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2010/3/30

子どもの発達は原始の能動的な生活を体験させなくては正しい心身の発育はのぞめない  おもちゃ
 本日のお蔵出しは、ボルトクルーザーに続くボルテスV第2弾。

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 ポピニカ・PB−05 ボルトボンバー。
 いわゆる腕爆撃機ですな。

 当時としては玩具と劇中の乖離が少ないボルテスメカなのですが、これは5機中でも一番本編から遠い形状をしています。本編ではもっと腕が縮むのね。玩具は腕の主張が激しい。

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 その「空飛ぶ腕」っぷりを伝えようと撮影してみたのだが、前方と後方から撮影すると意外と飛行機っぽいような気がします。多分錯覚ですが。
 そんなわけで、上からも撮影してみよう。

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 このアングルなら、もう腕以外には見えない(笑)。感覚が正常に戻って一安心。

 ボルトボンバーのパイロットと言えば峰一平ですが、個人的にはオープニングで剛健一と殴りあっていたこと以外はどうにも印象が薄い。まあボルテスのパイロットって全員、前作『コン・バトラーV』に比べて印象薄いですけど。


 話をオモチャに戻して……合体時には腕にロケットパンチを装着するわけですが、他にもアタッチメントが二つ付いています。


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 その一つ「超電磁ゴマ」…劇中と全然形が違うね(笑)。
 超電磁ストリングならぬ凧糸を用いて実際にコマを回して遊ぶ事が出来ます。だが、これで遊んだ子供は少なかったんじゃなかろうか。
 基部はロケットパンチのスプリングで飛ばすことが出来るぞ。飛ばしてもうれしくないがな。

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 もう一つのアタッチメント、ミサイル。
 なんだかよくわからない形状をしている…が、ボルテスから飛び出す武器(チェーンナックルとか)って割とトゲトゲしいので一応劇中のイメージを反映しているのかもしれない。
 こちらもボタンを押すと盛大に飛ぶ。昔の玩具だから安全基準とか気にせず容赦なく飛ぶ。当たっても痛くないけど。

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 合体形態に変形。なんか骨っぽい。
 合体時に垂直尾翼を外す必要がある。よく「コン・バトラーVに比べて差し替えや余剰が殆どない」という文献を見かけるが、「殆どない」ということは当然ながら多少はあるということだ。
 ちなみに劇中に登場するボルトボンバーには、こんな尾翼は存在しない(笑)。つまりこのパーツは無くてもあまり困らない。いったい何をしたいんだポピー。

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 ボルトクルーザーと合体させてみた。
 こうして見るとボルテスって頭でかいよな。

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 合体の解除は上の画像中央にある黄色い「合体解除ボタン」で行う。
 この合体ロック機能こそポピニカボルテスVの新機軸。歴史的最重要点。
 前作『コン・バトラーV』の合体は磁石による接続(超電だけに)だったのだが、外れやすいという欠点があったため、このロック機能が発明された。後年、村上克司氏が「今ではどこの会社もマネするがウチの発明」とコメントするなどポピー(バンダイ)ご自慢のギミックだったが、現在の安全基準では「無理な力がかかったときに破損するぐらいなら分離した方が安全」とされているため、廃れてしまった仕掛けでもある。
 昔のDX超合金のあちこちに設けられた黄色いボタンにノスタルジーを感じ取れるなら、貴方も立派なダメ人間(笑)。

 最後に、本日の『カバゴンのママに一言』。
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 ……つまり家にこもってポピニカで遊んでいる様なガキには正しい心身の発育は望めないということだ。ためになるね!

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