2009/6/29

読書日記.37  その他

<乱読王の読書日記.37>

脳は疲弊しつつも、心は酒を求める 

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本当は神戸のホテルで一泊する予定だったのだが、月曜日の会議を考えるとそんな気持ちにならないので、キャンセル。その代わり、梅田に出て映画「鴨川ホルモー」の初日を観に行く。内容に興味があるのではなく、ただ栗山千明が好きなだけだ。映画はそれなりに良かった。映画の後、ブックファースト「クリスマスエキスプレスの頃」というCMプランニングの本、金山一彦「金山チャーハンの秘密」「フライフィッシング入門」を買い、リビングカフェでお茶を飲む。その後、ホワイティの信州庵で鰻重で夕食。夕食後、NU茶屋町のタワーレコードで松任谷由実の「サーフ&スノウ」のCDと「ISLAND WITH GONTITI」という環境映像DVDを買う。

0426
早めに起きてロハスフェスタに行く準備をしていたら、事務局からメールが届き、強風のため中止しますとのことだった。少し残念。夕方になって江坂まで行く。ブックオフで、玉岡かおる「夢食い魚のブルーグッドバイ」片岡義男「ふたとおりの終点」伊丹十三「女たちよ!」を買う。和幸で島豚ロースかつの昼食。その後、カフェデュモンドでカフェオレ。

0504
夕方に梅田に行き、イーマの映画館で「おっぱいバレー」を観る。なかなかいい映画だった。バレーの試合に勝ったら、おっぱいを見せると約束してしまった女教師を、綾瀬はるかが熱演していた。何より、劇中に浜田省吾、ツイスト、キャンディーズなど、おれの世代には泣かせるヒット曲が流れるのがいい。映画の後、三番街の豚晴でとん定食に海老フライをプラスしたもので夕食。美味。

0510
午後より神戸の北長狭通りのギャラリーに出かけ、絵本作家・イラストレーターの太田朋さんの「カラフル展」に行く。太田さんの作品は、サンテレビのクロージングで癒される映像として流れているのを観て知った。ギャラリーには黄色いベレーをかぶった太田さんがいて、作品を観た後に絵本「きみがはじまる」にサインをいただいた。絵本とイラストの話をして、記念撮影(写真)してからギャラリーを出た。元町に戻り、金時食堂で昼食を食べて、エビアンでコーヒー。

0520
退勤後、三番街の豚晴で夕食。その後、タワーレコードに行き、ヴィム・ヴェンダース監督の「アメリカの友人」のDVDを買う。この映画はアラン・ドロン主演の名作「太陽がいっぱい」の主人公トム・リプレーのシリーズのひとつだ。ヴェンダースらしい極彩色の映像と音楽が素晴らしい。この作品でトムを演じているのは、おれの好きなデニス・ホッパーだ。

0523
昼に正井病院で定期検診。その後、久しぶりにユニバーサルコーヒーに行ってコーヒー。美人店長のりかちゃんも元気そうで良かった。帰宅後、簡単な朝食を食べてから梅田に行く。紀伊国屋で探していたピーター・グリナーウェイ監督「英国式庭園殺人事件」のDVDが廉価販売されていたので買い、久しぶりに新梅田シティに行き、地下のレトロ食堂街の喝鈍で夕食。午後8時45分より、4階のシネリーブルで林海象監督の映画「THECORD−暗号−」を観る。この“探偵事務所5”シリーズのファンのおれとしてはぜひ観ておきたい映画だった。この映画館の会員なので今回は無料で映画を観た。なかなか良い作品だった。ただ宍戸錠より松方弘樹の方が遥かに年上という設定はどうなんだか。

0529
退勤後、信州庵で鰻重を夕食に食べて、その後にいつものように茶屋町のタワーレコードで、小野リサのCD「ドリーム」「ダン・モニール」の2枚、そして懐かしいジム・ジャームッシュ「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のDVDを買う。

0530
昼に起床し、久しぶりに京都へ行く。今日の目的は土屋鞄の京都店でヌメ革のジップトップショルダーを買うこと。感じの良い店員の和枝さんに商品を出してもらって見るが、これは素晴らしい鞄だ。迷わず購入。3万4千円。その後、イノダコーヒでコーヒーを飲み、新京極通りのラケルで夕食。オムレツもパンも美味しい。ジュンク堂に寄って帰宅。深夜、柴田恭兵主演の「べっぴんの街」を観る。震災前の神戸の街が美しい。

