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2019/3/10

一人より二人が良いさ  映画
 一度更新の習慣が抜けるとなかなか復帰が難しいと思う今日この頃。それはさておき。

 オーケイ! じゃあもう一度説明しよう。今日の映画感想は『スパイダーマン:スパイダーバース』だ。

 ちなみに今、手ぶらで行くと入場特典のポストカードを裸で渡され大変困ったことになる。二枚つづりなので胸ポケットにも入らないぞ(笑)。


 それはさておき、以下に感想を。

 誰も気にしてないので言いづらいが、なんだか動きがカクカクしているのが気になる。話が進んで画面に没入していくと気にならなくはなってくるけど。

 これはどうやら意図的な演出で日本でいうリミテッドアニメ的な動きをすることで不要な情報量を減らして云々ということなのだけど、もう少しなめらかでも良いんじゃないかなー。

 色んな並行世界からスパイダーマンが集結するという趣向のこの映画、そういう設定もあってか演出や台詞が大変メタい。冒頭からピーターパーカーの自己紹介が、サムライミ監督版の小ネタぶつけてきて笑ってしまう。

 ただギャグとしてメタネタをやっているだけじゃなくて、主人公のマイルスが蜘蛛の能力を得た途端、モノローグが漫画みたいに画面に浮かびだしたり顔が時々昔のコミックの印刷調(よく見るとドット状になってるアレ)になるのも面白かったね。自身の変化に対する不安を漫画演出に絡めて表してる。スパイダー能力を得た者の心象風景は漫画。スパイダーマンノワールも蜘蛛能力を得る前は世界が普通に見えていたに違いない(笑)。

 そんなマルチバースの垣根を越えた物語だが、これ結局原作のマイルスやピーター達とは別人なんだよな。この映画自体が新たなマルチバースで、次原作漫画でスパイダーバース展開をやると、敵にやられたモブの中に今回の絵柄のスパイダーメンが混ざってたりするかもな(笑)。

 では本日はそんな感じで。
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