中国遼寧省大連で生きるおっさん

〜 「若者」もすなる「ブログ」というものを「おっさん」もしてみんとてするなり  一人の名も無きおっさんが、浅学菲才ながらも、自分の言葉と写真で、毎回一生懸命書いている大連ブログでございます 〜

 

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関西国際空港内で一泊する、そして「爆買いゴミ」

満州にも春本番が訪れました。まずは最南端に位置する都市である大連(旅順)からで、桜が見頃を迎えています。地元紙も大きく報道しているので、この週末はどこもかなりの人出となるでしょうね。

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仕事中、一息入れた時(午後3時)にスマホを見ると、大連の気温は16度でした。土曜日は雨の予報ですか、桜に影響しないと良いんですが・・・。

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同日同時間の上海です。桜の開花で春本番の大連に対して、こちらは夏ですねえ。

前回のエントリーの続きになりますかね、セール価格(1999円)で手に入れたチケットで、「大連⇔日本」としては初めての格安航空(LCC)就航となる、春秋航空の「大連→大阪関空」線に乗って、夜中11時に関空へと降り立ちました。

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イミグレを抜けて事前に申し込んでおいた「KIX−ITMカード」を取りに行きました。空港内の多くの箇所で使えるカードで、提示するだけでいろいろと割引となります。日本以外でこんな凄いサービス(!)をやっている空港ってあるんですかね。関空や伊丹空港を多く使う方に限らず、一枚持っていて損は無いカードですね。カードの公式サイトはこちらです。

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LCC国際線の第2ターミナル内に年中無休、24時間営業(!)のカウンターがあるので、そこで受け取ります。行った時は夜11時半過ぎでした。カウンター嬢は本当にお疲れ様です。

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すぐ近くに成田空港ではおなじみのガチャガチャコーナーがあるので覘きます。深夜0時近いので当たり前ですが誰も居ません。

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成田に比べると少ないですが、それでも十分な数ですよ。

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うちの子供が好きなキャラクターの物があったので数回やります。一回300円であっという間に1500円が消えました(泣)。が、良いお土産が出来ました。

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この日のホテルは空港内です。連絡バスに乗って第1ターミナルに移動、エアロプラザ3階にあるカプセルホテル「ファーストキャビン(FIRST CABIN)関西空港店」に行きます。入り口ですね。

カウンターでチェックインをします。この日は割引クーポンを使って一泊5300円でした。カプセルホテルですが強気な価格設定です。日付も変わった遅い時間だったので入室後、直ぐに寝ました。

翌朝は寝ぼけ眼で朝風呂(大浴場)へ。大きい湯船に入り、泡立つ(!)シャンプーやボディソープを使うと日本帰国を実感します。至福のひと時です。LCC利用が多いのかな、利用客のチェックアウトは皆早いですね。大浴場はガラガラでした。

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自分のカプセルに帰ると、これまた周囲は「もぬけの殻」といった感じでしたね。迷惑を掛けることなく写真を撮ります。ひたすら続く「カプセル群」です。

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帰る間際に撮った私が使ったカプセルです。「立つ鳥跡を濁さず」(=立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め)、個人的に使いっぱなしでグチャグチャのまま去るのは嫌なんです。まあ「気持ち」の問題ですね。ガキの頃、学校で「来た時よりも美しく」という義務教育を受けてきましたから。レストランや食堂で最後、離席する際も同じです。記憶に新しいサッカーW杯日本代表の試合後のロッカールームの姿、そして日本人サポーターによる居残り会場清掃の姿は世界中から驚きと称賛を持って報じられましたね。日本人ってやっぱり「違う」んですよ。

蛇足ながら、中国のホテルではチェックアウトの際、「必ず」部屋の備品を盗んでいないか、壊していないかのチェックがあります。中国人は自分たち中国人を基本的に「犯罪者(容疑者)」という目で見ているんですね。私はこの現実(日常、常識)に日々直面したことで、連中に対する「正しい認識」というものを学びましたね。

