中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連で全世界に先駆け「iPhone5」を買ったら偽物で、騙されました

明日から中国は「端午節」で3連休(6月22〜24日)に入ります。今日は職場から「お約束」の粽(ちまき)をどっさりと貰いました。

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さて、最近の大連市内ですが、あちらこちらのバス停でこのような広告を見ます。今月初めから目にすることが多くなった広告で「iPhone 5」とあります。まあ今年中の新発売が噂されていますし、パッと見は誰もがアメリカ・アップル社のアイフォーンの新製品の広告だと思うでしょう。

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こちらは市内最大の、市民の憩いの広場・労働公園のバス停です。やはりこの「広告」が見られます。

が、これ実は遼寧省の省都・瀋陽の、あるメーカーが商品名を「パクッた」アイスクリーム(!!!)なのです。

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看板の一部をアップで撮りました。このアイスクリーム商品名はなんと「愛奉5(!)」だそうで、「梨味」と「マンゴー味」の2種類があるようです。メーカーは「徳氏」というところで、日本人の皆様は全く御存知無いでしょうが、こちら満州(現・東北三省)では結構知られているメーカーです。メーカー側もその点は認識しているようで、看板左上にはメーカー名のみならずその下に御丁寧にも「赤字(!)」で「中国一流ブランドメーカー」(笑)とありますね。悪質かつ厚顔無恥、この犯罪企業の公式HPはこちらです。HPでは「愛奉5」の発売は隠蔽されています。全世界にバレてしまうからで、中国いや「支那」企業らしい商法です。

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我が家の近くには教育機関(幼稚園・小・中・高)が多く、早速、近所の駄菓子屋を覗いたら、簡単にその商品と「御対面」出来ました。これだけの広告=宣伝費の投入ですからね。ということで、「アイフォーン5」の「マンゴー味」の実物です。価格は1元(=約12円)でした。この「アイフォーン」、安いので(笑)2個買ってきました。

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パッケージ(表)です。

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アップで撮りました。自称「中国一流ブランドメーカー・徳氏」の製品です。

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パッケージ(裏)です。

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アップで撮りました。生産年月日の刻印がありますが、不鮮明です。以前のエントリーでもネッスルのインスタントコーヒーの偽物の検証をしましたが、やはり刻印のフォント違い、また不鮮明が見て取れました。商品名も酷いし、まともな商品と考えるにはリスクが高すぎます。日本人が食べるには値しない商品で、皆様は口にしないほうが賢明ですね。人民限定の食べ物です。

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「生産許可」マークの印刷も不鮮明ですね。

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瀋陽の「徳氏」の製品です。

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開封しました。りんご(アップル)の形をした棒付きのアイスでした。体に障害が起こるのを覚悟で試食してみました(泣)が、マンゴー味のシャーベットでした。

昨日、中国はアメリカの「知的財産権が悪化している!」という主張に対し、「現実と合致しない!」と反論しました(下記「参考記事」参照)が、アメリカの方が正しかったですね。町中に「アイフォーン5」の偽広告を出し、市民誰でも一目瞭然ですもの。これが現実、「無修正」というものです。

日本人の対中観も悪化の一途(下記「参考記事」参照)、中国人留学生も日本企業にあっという間に「トリック」を見破られ(下記「参考記事」参照)、中国人の日本における居場所も確実に狭まっている(下記「参考記事」参照)ようです(笑)。

まあ「身から出たサビ」、「自業自得」ですね。

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参考記事:
中国の知的財産権保護、「状況は悪化」との主張に反駁

 中国新聞出版総署の署長でもある柳斌傑国家著作権局局長は20日、「中国の知的財産権保護は強化されている。中国の知的財産権保護状況が悪化しているという主張は現実と合致しない」と反論した。中国国際放送局が報じた。
 中国アメリカ商会が4月に発表した報告は、「中国の知的財産権保護状況は昨年と比べてやや悪化している」と主張した。
 これに対して、柳斌傑局長は、「報告は明らかに現実と合致しない。2010年下半期から、中国政府は著作権侵害と偽物取り締まりの特別行動を始めており、現在は持続的な体制となっている。中国はソフトウエアの正規化の面で大きく進展した。また、市場環境においても海賊版も減少している」と述べた。
 また、柳斌傑局長は「発展途上国の知的財産権保護のレベルは次第に向上するものだ。中国は国際協力をいっそう強化し、知的財産権保護、特に著作権保護をともに推進したい。中国は『著作権法』を改正しており、知的財産権の保護にいっそう力を入れていく」と主張した。
2012年6月21日
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0621&f=politics_0621_005.shtml


日本人の対中観悪化…「印象よくない」84%

 日中の相互意識を探る第8回日中共同世論調査(言論NPOと中国日報社が実施)の結果が20日、公表された。
 日本人で中国に「良くない印象を持つ」(「どちらかと言えば良くない」を含む)と答えた人は84%(昨年78%)と、2005年の調査開始以来最悪だった。中国側は65%(同66%)とほぼ横ばいで、日本の対中観の悪化が際立った。
 調査は4月から5月にかけて行われ、日本は全国の18歳以上1000人、中国は北京、上海、成都、瀋陽、西安の5都市の18歳以上1627人から回答を得た。
 相手国に良くない印象を持つ理由(複数回答)では、日本側は「資源やエネルギーの確保で自己中心的に見える」が54%と最も多く、中国側は「過去に日本と戦争をしたことがある」が79%で最多だった。一方、印象の悪さとは裏腹に、日中関係が「重要」と答えた人は、日本側が80%、中国側も78%にのぼった。
2012年6月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120620-OYT1T00944.htm?from=top


