中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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東京お台場 「約18m! 1分の1実物大ガンダム立像」 見物記

前回に引き続き・・・。ではなくちょっと割り込みエントリー。

お盆休み最終日の16日(日)に東京お台場・潮風公園内の「太陽の広場」に期間限定(7月11日〜8月31日)で設置された「約18m、1分の1実物大ガンダム立像」を見に行ってきましたので、その「見物記」を書きます。

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さてこの「約18m、1分の1実物大ガンダム立像」、結論から先に言いますが、これマジで凄いですよ。細部まで想像を超えるほどあまりにリアルすぎ、プロポーション良すぎで感動モノでした。見る価値本当にあります。入場も無料ですし。 

仕事の都合もあって、なかなか時間が取れませんでしたが、何とかこの日は丸一日時間が取れたので行く事を決意。が、お盆休み最終日、それも日曜日という事もあって凄まじい混雑を予想していました。ネットで得た情報によれば開催時間は10〜20時となってはいますが、「ガンダム」が設置されている潮風公園内は基本的に何時でも入れる上、間近にまで近付けるようなので、この日はやや早めに出発。「JR京葉線・新木場駅」で「りんかい線」に乗り換え「東京テレポート駅」で下車。フジテレビ前を通り過ぎ、歩くこと数分で会場の潮風公園に到着。時刻は午前7時40分でした。

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期待に胸を膨らませ、「太陽の広場」を進んで行くとついに「実物大ガンダム」が目の前に!!!
到着時間が早かったのか、予想外にガラガラ状態でした。遠目から見た第一印象は「意外に小さいなぁ〜」というものでした。が、どんどん近づき、すぐ真ん前、真横に立ってみるとやはり「デカい!」の一言です。口をポカ〜ンと開けたまましばし見上げるしかありません。子供の頃の憧れが今、目の前に現実としてあるのです。一気に童心に帰りますね。

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午前中は太陽の位置関係もあって、真正面からは実に良い写真が取れます。この日の天気は快晴、本当に暑かったです。真正面から、真横から、斜めから、真後ろから、でとにかく無心にカメラのシャッターを押しまくります。どこから写しても本当に格好良い!一通り写真撮影が終わると次には細部をじっくりと観察に入ります。いや〜、細かいマーキングまで本当によく出来ていますし、また入れられています。これは想像を超えるリアルさでしたね。周囲からも「すげ〜、リアルだな!」の声がしきりに聞こえます。

そんなこんなで写真も撮りまくり、じっくりと目に焼き写すこと約1時間。気温がぐんぐん上昇してきたのが実感できたので、そろそろ帰ろうかなと思いましたが、何だか名残惜しい。オフィシャルグッズショップの開店や各種催しは午前10時から開始されるとのことですが、その時間まではまだ約1時間もあります。せっかく来たのでオフィシャルグッズショップや各種イベントを堪能してから帰るか、と急遽「考え」を変えることにしました。

「オフィシャルグッズショップ」が設置されているテント横に目をやれば既に長蛇の列ができています。列は2列となっており、メガホンを持った係員が大声を張り上げています。一つの列が「会場限定プラモデル(¥1500)&会場限定パンフレット(¥2500)のみ購入」の列。もう一方の列が「オフィシャルグッズショップ入場」の列だそうです。とりあえず何が売っているのか一通り見たかったので、「オフィシャルグッズショップ入場」の列に並びました。時間は午前9時です。炎天下の中ひたすら待ち耐えること1時間。列はぐんぐんと長くなって10時開店の時点でオフィシャルショップの入場は「90分待ち」の表示がされていました。炎天下での長時間待ちですから、カートに冷たい飲み物でも積んで売り歩けば、バカ売れ必至、熱中症対策にもなって、売り手と買い手共に有り難いのに・・・。不景気だってのに創意工夫、臨機応変も出来ず、実に商売が下手・・・。