0604
今日は早めに退勤して、西梅田に行き、キャンドルナイトへ。電話をかけると、N嬢が「行きます!」というのでハービス横で待ち合わせる。なかなか美しいローソクのアート。毎回なんとなく来るけれど、悪くない。出入り橋近くまで見に行く。その後、新地のつるとんたんで、N嬢と一緒に冷たいうどんを食べ、それからいつものBARにウイスキーを飲みに行く。

0611
退勤後、GFのS嬢を連れて、茶屋町キャンドルナイトに行く。おれ自身は西梅田より、茶屋町の方が好きなんだが。キャンドルナイトの後、S嬢とNU茶屋町のグリル梅田で夕食。今日は少しだけ白ワインを飲む。酩酊後に、トラッドバーでウイスキーを飲んで酩酊する。

0614
午前中は美容師のA嬢を連れて、NHK大阪ホールに小野リサのライブを観に行く。ライブは2部構成で、前半はボサノヴァ、後半はジャズスタンダード。ライブの後、梅田に戻り、三番街のあまので名古屋きしめんの昼食。その後、喫茶YCでコーヒー。用事のあるA嬢と別れる。ミンデンでコーヒーを飲んでから、待ち合わせていた直美君と逢う。直美君は製菓専門学校の事務局長をしており、おれと同年齢。キャリアガールだ。茶屋町のとりごうで夕食。楽しいひととき。同じ感性の人と飲むのは楽しい。終電近くに別れる。

0615
久しぶりの有休。昼過ぎに神戸まで行き、ダービーと安田記念で儲けた金で、ナガサワ文具センターでナガサワのオリジナル万年筆と、オリジナルの「摩耶ラピス」という濃紺のインクを購入。その後、元町の金時食堂で昼食、エビアンでコーヒー。HMVでCDを観た後、センタープラザの神戸浪漫でチキンカレーの夕食。夜、駅前のレコード屋で安売りをしていたので、タランティーノの「レザボアドッグス」のDVDを買う。

0619
退勤後、ホワイティの信州庵で鰻重。帰りに電車の中で中年の酔っ払いが絡んでくる。隣の女の子にも絡んでいる。ワルというよりも普通の中年なのだが、「ボクちゃんさぁ」なんて言って絡んでくる。当初は無視していたのんだ、おれにも絡んでくるので、腹に一発蹴りを入れてやる。少しひるんで逃げるように豊中駅で下車していった。俺は酔っ払いが一番嫌いだ。酒を飲むのはいいけれど、飲まれている的な奴が嫌いなんだ。こういう中年は同世代として恥ずかしい。深夜、ペリエを飲みながら、期待していた「エグザイル〜絆」を観る。かなり期待していたのだが、面白くなかった。 

0625
退勤後、NU茶屋町のタワーレコードに行き、ウディ・アレンの「アニー・ホール」、フランソワ・オゾン監督「スイミングプール」のDVDを購入。このところ続けてアレンの作品を買っているのは、新作「それでも恋するバルセロナ」の公開を機に、フェアをやっており、旧作を安く売っているのだ。おれはかつてアレンのファンだった。当時付き合っていた女と、新作が来るたびに観に行っていた。「ハンナとその姉妹」あたりから「セプテンバー」あたりまでは観ていたのだが、女との終焉と共に、アレンの映画も観に行かなくなった。帰りに天丼屋あさひで夕食を食べて帰宅。

0626
今日は終日、淀屋橋にてビジネスセミナーに参加。午後5時半に終了し、会社に電話して直帰を告げる。淀屋橋に向かって歩いていると、J嬢と連絡がついたので、堂島アバンザのジュンク堂で待ち合わせ。少し早めに着いたので1階のコミックス売り場で、諸星大二郎「闇の鶯」を購入。こんな作品がまだあったんだな。諸星作品はほとんど持っていると思っていたのだが。2階のベストセラー売り場でJ嬢と逢う。しばらく一緒に本を見て、久しぶりに駅前ビル地下の洋食屋ネスパで夕食。少しワインも飲む。少し酩酊。その後、お初天神のBARでウイスキー。このところずっと肩が痛いとJ嬢が言うので、BARの後、彼女のマンションへ。彼女のマンションに着き、懐かしいサーフィン映画の「ビッグウェンズデー」を一緒に観ながら、彼女を指圧。彼女の出してくれたカマンベールチーズを食べながらまたウイスキー。明け方に彼女の車で自宅で送ってもらう。

