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2018/11/7

最も残虐な悪(笑)  映画
 さて、ちょっと死にかけていたこのブログ、映画を観たので感想書こう。

 本日のネタは『ヴェノム』。有名人気ヴィラン……?いや、ヒーローなの?……まあなんだ、イマイチ立ち位置わからんアイツの映画です。

 スパイダーマンっていうと少年マガジンでマンガになったり、光文社が翻訳アメコミ出版したり、東映が特撮番組にしたりと、比較的に日本でも人気や知名度の高いキャラクターじゃないですか。

 ヴェノムはそのスパイダーマンから誕生したキャラクターなわけですが、生憎こいつが生まれた当時は日本にはアメコミ紹介に力を入れるところがなく、私の主観ではありますが、フィギュアブームなどでアメコミが紹介されるようになる1990年代ぐらいまで「なんだかよくわからないスパイダーマンそっくりの異形」でした。


 さて、とっとと感想を。でもなんかなー、世間で上映直後に出た感想「キャッチコピーに反して中身はボンクラ路線」ですべてが語られてしまっていて私から言うことあんまりないんだわ。なので手短になる予定(この時点でまだ続き書いてない)



 いきなりエンディングの話になるんですが、主題歌がえらく土曜の朝感の強い代物(というとシンカリオンやテレ東ドアサと勘違いされそうだが所謂昔のアメリカの「サタデーモーニング」って奴)でな。歌詞がタイトル連呼系なの「ヴェノムヴェノム……」って。間に「パラサイト」ってワードも聞こえてたので、きっちりヒアリングすると「設定あらすじ朗読系歌詞」でもあるんだろうなきっと。

 本編もだいたいそんなんです。爽やかな土曜の朝にふさわしい。まあちょっと人喰うぐらいの健全なお話でした。観たの水曜の昼(仕事休んでの通院帰り)だったけど。

 ただ、その感想は好意的に見ての話でまあなんつうか雑というか焦点定まらないというか、シンビオートさんなんで突然改心してんの?とか、エディさんはなんでそんな善人ぶってんの?確か原作じゃ割と根は善人のアウトローって感じだったよね?とか、そもそもいつの間にエディさんとシンビオートさんは友情を感じちゃったりしてんの?とか、ドレイクさんと悪シンビオートさんに意気投合する理由あったっけ?とかそういう色んなことが気になる感じ。

 この辺はあれだよね。オリジンが「職を失ってスパイダーマンを逆恨み」だった奴を、普通に悪い奴に追いつめられて職を失ったって流れにしたせいでキャラクター性がぼやけてますよね。

 まあこんなところで。感想終わり。

 あ、そうだ。最後に続編の前振り(カーネージの顔見せ)とスパイダーバースの宣伝映像(CGアニメ映画)が流れるんだけど、アレ両方とも多分アメコミ詳しい系の観客じゃないとわけわかんないと思うぞ。
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