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2020/1/3

ガンガンズダンダン  映画
 正月は正月映画を観よう。だって正月だから。

 そんなわけで元日はさくっと二本映画を観てきました。

 午前の部『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』

 2010年代末にして登場した2010年代を代表することになるであろうロボットアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』の劇場版になります。

 シンカリオンは、前年のドライブヘッドは好対照といいますか、前作がストイックに「レスキューもの」を描いていたのに対して、シンカリオンはバラエティ志向で初音ミク、エヴァンゲリオンといったコラボ展開や様々なテレビ番組やCMのパロディ、鉄道およびご当地蘊蓄ネタの導入で話題をさらった感があります。

 個人的にはドライブヘッドの作劇の方が好みではありますが、お茶の間の話題となるテレビ番組としてこの方向性も最適解の一つだったのだろうと思います。一番アカンのは内輪にしかわからないマニア向けパロディばかりやるような、例えば(省略)


 では下記に感想を。


 バラエティ志向というのは今回の映画でも変わっておらず。開幕直後のゴジラ登場でまず意外性を見せて、発音ミクコンサート(本作でのミクは別に歌手じゃなかった気がするが「本能がうずいて」とかよくわからん理由で一曲披露。会場はものすげぇ客が沸いてたと思うんだが別にその辺の街中にミクがいても声をかけられたりサインを求められたりしない)、JRCMパロ、君の名はパロ(ちょっとネタの鮮度的に数年前は厳しいと思った。十数年前以上になると親世代向けになるんだが)と畳みかけてくる。

 個人的には物語としてのシンカリオンの芯は「ホームドラマ」だと思っていて、テレビシリーズでは放送延長によってその辺ぼやけてしまった感があったのですが、今作では少年になってしまった父ホクトとハヤトの交流によってホームドラマとしての側面が改めて提示されたと解釈しております。

 そしてロボアクション。とにかくかっちょええです。
 CGのロボ作画もここまできたんだなあと。これに比べたらG4(省略)

 個人的にはALFA-Xとのオーバークロス合体より、ゲンブが乗る先代E5とMKUのダブルE5が一番テンション上がりましたが(笑)。

 では本日はそんなところで。
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