中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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JALで日本に一時帰国する(2)

前回の続きです。

成田空港に到着して、まず感じた異変が「暗い」、とにかく暗いということでした。計画停電実施期間でしたので、とにかく節電です。自販機には電灯が付いておらず、ミネラルウォーターは全部売り切れ状態でした。こんな時期の夕方ですから空港利用者もとても少なかったです。東京方面に行くJRの列車の発車時間まで15分ほどあったので、「キオスク」で新聞や飲み物など少し買い物をします。

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雑誌コーナーに目をやると、今回のこの震災の特集号があったので、早速購入しました。右側の雑誌『アサヒグラフ』の方は本のタイトルが『東北関東大震災』となっています。震災発生が3月11日、それに対して震災の呼称が「東日本大震災」と閣議で正式決定したのが4月1日です(下記「参考記事」参照)。「持ち回り閣議」による決定とはいえ、今回の震災に対する政府対応の遅さを象徴する出来事の一つでしょう。

この日は翌日の仕事が早いので、自宅には戻らず、最近の「定宿」としている「スーパーホテル」の「千葉駅前店」に泊まりました。ここは成田空港、そして東京に出るにもアクセスは良いし、駅周辺にはヨドバシカメラ、そごう、三越、パルコ、各種B級グルメ店、ちょっと歩きますがブックオフ、などなかなか揃っており「使える」町です。

このホテルはチェーン店で「質」はある程度保証されているし、朝食付きだし、部屋ではネット使い放題だし、スタッフの対応は抜群に良いし、チェックアウト手続きは一切不要(=翌日にフロントに寄らず勝手に「さようなら」)だし、荷物も預かってくれるし、コンビニまで徒歩1分だし、東京ではないのでカクンと宿泊料金は落ちるし、で気に入ってます。この日は平日にもかかわらず、不定期で行っている「ホリデープラン」があり、さらに空室(禁煙)があったので、事前にネットで予約をして総額3980円で泊まれました。

さて翌日、東京へ移動です。所用のため、霞ヶ関の外務省に向かいます。

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途中、JR錦糸町駅で一旦降りてホームから東京スカイツリーを撮りました。世界一の高さです。もう少しで完成ですね。

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JR東京駅の総武線地下ホームにあるコンビニは閉まっていました。

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このような張り紙がありました。商品確保が難しいという事でしょう。

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地上へ向かうためのエレベーターも短距離なら節電のため停止状態です。「普通の階段」代わりとしても利用出来ないように、進入禁止の措置がとられていますから、階段は結構、混雑していました。良い運動になります。

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階段を上りますが、やはり暗さを感じます。天井を見ると、蛍光灯は3分の2の数だけ点いています。

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霞ヶ関に向かうため、東京駅の地下鉄丸の内線ホームに移動します。自販機の電灯は全く点いていません。写真右端で駅名表示板の電灯も点いていないのが確認できます。

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地下鉄丸の内線霞ヶ関駅の構内です。蛍光灯が3分の1の数しか点いていません。

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外務省の入り口です。写真は自由に撮らせてくれますが、撮る場合は一応、声をかけておきましょう。カメラ目線をくれましたが、「修正」を入れておきます。

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帰りの切符を買おうと思ったら、霞ヶ関駅では券売機も節電で一部取り扱い中止でした。

二日間、実家で家族と過ごしました。余震による列車不通の可能性が無くもなかったので、大連に戻る前日にまた「スーパーホテル千葉駅前店」に泊まりました。この日も「ホリデープラン」があり、空室(禁煙)があったので、事前にネットで予約をして総額3980円で泊まりました。

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被災者の皆さんには何も出来ませんが、日本人の一人として小額ながら日本赤十字社に義援金を送らせてもらいました。日本赤十字社のHPを見ると、ファミリーマート各店内にある、チケット購入などで利用する情報端末機器「Famiポート」に募金コーナーがあり、そこからも送れるとありましたので、利用しました。

日本は「元寇の襲来」、「太平洋戦争の敗戦」という国家存亡の危機を乗り越え、「関東大震災」、「東京大空襲」という首都壊滅も乗り越えました。江戸期もおいても地震、飢饉、富士山噴火、明暦の大火(=世界三大大火)全て乗り越えました。「歴史」に学べば、日本は決して「終わらない」のですよ。

極東の小さな島国と称されど、日本は「日出ずる処」であり、神の宿っている国です。日本人は「静かなる威厳」を備えた、世界一の民族です。

負けて堪るかよ!

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参考記事:
震災の呼称、閣議で「東日本大震災」に

 菅首相は1日午後、首相官邸で記者会見し、今回の震災の呼び名を「東日本大震災」とすると発表した。持ち回り閣議で決定した。
2011年4月1日17時40分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110401-OYT1T00701.htm


日本の「静かな威厳」称賛 シンガポール紙

 東日本大震災で、シンガポールの英字紙ストレーツ・タイムズは16日、「静かなる威厳」と題した論説を掲載。危機的状況下でも礼儀と忍耐を忘れない日本人を称賛した。
 論説は「自然が引き起こした混乱に、秩序を保つことで挑んでいる」とし、“威厳”に満ちた日本人の対応を紹介した。
 損壊した民家から救い出される際、救助隊員に「不便」をかけたことを謝罪し、他の被災者を気遣った女性。無料で飲料を配布する自動販売機の所有者。空腹にもかかわらず、食料配給の長い列に整然と並ぶ人々−。
 2005年8月に米南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」の際、強盗などが多発したことに言及した上で、一連の日本人の行動を「めったに遭遇することがない英雄的行為」と褒めたたえた。(共同)
2011.3.16 18:16
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031618160075-n1.htm

投稿者:dalian4649
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