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2010/3/29

ホントは護星天使なんていないんですけどね  空想特撮
 そう言えば『天装戦隊ゴセイジャー』について何も語っていなかった。

 このブログでは、例年なら戦隊物は初回放映時に何かしら感想を述べたりするんですが、今年はそういうのやってませんでしたね。

 まあ、語らなかった理由は勿論、ファーストインプレッションがあまりにも微妙過ぎてコメント出来なかったからですが(笑)。

 ちなみに第一話の素直な感想は「なにこの腑抜けた番組」でした。

 なんつうか『仮面ライダーキバ』の様に基本設定の説明が雑で、『ゲキレンジャー』の様に本来意図していたであろうキャラクター設定と実際の描写の乖離が酷かったりして観ていて頭抱える日曜の朝だったわけですけれども。

 で、先週の話を観ていて、ふと思ったんですが、この番組ってキャラ設定や小道具を見ていると「直球の子供向けヒーロー物」を期待しちゃうところなのですけど、実際に投げているのは「変化球」ってゆうか、なにか斜に構えている感じがしませんか?

 この数話ほど、なにやら教訓めいた話をやろうとしているように見えて、それを望やアグリのセルフツッコミで台無しにしているじゃないですか。あれは恐らくストレートにキレイゴトを語ることに対する「照れ」なんだろうと思うのだけれども、そんな1エピソード中のテーマだけでなくテレビ番組としての『ゴセイジャー』全体に照れが見えるといいますか。

 なんだか作り手自身がこの作品の世界について本気になっていないというか、この記事のタイトルみたいなことを考えながら作っている様に見えちゃうのね。いや、イイトシした大人が本気で「護星天使はいるんだっ!」と叫びながら作っていても困りますけど(笑)。



 まあ、そんな解釈をしていると、設定説明の雑な感じとか、妙に腹黒い性格なメンバー達にも頷ける気がしてくるんですよ。
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