中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

日本 今日はこんな日

ただ今の大連 正確な時間

ただ今の大連 天気&気温

ブログ更新カレンダー

2021
May
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

月別アーカイブ

検索



このブログを検索

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

中国南方航空の「スカイチーム」正式加盟について思う

昨日、中国南方航空が「スカイチーム」に正式加盟したことが発表されました。世界的なアライアンスに正式加盟したとはいえ所詮「中国系」のエアラインですからサービス面の向上に関しては期待できません。実際この加盟はネットワークの拡大という一点のみを重視したものだと思います。中国系エアラインは使用機材こそ新しくなっているものの、システムやサービス面に関しては一世代、いや二世代前というのが現状です。

 

未だ「リコンファーム」の採用、地上、機上問わずのスタッフの労働の質の悪さ、日中線では唯一の機内食ホットミールの廃止(南方航空・大連→成田)、ポンコツ機材(更には汚いトイレにエンターテイメント一切無し)、アクシデント時の対応の遅れに加え情報の非公開と隠蔽、バスの待合室レベルの空港ラウンジなど現状は酷いものです。この点ついては過去のエントリーでも取り上げたのでこの辺にしておきます。

 

我々にとってアライアンスに加盟してくれることで最も嬉しいのはマイレージ面が大幅に向上することでしょう。ただこのエアラインは未だこんな時代に逆行したこと(下記「参考」を参照)を平気でやっていて、改善しようなどとは頭の片隅にも無いんですね。

 

中国政府&航空会社上層部の方、日本に学べとは言いません。エアライン関係のノウハウは同胞華僑国家シンガポールから学びなさい。ついでに民度、サービス面の向上については台湾から学びなさい。オリンピックを間近に控え、海外から多くのお客さんを迎えることになります。月へ行くのに熱心になる前に、やらなければいけないこと、見直さなければならないことはたくさんあるはずです。優秀な同胞周辺国家に視察にでも行き、もう一度考え直してみませんか。

 

 

 

 

 

参考:

スカイパールクラブ アップグレードの際の注意点について

 

平素より中国南方航空をご利用頂き、誠にありがとうございます。

現在中国国内線においてE−チケットでの発券が開始されておりますが、スカイパールクラブ累積マイルにてアップグレードをされる際には、E−チケットから旧来の航空券(紙製)へ切り替え発券をする必要がございます。

アップグレードを検討されている方は、旅行代理店等でのご予約時に旧来の航空券での発券をご申請下さいますようお願い申し上げます。

http://www.cs-air.jp/news/2007/0919.html

 

 

スカイチームに中国南方航空が正式に加盟−1日約16400便規模に拡大

 

 中国南方航空(CZ)は1115日、正式にスカイチームに加盟、中国系の航空会社としてグローバルアライアンス加盟は初めてとなる。加盟式典は北京の人民大会堂において開催、スカイチーム各社CEOをはじめ、曽培炎(ソウバイエン)国務院副総理、楊元元(ヨウゲンゲン)中国民用航空総局長など要人が出席した。CZはスカイチーム加盟を2004年に表明しており、これまでスカイチーム各社と二社間のコードシェア、FFPプログラムの提携、ラウンジの供用化を進めてきていた。
 なお、CZの加盟により、スカイチームは1日約16400便を運航、世界162ヶ国、841都市へのネットワークとなり、旅客数は年間42800万人の規模となる。今回のCZ加盟で、広州の白雲国際空港、北京首都国際空港の路線網が大きく拡充されることとなる。スカイチームのボードメンバーで、エールフランスKLM副会長のレオ・ファン・ヴァイク氏は「中国南方航空の加盟により、顧客が望むデスティネーションへ、幅広いアクセスを提供できる。最も成長の速い市場への進出により、アライアンスとしてもより強化される」と語っている。
大韓航空、南方との協力関係を強化へ
 CZの加盟に際して、スカイチーム各社との橋渡しをした大韓航空(KE)は、引き続きCZとの関係強化を打ち出していく。KECZは中国/韓国間の路線で全面的にコードシェア運航を実施しており、111日からはFFPでの提携を開始。さらに、1218日から中国/韓国間の一部路線で、両社の客室乗務員の交換乗務を行う予定だ。KEの趙亮鎬(チョヤンホ)会長はCZの加盟について「アジアでのネットワークが飛躍的に強化される。スカイチームの中国市場でのプレゼンスの向上をめざし、新しいパートナーとの関係を強化していく」とコメントしている。

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=32626&cid=2

 

 

投稿者:dalian4649
この記事へのコメント一覧
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
AutoPage最新お知らせ