更にスーパーや本屋(新華書店)で経験した、大きい鞄等の店内持ち込み不可、と、堂々と出入り口に立って目を光らす店員(警備員)、また各銀行窓口における行員と客の間に存在する分厚いガラス壁、これら複数の「現実」を目にしたことで、この「認識」は揺(ゆる)ぎ無い「確信」へと変わりました。これが感情に流されない論理的思考というものです。

話を戻します。

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カプセルの中にはテレビを始めとしてフリーWi-Fi、、コンセント、貴重品を入れる鍵付きの簡易ボックス、などがあって不便、不自由を感じることはありませんでした。夜、周囲からは鼾(いびき)の音も聞こえませんでしたね。

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入り口前には24時間営業の店が多いので、これまた不自由はありません。「松屋」で朝御飯です。

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「ソーセージエッグW定食(450円)」です。安い、きれい、美味しい、ボリューム有り、でマイナスポイントは皆無です。昨夜の春秋航空の「羊頭狗肉」機内食(500円)が実にバカらしく感じます。

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ローソンもありますので、食後はコンビニコーヒー(100円)を満喫します。

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バーキンもあります。

この辺はベンチが多く、夜はホテルに泊まらずに一夜を明かす人々で一杯でした。国際色も豊かでカオスな光景でした。

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トイレに行くと入り口のゴミ箱はこのとおり。

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アップです。関空を悩ます、いわゆる「爆買いゴミ」ってやつですね。詳細記事はこちらです。「現実」を初めて見ましたね。女性が使う「花王」の「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」という商品の外箱が多く捨てられています。

「道徳礼儀マナー無し」、まあどこの国の人かは言うまでもないでしょう。

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投稿者:dalian4649

格安航空会社(LCC) 春秋航空(大連→大阪関空)搭乗記

今日の大連は大気汚染日です。

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市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の朝7時の大気データです。「中国国旗色」で「健康に良くない」表示です。PM2.5対応マスクをして出勤です。

さて、ちょっと前に「大連⇔日本」としては初めての格安航空(LCC)就航となる、春秋航空の「大連→大阪関空」線に乗りました。期間限定セール価格のチケットが買えたからです。今日のエントリーはこの搭乗記を書きます。春秋航空の国際線利用は「上海⇔茨城」線以来ですねえ。

日本と満州の間を結ぶ春秋航空ですが、「大連⇔関空」線は「春秋航空(上海が本社)」による運行で、「ハルビン⇔成田」線は「春秋航空日本(成田が本社)」による運行で異なります。

「大連⇔関空」線の運航スケジュール(毎日運行)です。私が乗ったこの時(新規就航時スケジュール)は、

9C8721便 大連(20:00)→関空(22:55) フライト時間は1時間55分
9C8722便 関空(17:00)→大連(18:55) フライト時間は2時間55分

でした。関空に夜11時着という、非常に不便で厳しいものでした。今現在はガラリと改善されて、

9C8721便 大連(12:05)→関空(16:00) 
9C8722便 関空(8:30)→大連(10:15) 

となりました。かな〜り使いやすい時間帯ですねえ。

私の買ったチケットですが、セール価格で1999円(=約120元)でした。とはいえ空港使用料、燃油サーチャージ等いろいろ加算されて、最終的に総額は9139円(=約548元)になりました。納得はいきませんが、まあとりあえず片道1万円を切ったので、こんなものかと。

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地下鉄で空港へ。「安い、早い、安心」です。

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空港カウンターは「大阪」行きの表示です。

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離陸の一時間前に到着もカウンターはガラガラでしたね。あっという間に手続き終了です。LCCは席によっては事前の座席指定が有料になります。この日は通路側の席が空いているとの事でお願いしました。無料でした。

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これまたLCCは機内持ち込み荷物の重量も厳しいです。機内持ち込みの荷物はカウンター横にあるこれで大きさが測れます。が、特に「うるさく」ありませんでした。

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ガラガラのイミグレを抜けました。植物と免税店エリアです。