「中国人だとバレたくない」在日中国人の劣等感は“自らが生み出したもの”―中国版ツイッター

 2012年6月17日、香港系のテレビ局・フェニックステレビ(鳳凰衛視)の日本駐在員が、自身のマイクロブログに「出身を隠したがる在日中国人」について綴った。
 日本のある最新世論調査で、日本人の対中イメージが過去最低になったと聞いた。在日中国人の境遇が厳しくなっていることは想像に難くない。時々、出身国を隠したがる中国人と出会う。コンビニでアルバイトをする留学生が、胸につけた名札を見えにくいように別の何かで隠したり、また、名札を見て中国人とわかった店員に中国語で話しかけたら、「中国語を話したくない」と返されてしまったり。
 この投稿に対して、コメント欄には在日中国人からのさまざまな意見が飛び交った。
■同意派
 日本に来る中国人は、大きく分けて4種類いる。低賃金で就労する研修生は社会的地位も低く、長くて3年間の苦しい工場労働などに従事する。そして、同じく苦学に励む留学生。借金をして来日し、生活費のためのアルバイトに明け暮れ、学業に集中する時間はない。それから、日本人とほぼ同じ待遇で就労する社会人。そして、日本に遊びに来る金持ち旅行者だ。
 そして、僕自身は留学生だ。日本に来たばかりのころは、誇りを持って「わたしは中国人です」と自己紹介していた。しかし、多くの日本人は中国人に偏見を持っているとわかった。その偏見を生んだのは、日本に来てルールを守らない中国人たちでもあり、自ら望んでこうしたイメージをつくりあげた中国政府でもある。
 僕はアルバイトしている時には、中国人だとばれないようにしていた。見下されているという劣等感があったからだ。周囲の友人もほとんどみんなそうだった。一部在日中国人の悪行、訪日観光客のマナー違反、中国製のコピー商品、共産党の人権無視。僕らの劣等感をつくったのは日本人じゃない、自分自身で生んだものなのだ。
■反対派
 たとえ中国人のお客さんがいらしても、仕事中は日本語を話すのがルールでは?ここは日本なのだから。もし中国のスーパーマーケットで、店員と客がまるで知らない言語で話をしていたらどう思うだろうか?これこそ中国人が劣等感を持っている証拠、日本に来ていったい何年経つの?
2012年6月19日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62234


日本企業から引っ張りだこだった中国人留学生、今年は一転冷遇―華字紙

 2012年6月4日、日本の華字紙・日本新華僑報によると、日本企業から歓迎されていた新卒の中国人留学生が、今年は一転して冷遇されている。
 ここ数年、日本企業の海外進出が進むにつれ、日本の就職戦線において外国人留学生が歓迎され、日本人学生が苦戦するという「内冷外熱」のトレンドが続いている。しかし今年は微妙な変化が現れ、これまで日本企業から歓迎されてきた中国人留学生が厳しい状況に立たされている。
 今年4月の新日本製鉄の入社式では、中国やインド、ブラジルなど出身の5人の留学生の姿が見られた。これまで同社では中国人留学生を中心に新卒採用を進めており、最近数年間に採用した留学生はすべて中国人だった。しかし、今年は採用範囲を拡大し、中国人留学生は1人だけという結果に終わった。
 また、別の日本企業は、今後も留学生の採用を続ける計画はあるものの、以前に採用した中国人留学生たちが会社にうまく適合できなかったため、今後は中国人留学生の採用を考えないと表明している。
 かつては、「聡明、勤勉、努力家」と評判だった中国人留学生に対する評価がなぜこんなにも変わってしまったのか?
 まず最初に、多くの中国人留学生が勉学に励まず、卒業時にも十分な能力を身に付けていないことが挙げられる。かつての中国人留学生は、努力して勝ち取った留学のチャンスを無駄にしないため、苦労をいとわず、目標に向かってひたすら努力するという気持ちを持っていた。しかし、現在は留学ルートも多様化し、中国人留学生全体のレベルも玉石混交の状態になり、良好な学習習慣を持たない留学生も増加している。しかも、日本ではゆとり教育の影響の下、まさに放し飼いの状態になっている。アルバイトに精を出し、学業をおろそかにする留学生が増えただけでなく、中にはアルバイトさえせず、1日中何もしない学生さえいる。こうした“人材”を企業が必要としなくなるのは当然だろう。
 次に、中国人留学生の日本社会や企業文化に対する溶け込み度合いの不足が挙げられる。早稲田大学前総長の白井克彦氏は「中国人留学生の多くは、広く日本社会と接しておらず、日本文化に対する理解度が不十分。日本社会や文化の全面的な理解ができていなければ、日本企業に対しては言うまでもない」と指摘する。
 最後は、中国人留学生の日本企業に対する忠誠心の欠落である。中国人留学生を雇用した後、企業は大量の資金を投入し、3〜5年かけて一人前の企業人に育て上げる。しかし、さあこれからという時に退職されてしまう。一部の中国人留学生は日本企業で長く勤める考えを持っておらず、3〜5年の経験を積んだ後、帰国するかスキルアップを求めて転職する計画を持っているという。こうした人が増えれば、日本企業の中国人留学生への印象は当然悪化し、最終的には中国人留学生の採用に対して門戸を閉ざすことになる。
 昔の中国人留学生が苦労して道を切り開いたように、今の中国人留学生にも苦労をいとわず努力している学生もいる。中国人留学生は彼らを手本にするべきである。
2012年6月17日
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62161&type=

投稿者:dalian4649
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