娘の熱は夜中に8度2分を記録し
その後は下がって行きました。
朝は7度1分
鼻水はズルズル
でも昨日の時点で、
●熱は上がって行くけど
悪寒無し
●食欲は少し落ちた程度
●下痢の様子は見られない
●良く喋る σ( ̄◇ ̄;)
『…久しぶりの風邪で、ブログネタが出来たわ〜』
なんて言ってる位だから

、様子見のまま薬も飲ませてません。
「熱冷まし」と
「痙攣止め」も、
主治医の指導の下で冷蔵庫に常備してあります
★熱を有る程度上げた方が、風邪のウィルスを退治してくれます。
★加湿器のフル稼働と ビタミンCを含む錠剤を接種
★うがい
★体力は有るので、
喉が痛いのだから 寝る前にお風呂につかって体を温める事と、喉への潤い補給を致しました。
今日の夕方…
既に平熱
●鼻水と少しの咳は残ってますが、喉の養生に重点を置いておきます。
◎食欲も完全復活(^□^*)
●薬は未だ何も飲ませてません。
●食事が接種困難になりそうなら、薬を飲んで貰います。
●鼻水の量的に、今後の中耳炎の可能性は未だあります。
インフルエンザの予防接種を毎年するようになってから、風邪を引くの回数が随分減りました。
娘が5歳の時の教訓を生かし続けます。
追記
寒気がする程熱が上がっているときの食事は、「米」を出来る限り食べて貰います。
おかゆとか雑炊とか、普通食でも消化良くて
米優先
熱が上がりきって、暑がってる時は、「麺類」 (うどん・にゅうめん・ソバ等)

米食 と 麺類を意識して使い分けてます。

風邪は熱に弱いと言うので、熱が上がっている途中での解熱剤投与は辞めています。
症状を長引かせる原因の一つと説明を受けました。
40度を超える勢いならすぐ処方できる様にしてありますがね。
※いつも側にいる保護者が普段の状態の把握をしていないと、「おかしい」と言うのは医者には通じにくいです。
お医者様も、過去のデータと経験からの判断なので、その子が初めてなら処方にズレも生じる場合があります。

娘が意識を無くした時の担当医とのやりとりは、私にとってかなりの勉強になりました。
それまでズレた処方でアレルギーを発症し、体中に蕁麻疹を発生させながら数ヶ月に渡って治療する羽目になったこともあります。
その間、大量の薬を娘も私も飲んでいました。
今では殆ど薬を飲むことはありません。
私たちにあった薬を飲むタイミングを見つけていきます。
色々と含まれている市販薬は、過去に失敗を重ねている私達母子。
普段と違う症状の時は、迷わず受診致します。
経過を担当医に把握しておいて頂く為に。
良いお医者様を見つけられたと思っています。