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この時間帯は国際線の数も少なく、当然、利用客も少ないので、照明も落とされ暗いです。中国ですねえ・・・。

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本日乗る機材とご対面です。LCCと言えばこの機材、小型機材の「エアバスA320」ですね。

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機内に入りました。安全のしおりと機内販売(飲食物)案内です。LCCなのでリクライニングも無く、シートピッチも狭く、快適性は皆無に近いですが、離陸後、約1時間半で到着なので問題はありません。

機内は「3列 通路 3列」の配置です。話を聞いていると私の隣の二人は大学生のようで、初めての日本なのかな、とにかくハイテンションで、飛行中はずっとうるさかったですね(笑)。まあLCC、それも中国系エアラインなので、夜も遅い便ですが、前も後ろも皆うるさかったですね。列車やバスと変わりません。

機内販売もうるさいですよ。客室乗務員が何故かディズニー商品を大声で紹介していたので、カメラを向けたら撮影はダメと言われました。コピー商品?無許可販売?

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機内販売(飲食物)案内を開きます。

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左をアップです。中国語の下に英語でも記載されているので和訳は不要でしょう。

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中央部をアップです。

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右をアップです。

見栄えも良い素晴らしい料理の写真が並んでいますが、LCCの飲食物は「高くて不味い」が全世界の共通認識です。ましてや春秋航空は中国系です。当たり前、常識である「羊頭狗肉(ようとうくにく、見かけと実質が伴わないことの例え。 立派な物をおとりに使い、実際は粗悪な物を売ることの例え)」感がプンプンします。話のタネに500円(=約30元)の機内食を事前注文しておきましたが、何が来るのやら・・・。期待感よりも不安感に襲われます(笑)。

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こちらは裏表紙で飲み物、スナック、おつまみ等ですね。価格は街中で買う同商品より2〜3倍設定といったところです。

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配膳された機内食(500円=約30元)です。ねっ、「羊頭狗肉」でしょ(笑)。公式サイトの機内食例とは全く違う「中国メシ」が提供されました。LCCなので基本、文句は言いませんが「羊頭狗肉」だけは「ルール違反」だと思います。

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1時間半で到着なので本当にあっという間です。関空のLCC専用ターミナルである「第二ターミナル」に到着です。「沖止め」ですが、個人的には好きなんです。空気が美味い!

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乗ってきた機材を後にします。

イミグレで日本人と外国人に分けられますが、ここでビックリ!行列の外国人(中国人)列に対して日本人列は誰も居ません。後ろに誰も並んでいないので、スタンプを押してもらう際に入国審査官に話しかけたら「大連からの便で来る日本人はいつも5人もいないですね」と言われました。そういえば客室乗務員は日本語ダメで中国語での会話でしたし、機内で配布していた、帰国の際に必ず提出する「携帯品・別送品申告書」も日本語バージョンは無い(!)と言われました。理由が分かりましたね。「日本人利用客が殆どいない」ということです。

まとめます。

1、「大連⇔大阪関空」線の片道「チケット価格」ですが普段は「5000円〜」設定です。しかしこのチケット価格に空港使用料や燃油サーチャージ等などが「ドカンと」加算され、「総額」はソコソコの額となります。

2、LCCですが、大連発の場合、荷物の大きさ、重量に関してそれほど厳格というわけではありません。窓際、通路側希望も言ってみましょう。空いていれば無料で対応してくれます。

3、大連発の場合、日本人客はとても少ないです。中国人客ばかりなので「賑やかな」機内です。

4、飲食物の機内持ち込みも寛容です。ちなみにお隣さんは空港のマックでテイクアウトしたハンバーガーやポテトを食べていました。良い匂いでしたねえ(笑)。

5、客室乗務員が入る機内撮影は注意されます。

6、ご紹介した通り、機内食は「羊頭狗肉」ですので避けた方が無難です。1時間半のフライトですし、関空到着後、空港内には「松屋」等、ワンコイン500円以下で食べられる店が少なくないからです。

