う感じでした。

http://profile.ameba.jp/namaunig/
投稿者:dalian4649
「yamada」様、御訪問ありがとうございます。

機内のトイレが長蛇の列という光景は尋常ではないですよね。私ならこの現状を見た上で、「トイレの行列を見ろ!子供は嘔吐までしているぞ!機内食がおかしい、皆食べるな!」と大声で叫び、人民を救います(笑)。

>典型的な中国人の国民性を反面教師としたいです。
おっしゃるとおりですね。あの反日暴動を機に、友好という対象から反面教師という対象へと考える方が、次世代を担う若者を中心に激増しましたね。

それにしても悪例のみが豊富な国ですねえ(笑)。
投稿者:yamada
中国国際航空で期限切れの機内食が提供
→乗客が気づいて回収を要請
→乗務員は拒否
→乗客50名が腹痛や下痢

「おもてなし」の対義語は「我を通す」でしょうか?
日本国内でもそうですが
典型的な中国人の国民性を反面教師としたいです。
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