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gooトップページでの、NTT東日本、NTTドコモ、NHKの協力の
安否確認情報
http://news.goo.ne.jp/feature/tohokuearthquake/
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goo公式の東北地方太平洋沖地震の避難所・被災地情報まとめブログ
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防災情報のページ
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Google Japan が、各避難所などで掲示されている名簿を画像でアップ中。
http://picasaweb.google.com/tohoku.anpi
●時事ドットコム:東日本大震災
http://www.jiji.com/jc/eqa
以下↓ 災害時救援団体をを一部抜粋
●医師に相談できるQ&Aサイト
東北地方太平洋沖地震の被害にあわれた方々に対して、無料で医師に相談できるようになったそうです。
http://www.askdoctors.jp/assistance/311care.do
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宮城野区災害ボランティアセンター
022-231-1320
受付 午前9時〜午後3時
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京都市 市営住宅を100戸無償で提供
今後被災者本人からの入居の申し込み又は被災地の自治体若しくは国からの受け入れ要請があった場合に,速やかに対応します。
都市計画局(住宅室住宅政策課 222-3631)
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000098233.html
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献血は継続的に必要とされます。
日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/donation/terms/index.html
※過去に輸血を受けた人、予防接種を受けたばかりの人は献血不可、他に体重制限等確認してください。
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レスキューストックヤード
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/03/post-254.html
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モンベル
http://www.montbell.jp/generalpage/index.php?general_id=141
※物資や援助金については、ご送付、お振り込みのほか、モンベルストア店頭で受け付けています。
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スノーピーク
http://www.snowpeak.co.jp/info/2011shien.html
★テレビ局や企業でも、募金活動をしておられます。
※募金の用途については色々有りますので、用途によって選ぶ事も可能です。
a.人命救助優先の寄付金
d.現地に支援物資を運ぶ為の人件費(公共交通機関を使って近所まで行き、そこから徒歩ですが、交通費の一部補助する形式)
c.支援物資の購入寄付
d.支援物資を無料で寄付出来ない為、募金で経営を補って現地に物資を寄贈
e.災害地の復興援助
等々・・・・
注意)善意を利用する輩にはご注意を・・・。
★
阪神大震災の後に立ち上がった団体。
レスキューストックヤード
http://rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011/03/post-254.html
先発隊が現地入りして活躍中です。
レスキューストックヤードでは、本日東北地方太平洋沖地震被災地支援・ボランティア活動支援に関する募金を開始しました。以下の方法でご協力をお願いします。
【1.郵便振替】
口座番号 00800-3-126026 加入者:特定非営利活動法人レスキューストックヤード
※通信欄に「東北地方」とご記入ください。
【2.クレジットカード】
VISA又はMastercardをお持ちの方は、1口2,000円より、こちらのURLから寄付して頂けます。
https://www.canpan.biz/products/list.php?category_id=84
※上記のページから「寄付」をお選びください。
※団体へのメッセージ欄に「東北地方」とご記入ください。
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アウトドアブランドながら、災害支援が充実している
モンベル
http://www.montbell.jp/generalpage/index.php?general_id=141
※募金以外にも、 生もの以外の物資と、荷物を運ぶボランティアも募集中
※物資や援助金については、ご送付、お振り込みのほか、モンベルストア店頭で受け付けています。
★
2004年から災害援助を始めた、アウトドアブランドの
スノーピーク
http://www.snowpeak.co.jp/info/2011shien.html
※テント・シュラフ(寝袋)・インナーマット、銀マット のみ
★
いわずと知れた団体 ↓
日本赤十字
http://www.jrc.or.jp/
★天理教を母体とした、
天理教災害救援
ひのきしん隊
※特に寄付金の口座を開かれている訳ではありません。
天理教にお参りされた寄付を、常時 教育(医療・建築) と 支援 に回しておられます。
http://niigatakyouku.blog89.fc2.com/
http://www.tenrikyo.or.jp/jpn/?cat=8
常に災害時を想定した備蓄品が用意されており、いつでも人員と物資の支援を行える様にしてあります。
思いつきや思い込みで発信された、支援に対しての批判や 混乱を招く個人発のツイートが沢山リツイートされてます。
やたらと個人発信のツイートを回すのは止めましょう
情報の大元をキチンと把握してから、リツイートしましょう
ね

応援が、どれほど現地に届くのか、どれほどの助けになるのか虚しさを募らせながらも、何か出来ないかと試行錯誤しております。
「お願い、生き延びていて・・・。」
私もテレビ画面に映る人の呟きに、声を重ねてしまいます。