私が利用した新規就航時は夕方、夜便だったフライトの時間帯も、今現在では朝、昼の便へと大幅に変わってかな〜り使えるようになりました。セールを利用しなければ、今現在、往復最安で「22140円〜」程度にはなりますが、日本が恋しくなって「ちょっと週末に」帰国、が可能になりました。片道1時間半程度ですから、多少の不便、不快も我慢できる範囲内だと思います。この春秋航空の「大連⇔関空」線がもたらした貢献度は大きいと結論付けています。

もう一つ最後に蛇足を。

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つい先日、大連の地下鉄内で見た日系エアライン、ANA(全日空)の広告です。車内中、この広告です。「大連⇔成田、大連⇔関空」で毎日運航しています。

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角度を変えます。話は変わりますが、ポスターの上に見られる車内テレビでは、御覧のように顔写真と個人情報の全てが載った「犯罪者」が、次から次へとエンドレスに紹介されています。「指名手配=見つけて下さい」ではありませんよ。「失信被執行人=信用を失う、信用を守らない、約束を実行しない人」で、与えた被害総額と共に、広く人民に「紹介されている」のです。「悪い人ばかりで良い人が少ない(いない)」、これが性悪説の国・中国です。

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話を戻します。広告のアップです。

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更にアップです。エコノミークラスとビジネスクラスの価格紹介と他ですね。和訳は不要でしょう。

御参考までに。

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投稿者:dalian4649

新紙幣の発表にビックリする

昼頃にお湿り程度の雨が降って、日中も10度をちょっと超えた程度、というひんやりとした大連です。

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本日夕方4時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。一昨日、昨日、今日と三日間連続で「昼過ぎから日没まで」の時間限定で大気が良いですね。珍しいです。

さて、先日はもう終わったシリーズとして認識していた「iPad mini」と「iPad Air」に新作が発表され「驚き」、新元号「令和」の「令」の字で「驚き」、今日また新しいお札が発表され「驚いて」います。サプライズ「三連チャン」ですねえ。

ちょうど先週書いたエントリー「中国が報じた新元号「令和」と雑感、そして温故知新」で最高額紙幣一万円札の肖像画についてちょっと触れたのですが、まさかその一週間後に紙幣(日本銀行券)が全面的に刷新する現実に直面するとはねえ。今日はこのニュースでの雑感を書いてみたいと思います。

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まずは500円硬貨です。ニッケル黄銅と白銅、銅を組み合わせた「バイカラー・クラッド」と呼ぶ新技術が導入され、2色3層構造となるようです。美しさが出ましたね。

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1000円札です。北里柴三郎です。福沢諭吉が「御役御免」となる一方で、慶應義塾大学の医学部長(初代)が就任しました。北里大学の卒業生や関係者も嬉しいでしょうね。裏面は葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」です。これは文句無しに格好良いと思います。

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5000円札です。樋口一葉に続いての女性で津田梅子です。5000円札は今後、女性枠が「慣例」となるんですかね。古い話で恐縮ですが、「クイズダービー」だと「2枠」ですね。津田塾大学の創設者です。これまた卒業生や関係者は嬉しいでしょうね。

大学生時代、女子大学って一度中に入って自由に散歩したいと思っていたんですよ。でも当時からセキュリティが厳しくてなかなか入れません。歴史ある名門校なら尚更です。が、学園祭の時だけは自由に入れるんですね。バイト先で知り合った人に案内してもらいながらこの時ばかりと(!)いろいろ見回りましたね。当たり前ですが男子トイレがとても少なくてビックリしました。また津田塾大学には校歌、校章、校旗が無いのもビックリさせられましたね。

中国に女子大学は殆ど在りません。「頂点」の一校である清華大学は関係者以外、門をくぐれず、私はこれまた関係者である中国人の友人に案内してもらいましたね。

裏面は藤の花ですね。前回同様、表の女性の肖像に対して裏に「花」を持ってきたところに「優しさ、調和」を感じますね。良い選択だと思います。

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最高額紙幣となる10000円札ですね。実業家の渋沢栄一です。渋沢には申し訳ないんですけど聖徳太子→福沢諭吉、と来ましたからね。知名度を始めとして正直ちょっとスケールダウンは否めませんね。裏面は東京駅ですか。う〜ん・・・。

