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2018/11/18

こんな内容の映画なのにゴジラだから玩具屋にソフビ人形が並ぶ  映画
 昨日観た映画。『GODZILLA 星を喰う者』について。

 なんつうか、前二作も賛否両論気味だったが、今回はもう公開前から現在に至るまで一貫して評判悪くてな(笑)。ちょっと観に行かない方が良いんじゃないかと思った。

 だが最後まで観なくては、最近このブログ映画感想ぐらいしか書いてないし、そんな万感の思いを込めて観てみたが、実はついったーに書いた分で感想大体終わりなのだ(苦笑)。



 そんなわけで、以下は呟いたことと大体同じようなことを回りくどく膨らまして書くような感じになると思います。








 さて、三部作の間に期間がそれなりに空くから忘れちゃうことも多い。
 きれいさっぱりエクシフが宗教種族だということを忘れていたので突然わけのわからん教義が飛び交う冒頭の展開にちょっと追い付けなかった。

 前回が科学を信奉する異星人ビルサルドに対して今度は神を信奉する異星人か、うまい対比かな……と思ったのだが、結局ビルサルドもエクシフも何かを信仰しているという意味では同じで、その信仰の為に人類の犠牲をいとわないのでは対比もなにもやってること丸ごと同じ話じゃないかと感じた。

 主人公たるハルオも「俺が憎しみの感情を捨てない限りゴジラとの闘いは無くならない」という謎の信仰に囚われていく。そのために自分の命を犠牲にすることをいとわない。結局同じ。

 更にその他モブたる地球人の殆ども結局「人類はゴジラに勝利し地球をとりもどすべきだ」という信仰に基づいて動いているのな。

 なんでこの人たち、感情や私利私欲を容易に切り捨てて行動することが出来るんだろう?

 そういう信仰のコマ達が一掃された地球に残るフツアもまた、モスラモチーフということもあってか、なんか土着的な信仰に基づいて行動する人達だ。


 多分この作品のテーマは「人類いる限りわけわからん新興宗教は不滅である」ということだと思う。

 オウム後の日本にふさわしい現代的なテーマですね、あれ20年以上前の事件だけど。





 怪獣の話しないのかって?
 あれは1980年代ロボットアニメと同じで販促ノルマで出てくるだけです。
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