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2009/2/22

史上初のコレクターズマガジン  おもちゃ
 今宵の肴は、先週発売されたミリオン出版の『トランスフォーマージェネレーション2009』について。

 タイトルから嘗ての名著『トランスフォーマージェネレーション』の様なコレクションガイドを想像していたら、実際の内容はフィギュア王のTF特集号みたいなのでちょっと面喰う。これが定価2100円で三冊も出るってのはちょっと辛いかなぁ。

 とは言え、通常のホビー誌とは違うアプローチの新製品記事や開発スタッフの貴重な証言、新旧デザインワークスの数々と見どころは満載。

 今回のコンボイ特集を見るまで、日本と海外でG1コンボイのパッケージイラストが違うことに気づいていませんでした(苦笑)。

 デザイナー座談会では「どの商品も構想段階では採算を合わせない(TF商品特有の“過剰さ”はこれが理由か)」「開発スタッフもボールジョイントを一段低く見ているらしい(コンボイ開発のくだり)」「シルバーボルトやパワーグライド達もタカトミ開発(この辺は海外開発の噂があったのね)」「G1期TFの両足が繋がっている理由(安全基準のくだり)」あたりの話が個人的な収穫。

 特に両足の件は「簡単に切り離せそうなのになんで繋げてんだろ?」と思う商品が過去に幾つかあったのでようやく納得できる理由が分かってすっきりしましたよ。


 そして、デザインスケッチ集…相変わらず昔の製品の画稿は実際に発売されたものと全然違う絵しか出てこない(笑)。当時は商品まんまの画稿って描かなかったのかしらねぇ。
 ヘンケイ版サイクロナス、ハウンド、チータスの画稿はハスブロ側が描いてきたものじゃないかなーと推測するのですが、実際どうなんでしょうね。




 ところで、トランススキャニングって2008年の商品じゃありませんでしたっけ?なんで第2特集でシカトされてんの?
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