10000円札の肖像画はこの「流れ」で来ていますから、個人的には

1、坂本龍馬(新時代を切り開くという点と人気)

2、菅原道真(日本の紙幣の人物としては「再登板」。「天神様」で「学問の神様」。大宰府や湯島天神を筆頭に日本各地にゆかりの場所が多くて馴染み深い。受験を経験した若者を筆頭に知名度も高い)

3、聖徳太子(日本の紙幣と言えばこの方。昭「和」そして短期で令「和」、と繰り返されたように「短期での再登板」をしても国民誰もが納得の凄い方)

で行って欲しかったかなあ。

個人的に大穴で、

4、後藤新平(医師で政治家。台湾と満州作りで実績。関東大震災後の東京の帝都復興計画を立案した「復興」、「スケールのでかさ」と言えばこの方。金権政治家?「金を残して死ぬ者は下。仕事を残して死ぬ者は中。人を残して死ぬ者は上」は今の時代にも通用する名言。髭も有り。この方の邸宅は現在中国大使館です。)

5、大隈重信(薩長二頭時代にこの存在感と実績は立派。総理大臣二回、現・早稲田大学を創設。これまで日本の紙幣の人物になっていないのが不思議に感じます。蛇足ながら、早大繋がりで「村上春樹とノーベル文学賞」を思い浮かべました。)

財務省と言えば「キングオブ省庁」で、東大「経済」学部卒より東大「法」学部卒の方が重用されるという不思議な省庁でもあります。で、過去やらかしたのが2000円札という失敗作です。今回のこの肖像画はいつ、誰が、どのような方法で、決定したのか詳しい情報の公開をお願いしたいですね。「令和」決定はあれほど騒いだんですから、野党の皆さんやマスコミの皆さんもお願いします。また、まだイメージ画の発表段階なので、小さな箇所などに少し変更があるかもしれませんね。

最後に渋沢栄一ですが、学ぶべき名言は多く残していますね。彼については大学受験でも名前と業績を軽く触れる程度で、深く掘り下げて学んだことが無かったので、これを機にもう一度学び直してみたいと思います。

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投稿者:dalian4649

メーターを振り切った遼寧省の大気汚染、そして道路掃除

「清明節(祖先の墓参りをする日)」三連休に入った中国です。皆様も年度が変わって忙しい時期でしょう。今日は二度寝してしまいました。

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今日の大連ですが、朝からほこりっぽく、ガラス窓は砂だらけでした。お昼近くになってやや落ち着いてきましたね。お昼12時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。朝までPM2.5ではなくPM10の数値がとても酷かったことがお分かりいただけます。なおPM10についての説明はこちらでどうぞ。

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同日同時刻の地図を見ます。上が遼東半島の大連市で、下が山東半島の威海市、煙台市、蓬莱市です。こちらは壊滅状態(=「危険」)ですね。

こちら満州各地の天気と気温は不安定です。

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最南端の大連は、昨日20度まで上がり、

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省都・瀋陽は「ほこり」の一日。

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夜6時になるとお隣、吉林省の省都・長春でも「ほこり」、

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最北端、黒竜江省の省都・ハルビンの今朝は雪、とまあ「大荒れ」です。

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蛇足ながら、西北にある新疆ウイグル自治区のトルファン市では今日夕方5時半に32度まで上がっていますね。真夏です。

昨日は遼寧省の省都・瀋陽周辺を苦しめた天気である「ほこり」。まあ日本ではまず見ない「天気表示」ですね。

で、こうなると凄いのが大気汚染です。「ほこり」の日の大気データを見てみましょう。日本ではまず見られない(考えられない!)数値で「保存版」ですよ(笑)。

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まずは「ほこり」の省都・瀋陽です。午後2時の大気データですね。一時間前の午後1時にPM10が「999」を超えていました。どこまで「伸びました」かね。更に「追及」しましょう。