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めでたくショップ入場となるのですが、「ショップ小さすぎ!」「品数、在庫共に不十分!」需給のバランスが完全崩壊しています。会場内のこの狭い「オフィシャルグッズショップ」は凄まじい長蛇の列。広い「飲食コーナー各店」は商品単価高め設定で閑古鳥。このギャップ!運営者側の失敗ですね。

私は雰囲気に飲まれ(?!)、思わず会場限定のプラモデル(¥1500)、ポスター全2種(各¥500)、ポストカード2種(各¥100)と結構買ってしまい、帰宅後、妻には呆れられました。これでもオフィシャルショップ入場客の買い物としては少ないほうで、レジに並んでいる他の客を見ると本当に驚くほどの量のグッズを買っています。グッズの一日の売り上げ総額は一体幾らになるのでしょう?なお売られているオフィシャルグッズ一覧の紹介、価格、在庫状況は公式HPに譲ります。

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グッズを買い終え、再び「ガンダム」の前に行くと周辺は早朝とは全く変わっての混雑ぶりです。今回この「ガンダム」の横には記念撮影用の「櫓(やぐら)」が立てられており、スタッフによる有料記念撮影(¥1500)が行われています。散々写真は撮りまくりましたが、「記念にいかがですか!」という声に負けてあっけなく参加。櫓に登っての写真撮影に約20分待ち。現像に45分待ちです。撮影ポーズはこの「実物大ガンダム立像」と全く同じ=「オードリー春日のポーズ」で撮ってもらいました。

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撮影が終わり、写真受け取りまでには更に45分待たなければなりません。「ガンダム」の足元では実際に触れ、そして真下を通り抜けられる「ガンダム タッチ&ウォーク」なる催しが行われています。基本的に足元での長時間立ち止まり禁止ですから、待ち時間も殆ど無く、行列の流れも速いです。間近に見る足首はデカい!そして各種「注意書き」のマーキングまで実に見事に、リアルに再現されています。これまた本当に驚かされました。

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一時間に一回、毎時刻ジャストには「ガンダム」の首が上左右に稼動、そして体の各所から霧が噴射されるパフォーマンスが行われます。毎時刻30分の時には首の稼動のみのパフォーマンスが行われます。ただ実物大のガンダムが立っているだけでも感動モノですが、動きがあるとこれがまた凄い感動モノです。現にこのパフォーマンスの後には観客から大きな拍手が沸き起こりました。

さて有料記念撮影が終わり、45分経ってもなかなか私の写真が出来上がってきません。聞けば思いっきり現像の順番を飛ばされてしまいました。一人の女性スタッフがずっと私の側にいて謝罪の言葉ばかり口にしていました。別に怒っていませんからという事を告げ、しばし雑談。週末だと大体1日に800枚もこの有料記念撮影が行われるようです。一枚¥1500ですから、この写真撮影コーナーだけで120万円の売り上げという事ですね。たいしたものです。

ということで一通り満喫しましたので帰路に着きました。いろいろと満喫しましたが、帰路に着き始めた時の時刻は意外に早く、まだお昼前で11時40分でした。蛇足ながら、夜になると「ティターンズ」カラーに変身した(?!)ガンダムも楽しめるようです。

この「実物大ガンダム」の展示、今月31日までですが、その後はどうなるのでしょうか?
正直、日本人にしか作れない水準の完成度ですし、集客効果、経済効果は凄いと思いますので、安易な解体や一個人&一企業のコレクション保存よりも日本アピール、観光立国、不景気脱却の「武器」に使って欲しいですね。
個人的には利便性も悪く、経由すら敬遠されがち、「目玉」の無い、日本最大の玄関口=成田空港にでも展示して、日本人のみならず外国人の集客を図り、もの作り高水準のアピール、そして度肝を抜いて欲しいんですが。

順当なら次の実物大は「ザク」となるんでしょうが、直線中心のガンダムに対してザクは曲線中心だから難しいだろうなぁ。
思いっきり童心に帰れた今年のお盆休みでした。

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投稿者:dalian4649
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