中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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反日暴動真っ盛りの中、岡田武史「杭州緑城」を見に行く(2)

昨日のエントリーの続きで、2012年中国サッカー・スーパーリーグ公式戦第23節「大連実徳」vs「杭州緑城」の後半の様子です。

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エンドが変わって、開始前に円陣を組みます。

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「大連実徳」のベンチ前では給水用のボトルが等間隔に、きれいに並べられました。

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後半のキックオフです。

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後半が始まってすぐの5分後、センターサークルの辺りでボールを奪ったマゾーラ(FW、23歳、背番号9、元浦和レッズ)がそのままドリブル、レナチーニョ(ブラジル、FW、25歳、背番号10、元川崎フロンターレ)にラストパスを送ってそのままシュート、ゴール左に決めました。得点を決め、抱き合うマゾーラ&レナチーニョの元Jリーグ所属のブラジル人コンビです。

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「0:2」となりました。スタンドは「お通夜」状態となってきました・・・。

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後半60分を過ぎた辺りから「大連実徳」はシュートを浴びせ続け、良い位置でセットプレーの機会も得るのですが、ツメが甘く、得点できません。

一方の「杭州緑城」、前回の「大連阿爾濱」との試合を見ていても感じていたのですが、このチーム、後半になると一気にガタが来て、防戦一方となる時間帯があります。選手層も薄く、ここが課題ですね。

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後半68分、「杭州緑城」のDFが「大連実徳」のゴールに向け、やみくもに蹴ったロングボールがペナルティーエリア前まで届きました。これを馮剛(MF、19歳!、背番号14)が拾い、パク・ドンヒョク(朴東赫、韓国、DF、33歳、背番号23)と競り合うも、かわしてシュート。ゴール右に決まりました。積極的な若手の起用。岡田監督は中国リーグでは異質の存在です。この若手が結果を出したのですから、喜びもひとしおでしょう。

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「0:3」となりました。

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さあ、大連の「支那人」観客が騒ぎ出しました。痛烈な罵声を浴びせ、ピッチに向かって物を投げ付けます。写真左上には空を舞う座布団が確認できます。見切りをつけ、家路に急ぐ客も少なくありません。

この日も主審の判断は酷く、試合をコントロールできていませんでした。スローインも対象相手を間違える有様で、岡田監督&鈴木通訳は抗議しますが、認められません。ベンチ、チーム、観客の全てが主審に対しキレ始めました。

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「大連実徳」はアドリアーノ(ブラジル、FW、24歳、背番号10)、「杭州緑城」はマゾーラが主審に対してキレまくり、露骨な態度をあらわにしていました。主審と睨み合うアドリアーノです。

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後半70分、後半から出場した閻峰(MF、30歳、背番号24)がゴール前の混戦の球を拾いシュート。これが決まりました。残り時間が少ないので、すぐにボールを拾って早い試合再開を望みます。

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「1:3」となりました。スタンドが盛り上がり始めました。

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「杭州緑城」は息切れが目立ちます。このパターンは岡田監督も熟知しているようで、しきりに指示を出します。一方、「大連実徳」はミスが多く、攻め切れません。

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後半81分、ゴール前の良い位置でまたしてもフリーキックを得ました。キッカーはキャプテンの張耀坤(DF、31歳、背番号6)です。蹴るも壁に当たり、再度シュート。これがゴール左に決まりました。やはり残り時間が少ないので、すぐにボールを拾って早い試合再開を望みます。

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チームを鼓舞する、得点を決めたキャプテンの張耀坤(DF、31歳、背番号6)です。

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「2:3」となりました。追いつくか・・・。

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後半80分を超えると岡田監督は立て続けに3枚のカードを切り始めました。後半85分にこの日、1アシストのマゾーラが曹軒(DF、27歳、背番号13)と交代、この時、まだウォーミングアップ姿だった曹軒に対して岡田監督がキレ、凄い剣幕を見せました。曹軒は急いでユニフォーム姿に着替えました。この時、試合の流れは完全に「大連実徳」。とにかく逃げ切りを図りたい時間帯だったからです。

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この日は主審に対して、「大連実徳」に対して、キレまくっていたマゾーラです。「支那人」観客も、聞くに堪えない凄まじい野次を浴びせました。

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後半88分、この日、得点を決めた19歳の馮剛に変わり、丁東浩(韓国、DF、22歳、背番号2、元横浜F・マリノス、前ガイナーレ鳥取)が入りました。とにかく守備を固めます。

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そのまま試合終了。「杭州緑城」は何とか逃げ切りに成功しました。ベンチスタッフと握手を交わします。ボールの支配率は「大連実徳」が53.2%、「杭州緑城」が46.8%、シュート数は「大連実徳」が23本、「杭州緑城」が10本、でした。う〜ん・・・。

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岡田監督は素早く、一人先にピッチを後にしました。危険だからです。大連の「支那人」観客は次々と物を投げ付けます。警官の足元に落ちている複数の座布団が確認できます。

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両チームの握手で試合は終わりました。

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勝った「杭州緑城」はこの日、先取点を決めたキャプテンの汪嵩(MF、28歳、背番号33)を先頭に引き上げます。「大連実徳」はゴール裏サポーターへの挨拶に向かいます。

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「大連実徳」のマスコットキャラクターもゴール裏サポーターへの挨拶に同行するかと思ったのですが・・・。

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なんとマスコットキャラクターがこの日の主審に「テロ」=暴行、を働きました。前代未聞、全世界でありえない現実です。メインスタンドの観客はこの「愛国無罪」に拍手喝采です。私は開いた口が塞がりませんでした。ひと悶着あって、倒れるマスコットキャラクターです。

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主審はマスコットキャラクターに対してレッドカードでも出し、対抗するか(笑)と思ったのですが、マスコットキャラクターはあえなく「逮捕」となり、連行されて行きました。アホ過ぎる・・・。後ろには一人ポツンと置き去りにされた「相方」が居ます。

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これまた空しく置き去りにされた「被り物」です。

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「相方」が回収しました。

この日は負けましたが、相手が岡田監督の「杭州緑城」、ゴールシーンも5回、まあ悪い生観戦ではありませんでしたね。この日8月25日は岡田監督の56回目の誕生日。見事にバースデー勝利となったわけです。

何よりも岡田監督、そして日本人コーチ、スタッフに「大きな」危害が及ばず、憎悪&「テロ」のターゲットとなったのが、インチキ審判を繰り返す中国人主審一人に集中したのは「不幸中の幸い」でした。自業自得ですね。この日は大連金州スタジアム「お約束」の、失明を狙ったレーザーポインター攻撃もありませんでした。こんな御時勢ですから、私もこの日は特に誰とも会話を交わす事はせず、無事に夜10時半、帰宅しました。

「大連実徳」は7勝8敗8分け、勝ち点29の第9位、「杭州緑城」は7勝10敗6分け、勝ち点27の第11位、で今節を終えました。

「命懸けのサッカー観戦(!?)」だったかな(笑)。

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投稿者:dalian4649
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