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2015/2/21
「3Dプリンタ K800 組立編その5」
3Dプリンタとか
ストップスイッチの高さを合わせる
ベッドとなるガラス板を乗せて、そこから各スイッチが同じ高さになるよう調整。
後でキャリッジの調整ねじで微調整できるので、それほど神経質になるとこはないと思われ。
固定できる一番高い位置で大丈夫だと思う。
Zプローブの取り付け
オートキャリブレーション機構を組み立てる。
安全ピンを↓のように加工。
プラ部品にねじ止め。
リミットスイッチのレバーがねじと干渉しない部分でカット。
スチッチの端子は、折れるんじゃないかと思えるほど曲げる。
付属のレンチを差し込む。
レンチを固定する部品をハウジングから抜く。
手持ちのボールペンスプリングをダブルにて使用。
こんな感じ。
レンチはそのままでは長すぎるので先端をカット。
↓はレンチを上にあげた状態。
こっちは下げた状態。
Zプローブのレンチ・・・結構左右にガタがあるけど、こんなんでちゃんと機能するんだろうか。
ファンは、とりあえず両面テープで固定。
基本的な機構部品の組み立ては終了。
仮止めした部分の本締めや、各部のガタやねじれを確認しておく。
電気系の組立
まずはarduino,ramps,lcd各ボードを表裏よく眺める。
はんだ付け忘れ、はんだブリッジ(本来、電気的に繋がってはいけな回路がはんだ付けミスによって繋がっている状態。)
イモはんだ、はんだクラック・・・さすがに目視では限界があるね。
まあ、変だなと思う箇所はテスターとかで当たってみる。
部品の傾きもチェック。隣接する部品と接触していたら修正する。その際、部品のリード(足)折れやパターン(回路)剥がれに注意。
ほらあったw
折れたら大変なので、丁寧に修正。
次にハーネス関係。
中華につき圧着不良は当たり前なので、このあたりを重点的に。
コネクタハウジングを持って、ケーブルをやさしく引っ張ってみる。抜けなければとりあえずOK。の、はずなんだけど、案の定抜けた・・・。しかも2本w
端子をハウジングから抜くのだがaruduino側はハウジングの窓?から見えるランス(抜け止めの爪)をやさしく押してケーブル側からピンセットで引き抜く。
一度圧着してしまった端子は再圧着出来ないので、はんだ付けで再利用できるように加工。
ランスが寝ていればいい感じに起こしてやる。
モーター側の場合はランスではなく、ハウジングのストッパーを少し起こすと抜ける。
結局、
ココ
の配線図通りの配色とした。その他の配線も図面通り。
冷却ファンは基板にピンが立ってないので、ヘッダーピンをハンダ付け。ファン側のハーネスには、とりあえずブレッドボード用のピンソケットで対応。
こんな感じ。
通常、コネクタは切り欠きがあるほうが1番ピンなんだが、Z軸のコネクタは素直に接続するとサーミスタのコネクタが干渉するのでハウジングだけ逆接続。
モーター側
arduinoとrampsは↓のように接続。
電源をACアダプタ→aruduino→rampsとなるように配線。
AVアダプタはもちろんWii
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タグ:
KOSSEL
K800
投稿者: qrpgsrc
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