子どもの制服を夏服に替えて置かないと、着ている暇が無くなる!

と必死でワッペンを付け替えた、

我が子が所属している団は9月が一年の始まり。
一年後の7〜8月に覚えた技術を披露するキャンプで締めくくる。

そして小学5年生は、カブスカウトの紺色の制服を脱ぐ日が近づいて来ている。
ボーイ隊への上進(移行)準備期間が始まっているのだ。
団によって基本の袖の長さが違うのですよ。
所属団では、長袖・半ズボンがの基本制服だが、
真夏や真冬に対応して、一部の子ども達は
半袖・長袖・半ズボン・長ズボンを使い分けている。
ウチの子もその一人。

お陰で切り替えの時期はワッペンの付け替えが大変である。

一部のワッペンは自分で付けているが、ゆっくり時間がないときはやはり親が縫いつけてしまう。
付きっきりなら全部自分で付けさせるけど(-"-;A
ボーイ隊になったら、余程の事が無い限り
自分で付ける。コレガ基本。
まあ、最後だし丁寧に と思ったが、やっぱりざっくり縫いつけちゃった。
ヾ(@^▽^@)ノわはは
9月になったら殆ど外して、今小学2年生の子に譲るお約束が出来上がっているのです。だから真剣に縫いつけると、外すときも大変σ( ̄◇ ̄;)

いや〜付け替えしんどかった
夜中に始めて、他にも針仕事溜めてたから、ざくざく進めたよ。
一つ一つに意味があるから、カブスカウトとしての章が揃った制服を見ると、ちょっと感慨深いね。
ね! 父ちゃん。