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2019/7/21

バズっていつまで最新オモチャのつもりなんだろうな  映画
 映画感想文、本日は『トイストーリー4』で。

 まあしかしなんですなぁ。このシリーズ、3で完膚なきまでに終わったような気がしたんだが4やるんですなぁ。そうなると誰もが思うじゃないですか「これ壮大な蛇足になるんじゃないの?」って。

 もったいぶらずに結論から言えば蛇足でしたね(笑)。


 では下記に感想を。



 ディズニーやピクサーのアニメ映画というと、なんだかんだで伏線がバシっと決まるとか、秀逸なオチがつくとか、よくよく考えたらありがちな展開なのに驚かされるとか、そういうところあるじゃないですか。

 ないよ、この映画(笑)。

 まあ、酷いというほどでもないんですが、色々ぼんやりしてんなぁというか。キャラクターの行動に「脚本の都合で動かされてる感」が消しきれてないというか。

 これがあるから、一部で「けもフレ2みたいなことになってる」みたいな揶揄のされ方をするんだろうな。あとからあらすじを振り返ると「そういう落としどころにする話だったんだろうな」と思うんだけど、見ている間は「なんだこれ?」ってなるようなそういう感覚。


 これで結局5作りますってなったらどうなるんだろな(笑)。
 結局、トイストーリーという物語の結末としては3の「次の世代の子供に譲られる」がベストな落としどころだったんだろうと思うんですよ。実際のところオモチャの人生なんて次の子に引き継がれる以外では、よくてアンティーク送りか、悪くてゴミ箱送りか、経年劣化で朽ち果てるか……まあ夢のない話になってくるので、3と違う形で、3までに否定した(アンティーク化)と違うところで、悲劇性を感じさせない(朽ち果てない)となると、あの結末かねぇ…と。
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