中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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大連ではコーヒーショップが大爆発

暫く更新が空いてしまい、失礼致しました。国慶節の大型連休(一週間休み)は少しずらして取り、日本に帰国しました。

さて先週=国慶節(10月1日〜7日)中の大連ですが、新聞報道によれば、恐怖の爆発事故が2件あったようですね。日本では「チャイナ・ボカン」なんて揶揄されていますが、こちらに住んでいる(住まされている)身としては堪りません。

これまで拙ブログでは過去エントリーで大連における爆発事故を取り上げてきました。懐中電灯の爆発、そして路面電車の爆発です。

今回の新たな2件の爆発、うち1件の爆発現場は私の日頃の散歩コース上でビックリしました。場所は満鉄大連病院(現「大連大学附属中山医院」)隣接のコーヒーショップです。

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10月8日付け地元紙『半島晨報』によれば、6日22時50分頃、コーヒーショップ「名典珈琲語茶」が突然大爆発、道路に面した店のガラス8面が吹き飛び、その爆発の勢いは店外のタクシーにまで及び、タクシー車内(!)の乗客2名も怪我したそうです。爆発当時、店内には客が十数名いたそうですが、店員共々死者は出ていないようです。原因は調理場内の液化ガスとのことですが、詳しく調査中のようです。

現場は中山広場や大連ヤマトホテル(現「大連賓館」)からは目と鼻の先ですし、日本人留学生の多い大連外国語学院大学からも近いので、日本人で大連に関係のある方なら多くの方が知っている場所だと思います。

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さて、満鉄大連病院(現「大連大学附属中山医院」)隣接のコーヒーショップは2軒あります。1軒は「上島珈琲」、そしてその「上島珈琲」の左隣にあるのが今回爆発した「名典珈琲語茶」です。この写真は今日撮った満鉄大連病院(現「大連大学附属中山医院」)入り口と「上島珈琲」です。

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爆発の翌々日(8日)の現場「名典珈琲語茶」の写真を携帯電話のカメラで撮りました。見事に道路に面したガラス窓が全面吹き飛んでおり、シートで隠されていました。

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タクシーもこの通り、車のガラスは見事に吹き飛んでおり、シートで隠され放置してありました。

不幸中の幸いというわけではないですが、爆発現場が「満州国時代から続く歴史と伝統ある大病院」に隣接ということで、怪我人を直ぐに運び込めたのは良かったですね。この現場状況からは死者無しとはいえ、流血や火傷、鼓膜なども酷くやられていると思いますね。こちらの新聞は「沈静化第一」ですからそこまで書かないですけど。

この爆発事件、日本のマスコミや大連領事館は特に取り扱っていないようですが、場所的にも日本人が全く居ない、関わらないという所では決してないので、取り上げました。

蛇足ながら、中国全土に展開しているコーヒーショップチェーン店「上島珈琲」、これ日本の「上島珈琲」の偽物です。日本は「UCC上島珈琲」、中国はU「B」C上島珈琲です。日本の小学生にも劣る、この手の「支那人」的パクリ術は日本の皆様にはおなじみだと思います。更には店内で扱っているコーヒー豆までも偽物である事が昨年発覚しました(下記「参考記事」参照)。店名も商品も「偽物」という「筋金入り」ですが、一応、口に入れるものを扱う店ですので「ご利用」は自己責任でお願いします。

またもう1件の爆発事件も下記「参考記事」に挙げておきます。大連郊外で、やはり飲食店のようですが、こちらは一人お亡くなりになっているようです。

何なんだ、この国、そしてこの町・・・。

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<中国パクリ事情>あの高級コーヒー豆は全部ニセモノだった!大手チェーン店も堂々と販売―中国

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 2010年9月17日、中国中央電視台(CCTV)の番組「経済情報聯播」は、高級コーヒー豆「ジャマイカ産ブルーマウンテン」のニセモノ疑惑について報じた。中国で販売されているブルーマウンテンはほぼすべてニセモノだという。
 世界的なコーヒー豆ブランド・ブルーマウンテン。ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の中でも、標高800〜1200メートルの区域で栽培されたもののみが本物のブルーマウンテンとされる。非常に高価な豆のため、日本では標高800メートル以下の区域で栽培されたものがブルーマウンテンとして売られていることが多い。
 ニセモノが横行しているという点では中国も一緒。しかしその度合いは日本をはるかに上回っているようだ。台湾資本の大手コーヒーショップチェーン・上島珈琲(UBC、日本のUCC上島珈琲とは別会社)では1杯70元(約890円)程度の価格でブルーマウンテンを販売しているが、本物ならば到底実現できない価格だ。売られている豆にもジャマイカ・コーヒー工業局の印章が印刷されていない。コーヒーショップ側は「生豆で輸入し、自社で焙煎した」と弁明しているが、ジャマイカから中国に生豆の輸出はないという。
 CCTVの取材に対し、上島珈琲の担当者は当局が販売を認めたコーヒー豆であり、問題はないと主張した。ジャマイカで生産される全コーヒー豆を輸入しても中国での消費量には足りないため、同社では10年以上前から独自にブルーマウンテン「風味」のコーヒー豆を生産している。もしジャマイカ産だと誤解したならば、それは消費者の問題だと強弁した。(翻訳・編集/KT)
2010-09-18 17:56:58 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45519&type=1


中国・大連のレストランで爆発、1人死亡

 【瀋陽=比嘉清太】新華社電によると、中国東北部最大の経済都市・遼寧省大連郊外で30日夜(日本時間1日未明)、改修中のレストランで爆発があり、1人が死亡、多数が負傷した。
 現場は住宅街で、数十軒の住宅の窓ガラスが割れた。地元公安当局が爆発原因を調べている。
(2011年10月1日21時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111001-OYT1T00594.htm?from=main5

投稿者:dalian4649
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投稿者:dalian4649
「マサ」様、御訪問ありがとうございます。

朝夕は大分冷え込んできました。気温と食事、スリ、交通事故には十分にお気を付け下さい。
投稿者:masa
おはようございます(^.^)!
マサです。
明日から大連に仕事の下見(!?)に行くところでした。(3〜4日の予定)
なかなか怖いニュースですね。
でも、怖がってばかりいればどこにも行けませんね。
日本でだって事故は毎日あるわけですし・・・。
今回もいろんな意味で参考になる内容でした。では、失礼いたします<(_ _)>
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