中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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メガネどうした?!金正日

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昨日の午後2時半頃、大連の石油工場がドッカーンといったらしくて、今日の地元のニュースではこの話題が結構報道されてましたね。最近の中国三大事故「爆発」、「毒入り」、「崩落」です。

さて、中国は北朝鮮の同盟国であり、12日、中朝友好協力相互援助条約調印50周年を記念して、張徳江副首相がわざわざ将軍サマに会いに行った時の様子が中国メディアで公開されました。

まあ日本人にとってはどうでもいいニュースですし、私も「見流し」ていたのですが、「うん?!何か違うぞ」と感じました。将軍サマがメガネを掛けていないのです。恐らく来賓を迎える直前にメガネが壊れて、修理する時間が、スペアを用意する時間が無かったと分析します(笑)。

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中国の贈り物を見入る将軍サマ。謙虚な姿です。後ろに倅です。

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中国の高官がここまでの笑顔を見せるのは正直珍しいです。

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贈り物の説明をする張徳江副首相と引き続き謙虚な姿で聞く将軍サマ。

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人生最晩年が感じられる将軍サマ。

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ちょっと投げやりモードの将軍サマ。

こちらはこのときの模様を動画ハイライトです。

さて、今回も蛇足ながら・・・。
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まずは7日付けで中国のメディアが公開した劇団と記念写真を撮る将軍サマです。右端に倅、左端にその倅の後見人になるであろう張成沢が写っていますね。この女優さん、親密さをアピールしているのか、それとも余命幾許も無い将軍サマが倒れないように支えているのか不明です。恐らく後者でしょう。

次に一昨日15日付けで中国のメディアが公開した、中朝国境の川(=鴨緑江)で洗顔、洗濯する北朝鮮「朝鮮人民軍」女性兵士です。中国側から北朝鮮第二の都市・恵山市を望んだそうです。写真右下に入っていた撮影日は画像処理され隠されていますね。

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軍服を濡らしてしまったら大変!多くの女性兵士が上着を脱いで左側の大きな石に掛けてますね。この石の裏側では洗顔しているようです。それにしても軍服の下はカラフルなシャツを着てますね。年頃の女性だけにささやかな、精一杯のおしゃれといったところでしょうか。「ユニクロ平壌店」の成功は自信から確信に変わったと言えるでしょう。

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洗濯物を袋に入れて持ってきて「まとめ洗い」しているようです。

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「あら、やだ。見られてるわ!」っていう感じですね。左端には野郎の姿も確認できます。

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結構「団体」で来ていますね。

過去のエントリーでも述べていますが、私は北朝鮮に関しては二代で亡国、つまり三代目の「即位」はできないという見方をしています。いずれにせよ極めて近い将来に北朝鮮情勢は大きく動きそうですね。

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参考記事:
北朝鮮:金総書記が中国の親善代表団と会談 正恩氏も同席
 
 朝鮮中央通信によると、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記は12日、中朝友好協力相互援助条約調印50周年(11日)に合わせ訪朝した張徳江(ちょうとくこう)副首相率いる中国の親善代表団と会談した。総書記の後継者、金正恩(キム・ジョンウン)氏も同席した。
 金総書記が中国の要人と会うのは、6月13日に李源潮(りげんちょう)中央組織部長率いる中国共産党代表団と会談して以来。会談には、北朝鮮の核・対米外交を長く担ってきた姜錫柱(カン・ソクチュ)副首相や金桂冠(キム・ゲグァン)第1外務次官も同席しており、経済協力など中朝連携の再確認のほか、6カ国協議の再開問題なども議題になった可能性がある。(北京・共同)
http://mainichi.jp/select/world/news/20110713k0000e030016000c.html


北朝鮮:友好を強調、中国と温度差 援助条約50年

 【北京・米村耕一】中朝友好協力相互援助条約締結50周年を迎えた11日、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、同条約が「中朝関係を力強く発展させる原動力だ」と主張する記事を掲載するなど、北朝鮮側では連日、友好ムードを盛り上げる報道が続いている。確かに両国の人的交流は活発化しているが、中国にとって条約の意義は、米韓側をけん制するために北朝鮮を引きつけておくことであり、両国の思惑の違いが浮かび上がっている。
 中国側は張徳江副首相、北朝鮮側は最高人民会議常任委員会の楊亨燮(ヤン・ヒョンソプ)副委員長をトップとする代表団を派遣。そのほかにも芸術団や政府関係者の往来が増加している。北朝鮮が09年5月に2度目の核実験を行って以来、冷え込んだ中朝関係は、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記による3回の訪中などを受けて改善。経済協力に関する協議も昨年末から急展開で進み、両国は蜜月を迎えたかに見える。
 しかし、実際の両国関係は複雑で、相互援助条約は軍事同盟の色彩を帯びているが、中国側の北朝鮮専門家は「実際に中国が条約に縛られるとは限らない」との見方を示した。政府系シンクタンク、現代国際関係研究院の崔立如院長も「中国が最も重視するのは朝鮮半島の安定だ。条約が想定するような事態が起こるとは考えていない」と強調した。
 中国は昨年の韓国哨戒艦沈没事件や北朝鮮による延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件を受けて、逆に北朝鮮との経済協力に関する協議を加速。金総書記の訪中時には、中国の経済発展を切り開いた「改革開放」の重要性を紹介した。中国側は金総書記の反応に好感触を得ており、中国の楊潔※外相は今月4日、日本の松本剛明外相との会談で「朝鮮半島情勢は緩和している」と述べた。
 一方、日米韓の見方は、中国のこうした楽観論とは食い違う。
 北朝鮮は今年に入って実際の挑発行動は起こしていないものの、韓国に対する対決姿勢はより強めているからだ。米軍トップのマレン統合参謀本部議長は10日、訪問先の北京で海外メディアに対し、「北朝鮮の政策で唯一、予測可能なのは今後も挑発を続けるということだ」と指摘。「新たな挑発には韓国は対応せざるを得ない。危険性は高まっている」と語った。
 ※は竹かんむりに褫のつくり
◇中朝友好協力相互援助条約
 1961年7月11日、北京で当時の周恩来・中国首相と金日成(キム・イルソン)北朝鮮首相の間で調印された。第2条で「いずれか一方が武力攻撃をうけた場合は、締約国は軍事および、その他の援助を与える」と規定しており、中朝間の事実上の軍事同盟を担保している。
http://mainichi.jp/select/world/news/20110712k0000m030091000c.html

投稿者:dalian4649
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