中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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中国の性風俗で逮捕(2)

今日はせっかくの日曜日なのに、一日中雨でした。一日中雨というのは大連では珍しいことで、年間でそう何日もありません。おまけに風もあります。台風5号が接近しているんだそうです。台風もこれまた珍しい事です。

暴風雨というわけではないので、空港は乱れているものの「営業中」です。またおかげ様で我が家の窓ガラスもピカピカになりました。幸いなことに昨日、買い物は済ませてありましたので(私は基本的に「自炊主義者」です)。今日は一日、読書とガンプラ作りで過ごしました。

前回のエントリーに引き続き、今日も「性風俗摘発」の話題です。前回のエントリー同様、やはり先週辺りから中国の各サイトで公開され始めたもので、「風紀委員会」による「浄化パフォーマンス(中国語:掃黄)の様子です。

2011年4月15日、場所は山西省の省都・太原市です。この町の「経園路」という所にある「売春兼SMクラブ」が摘発された時の模様です。

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まずは外観です。見た目はオンボロ、寂れたビルといった感じです。看板の様子から、かつては運送会社だったようですね。今は新たな借り手を待っているといった感じの様子で全く目立ちません。「お上」を欺くカモフラージュは100点満点ですね。この右側のガラスドアが「夢の世界」への入り口だったそうです。

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その外観からは全く想像ができないほどの廊下(内装)です。
内偵すること10数日。人民警察はここで売春が行われていることを突き止めたそうです。警察がこの建物に付けた隠語は「未名閣(=高閣に非ず)」だそうです(笑)。

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「未名閣」の内部構造ですが、全6階構造で、1階は寂れた入り口、2階が接待用大広間、3〜5階が9つの「ヤリ部屋(中国語:炮房)」、6階が従業員用事務室、なお従業員の宿舎はこのビル外に設けられていたそうです。9つの「ヤリ部屋」のうちの1つがこの、いわゆる「VIPルーム」で、内装は紅白色。部屋の広さは30〜40平方メートル、明かりはシャンデリアで飾られ、赤い円形のダブルベットが置かれています。もちろん湯船、トイレなど全て完備ですが、室内には一切「仕切り」が無かったのが特徴的だったそうです。開放的ですね。

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「ヤリ部屋」のうちの1つです。ポールダンスも楽しめるようになっています。

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この日は店主(張容疑者)以下16名の「嬢」が逮捕されました。

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「SM」用の看護婦コスチュームです。

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店内で押収された「SM」グッズと避妊具です。

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「SM」用の警官コスチュームです。
逮捕された「嬢」の供述によれば、昨日の客はこれを使ったそうです(笑)。

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まさに絶妙のタイミングで現行犯逮捕です。

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「所持品」をアップで。
店主(張容疑者)の供述によれば、客は皆、普段の仕事から来るストレスから更なる発散を求めていたそうです。ということで売春とは別に「SM」サービスの提供を思いついたそうです。たちまち「大盛況」となり、「商売敵(しょうばいがたき)」が存在しない事もあって、まさに「一人勝ち」だったとのことです。

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「嬢」の「確保」を別アングルで。
高い質のサービスを提供する為、店主(張容疑者)は「この道の専門家」であり、友人でもある「崔」という人物と共に上海へ現地視察、並びにノウハウの勉強に行ったそうです。その後、店主(張容疑者)は「左」という人物を介して出資者を募ったそうです。出店場所を吟味し、内装にお金を掛け、「マッサージ師」募集それも高給保証、の広告を出して「嬢」を集めたそうです。なんとなく自分で事情を察知して集まった売春婦は次から次へと招聘に応じ、その「求職」の勢いは留まる事がなかったそうです。

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店内で販売されていた「SM」用グッズです。
店主(張容疑者)の供述によれば、「SM」サービスの利潤は莫大なもので、「関連グッズ」も店内小売価格は標準設定だったにもかかわらず、こちらの収入も増加の一途だったそうです。

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「嬢」の「商売道具」です。
「未名閣」は今年3月にプレオープンしたそうです。「安全」を期するの為、会員制とし、会員と会員による紹介者のみが利用できたそうです。

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避妊具と昔懐かしい、いわゆる「ドンパッチ」です。使い方は・・・(笑)。
サービスの質を高め、高級売春婦育成の為、店主(張容疑者)は毎朝、朝礼会を開き、また昼の1時には出欠確認を行い、更には「嬢」同士の「交流勉強会」も開催していたそうです。悲しいかな、ここは日本ではなく中国・・・。

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「商売必需品」一式です。
この「やり手」店長、そして「高級会員制」ということもあって、きちんと整理整頓されています。タオル類も衛生的な感じです。

今回のエントリーも日本の大手マスコミが報じない、中国の街角の一風景でした。

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投稿者:dalian4649
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