0627
夕方になって外出。うめだ阪急前の紀伊國屋グランドビル店の前で、旧知の麻矢ちゃんと逢う。彼女はおれが塚本の整骨院で働いていた時の受付をしていた女性だ。そのうちに当時の整骨院で院長をしていた濱田さんが来る。今日は3人で久しぶりに飲もうという話だ。濱田さんはおれより年下だったが、整骨院では院長を務め、おれはそのスタッフとして働いていた。彼は現在は柔整師の免許を取るため、鍼灸整骨の学校に通いながら、深江橋の整骨院で働いている。ちなみにそこの院長は元阪神タイガースの萩原誠氏だ。彼はおれが整体学校に通っていた頃、大阪校の校長だったのだ。3人で茶屋町のとりごうへ。懐かしい話に終始。とりごうの後、喫茶YCでコーヒーを飲み、再会を約束して別れる。一緒に苦労した人との酒は楽しい。帰宅して、録画していた「人志松本のすべらない話ゴールデン」を観る。いつ聞いても、ほっしゃん。の話は楽しい。

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2009/7/21  21:30

投稿者:マックス

暑いですね       なんかさわやかな小説はないですかね、スプライトみたいなノベル。

2009/7/17  23:13

投稿者:いぬちゃん

お疲れさまです
(o^o^o)
チャーリーさんはあえて書いていないんだと思いますが、日記の時に心理的な描写を入れてほしいです。永井荷風先生みたいな淡々とした行動記録だけではなく、その時、何をどう考えていたのか、なんて知りたいなあ。生意気言ってすみません(^ε^)-☆Chu!!




2009/7/12  2:37

投稿者:チャーリー

杏くん
小野リサ良かったですね。少し癒されました。髪は勘弁して下さい(笑)


順子さん
肩がマシになって良かったですね。次は背中を指圧しましょう。あの頃のヴェンダースは良かったですね。最近のヴェンダースの作品にはあの雰囲気はないですね。でも「アメリカ 家族のいる風景」は良かったですね。


ひとみくん
君は少し目を酷使されているようですね。だから後頭部が疲れるのですよ。今までの職種ですべてを究めているわけではありません。肉体労働はダメでしたし。

渚くん
マーティン・デニーの音楽なんてどうでしょう。エキゾチックサウンドですけれど。それとやはりビーチボーイズでしょうね。

ケンちゃん
あのシリーズはいいよね。駄作が続いた林海象の久々のスマッシュヒットと違いますか。




2009/7/11  22:14

投稿者:ひとみ

順子さんと同じく私もチャーリーさんの指圧を受けたことがあるんですが、効きますよねえ(*^_^*)
編集者もライターも整体師もコピーライターも、どれも究めるところがチャーリーさんらしいですね。感心しますわ、ホンマ(^-^)

2009/7/11  15:32

投稿者:順子

チャーリーさんの指圧の腕はまだまだ鈍ってませんでした。今まで何ヶ所か整体やらカイロを受けましたがだめでした。でもチャーリーさんの指圧を受けてから肩と背中がかなり回復しました。いや、驚きましたねえw(°0°)w
ありがとうございました。m(__)m

2009/7/8  20:22

投稿者:渚

ごぶさたです。
なんか最近お薦めの音楽はないですかねえ。

2009/7/8  20:19

投稿者:ケン

「探偵事務所5」シリーズは面白いですね。オレもファンです。オレは夏生ゆうなの変装探偵が好きですね。

2009/7/3  17:50

投稿者:ひとみ

ども(*^_^*)
最近お疲れのようにみえますが大丈夫ですか?
酒量は減ったように思いますが、あいかわらず頭の回転は早いみたいだから心配はしてませんが。元気でいて下さい、チャーリーさん。

2009/7/3  13:35

投稿者:順子

「アメリカの友人」、いいですよねえ。あのごつごつした色彩感に感動します。昔のヴェンダースってあんな感じの作品が多かったですけど、最近は穏やかすぎますね。名作「パリ、テキサス」も、荒野に吹く風に青色を感じましたし。

2009/7/1  22:28

投稿者:杏

チャーリーさん、こんばんは。飲み過ぎてませんか。(*^□^*)
小野リサさんのライブ最高でした!年末の山下達郎さんのライブも死ぬほど良かったけど、今回もいやされました(*^_^*)
いつも楽しいお誘いありがとうございます。今度髪を切らせて下さいねっ!
杏でした!(^-^)

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