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私がセカンドオピニオンとして使っているサイトで、同日同時刻の瀋陽の大気データを見ます。市内10か所中8か所でメーターを振り切って(「500」)います。一番酷い地区のPM10の数値は「1089」ですか。久々の4桁(!)ですねえ。

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で、瀋陽からバスで45分程度、お隣の町、撫順の同日同時刻です。「振り切って」いますねえ。また先程の別サイトを使って、どこまで行ったか「追及」しましょう。

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同日同時刻の撫順の大気データです。市内全域で振り切っていますね。で、一番良い(?!)地区のPM10の数値が「1302」、一番酷い地区のPM10の数値が何とビックリの「2037」(!!!)です。この数値はなかなか見られないですねえ。中国のサイトなんですけど、「モザイク」掛けずによく公表しましたねえ。

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一夜明け、砂ぼこりの日であったこと抜きに今日は清明節=掃除の日、ですからね。中央分離帯を掃除していました。日本統治時代は大連「三大遊郭(性風俗エリア)」の一つであった「旧 逢坂町(おうさかまち)」(現「一面街」)の前です。お疲れ様です。そしてありがとうございます。

私は洗濯の一日で終えました。湿度が20%を切った日だったので、室内干しでも数時間でカラカラです。

今日ご紹介した大気汚染値はなかなか見られません。環境関係や医療関係で働く御友人を持つ方はぜひ見解を聞いてみて下さい。「使っていいよ」(笑)。

以上、中国の日常でした。

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投稿者:dalian4649

中国が報じた新元号「令和」と雑感、そして温故知新

新元号が発表されましたね。

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「令和(れいわ)」ですか。耳に優しさを感じる良い響きですね〜。この写真は中国のニュースサイトからの転載です。

今日の大連は大気の状態が良いです。新元号の発表という「晴れの舞台」をお天道様が準備してくれたかのようです。大連という都市名は日本人が作って命名し、今現在でも続いているものですし、その昔は「日本が作った植民地の最高傑作」とも称されていました。今は「中国一の知日都市」で、まだ記憶に新しい中国全土に吹き荒れた「反日デモ」もこの町は無縁でしたしね。

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新元号が発表された頃、午前11時の市中心部「青泥窪橋(大連駅)」の大気データです。良い大気ですよ。

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同日同時刻の地図を見ます。上が遼東半島の大連市で、全域で良い大気ですね。反対に対岸で、下に位置する山東半島の威海市、煙台市、蓬莱市などの大気は悪いでしょ。

私はこの「お天道様」の件(くだり)、決して冗談半分や大袈裟には言っていないんですよ!

新元号「令和」は645年の「大化」から数えて248番目で、確認されている限り、「平成」までの元号は中国の古典が由来だそうです。今回、初めて日本で記された国書からの言葉であることをこちらの中国共産党系の有力紙『環球時報』が報じています。そして奈良時代に完成した、日本に現存する最古の歌集「万葉集」から二文字が採られたわけで、これを「脱中国」とも同紙は報じています。

一方で同紙は「『令和』は中国の痕跡を消すことはできない」とのタイトルで「万葉集」について「中国の詩歌の題材や表現方法を参考にしている」などとも指摘していますが、これは「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」という中国ならではの「ジャイアニズム」ですね(笑)。「負け惜しみ」と言ってもいいでしょう。

何故日本のパスポートの力が世界最強で、連中のパスポートの力が下位クラスで伸びないのか。このように「中華思想」=「自己中心主義、常に上から目線」だからです。

「令和」は、万葉集にある歌の序文「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」からで、この歌は福岡の古都「大宰府」に由来するそうです。大宰府と言えば菅原道真公で、この方もまた遣唐使を廃止して「脱中国」した方ですね。

