長くなりそうだったので、アンコールは別エントリで。
相変わらず悠仁ファンにはサミシイ内容になってます…。ゴメンナサイ。
第二幕
20.もうすぐ30才・特別篇
岩ちゃんが、♪くよくよしたり 嬉しくなったり〜のとこで語尾(たり)に合わせて、首を左右に傾ける。あぁ、伝わるかなぁ。これすごいかわいかったんだけど!!
♪店員さんが可愛いくて〜のとこで、しれ〜っと映し出されてる岩ちゃん店員(映ってるのが絶対わかってるのに、知りませ〜んって顔をしてるの!)。
野球少年は楽天ユニ、肩がぶつかり絡んでくるカップルはベガルタのタオマフをして仙台色を出してました。
あと「もうすぐベガッ太」って張り紙があったような気がする…。
追加公演では途中でコンビニ店員からタクシー運転手へ着替える岩ちゃん。
カラオケボックスはバーへ。
バーは悠仁サイドの花道先端。
大半の人はそちらを見ているんですね、ステージも薄暗くなってるし。
でもでも、そんな中でも岩沢さんは微妙に演技してるんですよ!雑誌読んだりコーヒー飲んだり、バーでのやりとりに細かく反応したり。
マニアには見逃せません!
なので、ここでも周りと違う方向を見て、人とは違う所で笑ったりしていたに違いない私。
バーで女性を口説く悠仁。『ところで』をムーディーに唄い、女性に「へ・た・く・そ」とフラれる。
それを指差して「フラれてるよ(笑)」的に笑ってる岩ちゃん運転手。
最後にステージ中央にて、「お客さん、次はどちらへ行かれますか?」「明日まで」みたいな会話で二人顔を見合わせて頷き、ミュージカル終了。
ダブルアンコール
21.冷めたコーヒー
やっと聴けた!しかもすっぴん!本公演ではやらなかったからね\(o^▽^o)/
22.友達の唄
悠「学年が変わったり、就職したりで、環境が変わって大変な人もいると思います。何も変らなかった人もいると思いますが(笑)この曲を歌いたいと思います。歌える人は一緒に歌おう!」
私は何も変わらなかった人です(若干変わったと言えば変わった!?)が歌わせてもらいました。楽しくなる曲です。
23.陽はまた昇る
タオル投げ、綺麗でした。
そして、ここでも拳突き上げに負けてたまるか!と勝負してしまったので、腕がパンパン。しかも長かったし。
でも、この曲が終わったら私のツアーも終りだから、終わってほしいような終わってほしくないような、複雑な気分でした。
挨拶
「ツアーも冬から始まって、もう最終コーナーを曲がった所に来ております。想像を絶します…。本当に感慨深いです…。」と感極まって上手く言葉に出来ない感じで、マイクスタンドに置いてあるタオルを持ったり、置き直したり、また持ったり。感慨深いですを2度言ってまして、いつもあっさりめな岩ちゃんの挨拶も長めでした。
「仙台に初めて来たのは21の頃…あれは…路上サーキットかな?あれからこんなにたくさんの人の前で歌えて本当に幸せです。自分を、そして支えてくれる仲間を誇りに思います。そして応援してくれるファンの皆を誇りに思います。これからもゆずを応援してやってください。汗かいて、雨も降ってるし、帰るとき風邪引かないように気をつけてね。」
と相変わらず風邪ひかないようにね、と悠仁は心配してくれます。
私の場合、風邪よりも足腰に(今回は腕にも)きますよ〜。それは日頃から鍛えておけって!?
最後の花道に来ての挨拶、岩ちゃんは私サイドの花道では、「まぁまぁまぁ、そんな騒ぎなさんな」って感じで手を振ってと言うか上げて、ニコニコ愛想を振り撒いてました。
反対側に行ったら階段のパントマイムやったりして(笑)最後の挨拶なのに何やってんの…カワイイんだから!もう(≧▽≦)
悠仁は…私サイドに来た時に歓声が止まず、タモリ締めをやってたな。あと花道を歩いてる途中、何度も「ありがとう」と口が動いてたなぁ。
反対側では何してたかはわかりません(だって目の前に厚治がいるしぃ)
それにしても帰りの、シャトルバスまでの誘導が上手くないですねぇ。
お隣りの宮城スタジアムで試合がある時はもっと入るわけでしょ?どうやってさばいているのか心配になります。
仙台がJ1に上がったら、私が見に行くであろう試合は仙スタ(ユアスタ)であってほしいなと切実に思いました。
ライブ後は居酒屋へ。
「ステキなゆず酒」ってのがあって、注文してみました!
…あまりステキではなかったです(笑)すっぱいんだもん。生搾りとか書いてあった気がするから、ロックではなくソーダ割り等にすればステキだったんだろけどね〜。
まぁこんな感じで。
なんか今回のツアーで岩沢マニア度が増した気がしますよ。携帯の待ち受けも岩ちゃんだし。
悠仁も普通にカッコイイな〜って思うんだけど、それ以上にツボる言動するから、岩ちゃんは。
あぁDVD発売が楽しみ!