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2008/2/24

違うのベクトルが違う  まんが雑文
 さて、本日はまんがタイムスペシャル四月号の感想でも。

 注目は『てんぷら』を終えた、なんば倫子氏の新作ゲスト『きゃんぱすワルツ』。
 ゲストと言いつつ恐らく(よほど不評でない限りは)連載になるであろう作品。
 なにしろヒット作だった『てんぷら』に続く作品です。特撮的に例えればゴレンジャーに対するジャッカー電撃隊、ロボコンに対するロボット110番、カブタックに対するロボタック……いちいち例えが不吉なのはわざとやってるからなので気にすんな(笑)。

 実際の内容はというと、まずは、前作と微妙に絵柄を変えてますかしら?うまく言葉で表現できませんが、全体的に目が大きく、漫画っぽい(漫画だが)絵になっているような気が。
 お話の方は…えーと、「新入の女子大生が出会った理想の先輩が実は男でした」てな感じです。
 なんだか登場人物が全体的にドタバタしてますが、昔を振り返ると、なんば氏の作品のキャラクターってだいたいこんなノリで、『てんぷら』の薫みたいなテンション低めの主人公の方が例外的だったのかも知れない。
 実のところ、今回の話を読んだだけではこの先どうするんだかさっぱりわからないわけですが、逆に言えば、前作の一回読めばどんな話か分かるシンプルさがないのは欠点ではないかとも思うわけで、さてはて、どうなることやら。


 『ふぁみコン!』(作:カタクラユキ)が最終回。
 最初に読んだときは最終回だと気付かなかった(笑)。
 うーん、カタクラ作品って大概短期で終わってしまいますが、今回も長くは続かなかったなぁ、そこそこ面白かったと思うんだけどなー、なんでだろーなー、うーん、うーん。



 単行本記念ゲスト『恋愛ラボ』(作:宮原るり)、その単行本の売上がよければ連載化なのかなぁ。
 ホームに載っているのと同じテンションの面白さですが、よく考えたらスペシャルには初登場なのだよな。
 スペシャルだけで読んでる人は話についていけているのかちょっと気になるが、まあ、これはついていけなきゃ置いていくしかない類の作品だしな(笑)。
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