日本の偉人、それも歴史に名を残している「偉人中の偉人」って皆「脱中国」=「利用」だけに留め「見下したり切ること」、をしているんですよ。「中国様」とか「中国スゲー!」っていないんです。小中学生で習う(「社会科」)義務教育レベルの知識で「ちょっとだけ」例を挙げましょうか。

1、自分がガキの頃の一万円、五千円札という高額紙幣の肖像画を「二役同時(!)」に「担当」していた凄い「聖徳太子」は、遣隋使を「利用」こそすれ、中国皇帝を「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや、云々」と「見下し」ました。まあ実際、時の皇帝「煬帝」って中国史を代表する暴君なんですけどね。飛行機もネットもスマホ(電話)も無い時代ですが、聖徳太子は「先方の実情」を把握していたのかもしれませんね。

2、今回のこの「令和」は大宰府にゆかりがある歌からとのことですが、「菅原道真」は遣唐使を止めましたね。「894年(はくし=白紙)に戻そう遣唐使」は誰でも知っています。中国を「切った」わけです。で、この方は「天神様、学問の神様」になりましたね。神様ですよ、神様。レベルが違うんです。大宰府や湯島天神は外せない観光スポットで、受験生なら訪れること必須です。

3、「福沢諭吉」もまた最高額紙幣一万円札の顔であり、夏目漱石(千円札)、新渡戸稲造(五千円札)が「お勤め」を終えた一方で、唯一の続投。現在「二期目」です。しかも任期は未定という「凄さ」です。多くの国民が「変える必要無し、最高額紙幣の顔に相応しい」と納得しているからでしょう。「脱亜論」では「支那チョン」を酷評していますね。

4、「福沢諭吉」(慶應義塾)と言えば、相対するのが「大隈重信」(早稲田)です。彼は総理大臣を二回やった凄い方ですが、総理大臣時代、中国にとっては超屈辱的な「対華21カ条要求」を突き付けました。にもかかわらず時代は変わって中国人学生には留学先として大人気ですね。中国は学内に孔子学院まで設置しています。「歴史を直視しろ」はどこに行った?!皮肉ですねえ。

とまあ数例を挙げただけでこんなものです。歴史に学べば「脱中国」は決して悪い事ではないし、むしろ「本当の新時代」の到来を実感できるんですね。では具体的にこの「新時代」の到来とは何か、私は憲法改正ではないかと考えていますね。

過去採用例が無く、初めて採用された「令和」の「令」という字ですが、これまた中学校レベルの日本史単語ですと、私は日本史上、初めて律と令が揃って成立した本格的な律令である「大宝律令」の「令」の字を真っ先に思い浮かべました。「令和」の字が採られた万葉集と大宝律令は教科書で太字レベルの重要単語ですし「奈良時代繋がり」でもあるからです。

で、この大宝律令が成立した後、元正天皇は大宝律令の補足と再検を命じ、養老律「令」につながっていきます。元正天皇って女性の天皇ですからね。大宝律「令」から養老律「令」へという流れが「令和」から女性天皇(!)によって「新元号時代」へ、と流れるように感じるんですね。

で、この新(女性)天皇こそが学習院一筋という「王道」を歩んでこられてきた愛子様ではないかなと考えています。それぐらい私にはこの新元号の「令」の字が「伏線」=「未来に起こる重要な出来事が些細な形で前もって暗示される」、に感じるんですよ。「温故知新」=「過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと」っていう言葉もありますしね。

新元号に関しては、その名が随分と予想されていましたが「キラキラネーム」というわけでもなく、日本人として原点に返った「歴史と重み」が感じられる名だと思います。元号の使用も今や世界で唯一日本だけなので誇りも感じられますね。

「令和」の「本番」は5月1日からですが、今日は「令和」という、まさに歴史が「動き始めた日」でもあるので、これを機に、もう一度日本史を学び直したり、振り返ったり、「もし、たら」で空想にふけったりする、には最適な時期なのかもしれませんね。小中学生時代(義務教育課程)で習った知識でも十分有意義な時間が過ごせますよ。

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投稿者:dalian4649
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