★ まだまともに写真をアップ出来ていません。
夜7:30〜9:00堪能してきました。
芸術的というより、娯楽的な楽しみの舞
18歳位からが踊り手として本格的で、それまでは楽しみを持って成長していく
小学生〜大学生迄は若さと楽しさが溢れていました。
小さい子も可愛らしく踊ってくれる

下は2歳から
最年長は九二歳? 九四歳だったかなあ,,,,(;^_^A
最終の目玉「獅子舞」

六斎念仏では、独特の袋状になった衣装の為、
視界は極端に悪い
なのに、蜘蛛と戦うシーンでは2人組でアクロバットを繰り広げて見せる。

最終、蜘蛛が苦しげに糸を撒き散らし退散していく

獅子舞の2人組
(高1と中3ペア)が小さい台の上で逆立ちするとき、下で支える子供がふらつくと観客は息を呑む

牛若丸も、面をかぶると視界が正面のみになる。
その上で高下駄を履き、台の上から飛び降りたりする

昨年、踊り手を一人失い無念の中止から一年
メンバーは再編成され
この舞台が初のお披露目との説明を加えられた
「牛若丸」
「獅子舞」
他にもいくつか下の年代にずれて、一年頑張って来た子供達です。
★演目の順番が急遽変更され、2番に注目の牛若丸・・・・
しまった、 Σ( ̄ロ ̄lll)
写真に切り替えなかった。
アップに時間がかかるのに「牛若丸」だけ全部動画で撮影してしまいましたあ。 
後で四苦八苦してみます。
いつも5〜20分でブログを書き上げる私
時間かかるのが苦手なんですよねえ,,,,,

昨年は緊急中止
今年は一人欠けた分、年下から繰り上げて演目をこなしているとの説明が加えられました。
3歳位の幼児さんが、可愛らしく愛嬌タップリに演目をこなしたり
女の子も新メンバーが増え
明るく、華やかに笑顔も振りまいてくれてました。
メンバー交代で、今日がそのお披露目の第一回目
牛若丸(10歳)
獅子舞(高校1年生→中学3年生に変更)
他にも少しずつ変更されていたのですが、見るのに精一杯で、全部聞き取れませんでした。
・・・真吾君
牛若丸以外にも演目をこなしていました。
面を被っていない時は、終始厳しい顔。
口を固く結んだ表情が印象的でした。
TVカメラは明らかに牛若丸を中心に撮影されてました。
祭のスタートの一夜
5月3日は
稲荷祭(還幸祭)
伏見稲荷大社 と
東寺まで御輿が通ります。
御輿が練り歩くのは 午後2時〜3時です。