昨年の記事の再掲載です。
にっくき 『蚊』
調べれば、年中居ると判明。
小さいけれど侮れないヤツ
宜しければ 生体を一読されては如何でしょう。
【
蚊 】
【
蚊の生体 】
【
蚊のアレルギー 】

私は食事関係の成果か、対処のお陰か、
「蚊」に刺されても腫れにくい人
血が美味しいかどうかなら、蚊にとっては美味しく無いでしょう
*「健康食好き」、特に酢の物と柑橘類
*アルコール接種は少ない。
*体温低め、
*肌の露出も少ない(出せない
)
*黒い服をあまり着ない
*シャンプー・リンスは シトラス系かクールミント系

娘もやっと
秋口の虫さされによる「蕁麻疹」の発生頻度が激減してきました。
とりあえず、ここ2年間は見ていません。
まだ油断出来ませんが...
蜂 の記事は
コチラをどうぞ
真夏は炭酸飲料に寄って来る
蜂の被害もありますよ。d(☆_=)

飲み残したジュースを飲もうとしたら、
缶の中に潜っていた蜂から刺された
と言う人が居ます。
その人は
唇と
まぶたが腫れて、息も絶え絶えに病院に運ばれていきました。

山や海辺の自然の中に行くときは、
6〜10月は 黒い服には注意して下さいね。
4〜6月頃は
黄色い服・蛍光色に、色んな虫が寄ってきます。
実際に怖い蜂は少ないのですが、飛んでいるのを見つけたら、
静かに その場を離れることです。
アチコチ移動しながら飛び回っている蜂は、まだ危険度は低いです。
驚かせない限りね
空中でほぼ一箇所に止まって居るように見える蜂は、耳をすませば
カチカチカチ…
と言う警戒音を発して居ることがあります。
静かに、ゆっくりと、その場から離れて下さい。
刺されたら、刺された箇所を水で洗い流し、吸い出す(絞り出す)
そして安静にし
気分が悪かったり、息苦しくなるようならすぐ!病院で診察して頂くことを進めます。
http://sun.ap.teacup.com/applet/chizu/20070427/archive