中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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今年も宜しくお願い申し上げます

今年最初のエントリーとなります。本年も宜しくお願い申し上げます。

 

昨年末における早出、残業、休日出勤の甲斐あってか、実に7年振りに日本の自宅で正月を、元旦を迎えました。久々に一家揃っての元旦ということで、妻も奮発して事前に近所の料亭からおせち料理(三段重)を注文してくれ、身分不相応な正月料理を楽しみました。

 

さて、日本が世界に誇る「三大長所」と言えば、「人材、経済、技術」の三点でありましたが、「人材、経済」の二点は今や没落甚だしく、残る一点「技術」も某大国に脅しや口先三寸で丸め込まれ、流出し放題。更にはデフレスパイラルという現状から「落日・日本」をまさに肌で感じ取られている方も少なくないでしょう。外から日本を見る機会が豊富な職種に就かれている方はなおさらだと思います。

 

こんな御時勢ですから、現在の商売は「薄利多売」が主流とならざるをえなくなっています。例を挙げてみても、近所のスーパーや路上、移動販売の弁当は今や298円(200円台)弁当が「主役」。これがまたどうして、種類(品揃え)、ボリューム共に決して悪くありません。飲み物一本付けてもワンコイン(500円)でおつりが来ます。時間が経てばこの価格から更に割引も当たり前。その結果、コンビニの500円前後の弁当は「買う」弁当から「見る」だけの弁当に移行しているような気がします。コンビニの弁当に質(=国産食材の多用)を求める(信じる?!)人はいないし、ある日ある時突然無性に食べたくなる「中毒性(?!)」もないからです。

 

また正月恒例の「初売り」セールも今や元旦からの営業が珍しくありません。が、初売りならではのあっと驚く価格設定も、家電製品を例に挙げれば、その多くが両手で数えられるほどの「先着○名様」という少数限定で、本当に「瀬戸際商売」している様子が伝わってきます。意地悪く言えば「客寄せ」すら質が下がっているといった印象です。

 

まあ実際、例えば「価格.com」などを利用して購入検討すると、実際一年間毎日が「初売り価格」に巡り会えるばかりか、「口コミ情報」まで手に入って安心、納得して購入検討できるわけで、かつてのように「初売りセール=超お買い得」といった図式は今や無条件に成り立たないような気がします。

 

先程の弁当の例を当てはめれば、今や大型家電量販店ですら、商品を実際に「見る、触る」までの存在にすぎず、実際に「買う」ところではない、「価格.com」が実際に「買う」ところ、となります。送料無料までやられたらこれはもう太刀打ちできません。同業者に加えて更なるライバル、しかもかなりの強敵ですから首都圏を中心に展開する大型家電量販店チェーン「さくらや」が2月いっぱいで全店舗閉店するのも決して因果関係が無いかといえば否定できないでしょう。

 

年明け早々、日本を代表する国際的な企業・JALは実質潰れました。再建?無理ですよ(笑)。まあ世間的にも日々これほど明るいニュースが少ない年末年始は記憶にありません。お笑い芸人さんを数多く出演させて、お金も掛けず、安易に、他局と殆ど変わらない内容で作っていると露骨に感じられる番組も多々見受けられます。製作サイドに「プロの、プロによる仕事」が感じられないのです。こんな御時勢だから「とにかく、何でもいいから笑おうぜ!明るくなろうぜ!」ということでしょうか。分からなくもないですけれども。

 

今年の年末はどんな状況になっているのでしょうか。早くデフレスパイラルから有効な脱却策を考え実行に移さないととんでもない事になりますな。

 

「落日・日本」→「沈没・日本」ですかね。

 

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投稿者:dalian4649
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