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2018/8/12

新ライダーが最後に色々台無しにするのがお約束になったらしい  映画
 昨日は、仮面ライダービルドとルパンレンジャーVSパトレンジャ―の映画を観てきましたよ。

 ルパパトと言えば、先日のバンダイ1Q決算で「前年度から売上半減」という衝撃的な数値が出てきたわけですが。

 まあ、数字出る前から目に見えて「売れてないらしい」「ショーをやると明らかに前年より子供の受けが悪い」とかよくない評判は聞こえていたので「ああ、やっぱり」という思いもありますが、具体的な数値はそれらの評判から予想されるよりも悪かったという。

 原因については色々な憶測が飛んでますが、私は「そもそもこれが初めて見る特撮であろう児童も多い戦隊でVS物は変化球過ぎないか?」「ルパンレンジャーってコスチュームに乗り込む飛行機の意匠があるわけでもないしパトレンジャ―もかろうじて警察=パトカーのイメージがあるだけだよね?キャラとメカの結びつき薄くね?」「ではキャラクター性ではなく純粋にメカとして売っていくにしても中途半端にリアルだがどこかおかしい飛行機とか、自動車の形してない自動車とか乗り物好きな子はむしろ嫌がらないか? グッドストライカーに至っては何あれ?」の三点からまあ妥当な結果だろうと思ってます。


 いきなりネガティブな話をしつつ、では下記に感想を。
 実はあんまり書くこともないです。




・劇場版 仮面ライダービルド Be The One
 世間で厳しい目の感想が目立つ。
 なんていうのか、この映画にしろテレビシリーズにしろビルドって「面白未遂案件」だったかなと。
 あらすじだけを思い起こすと物凄く面白そうなのよビルドって。次から次に意外な出来事が起こり、伏線は回収され、派手な新フォームが毎週のように登場する。ワクワクもんでしょ?
 でも実際の映像を見ると、そうでもない。特に新フォームについては、なんかどうでもいいようなのがどんどん増えてるように感じる(笑)。これ、今回は玩具の都合ではなく脚本の都合で増えたフォームも少なからずあるんじゃないかな。
 ただ、この物語が描きたかったものは硬派な「僕は正義の味方とかヒーローってこういうものだと思います!」って想いを感じるので、そこは好感度が高い。
 今回の映画でも見知らぬ子供を助ける姿を描くでしょ?あれ良いなあって。


・快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film
 こちらは世間の評判も良い感じ。
 確かにアクションもロボットのCGもカッコよく決まり、テレビシリーズが培ってきたVS物としての魅力も簡潔に描かれている。ここのところ存在意義が薄かった映画限定メカのジャックポットストライカーは……まあ今年もさほど重要ではない存在だが上手く使われている。あと終始圭一郎と一緒にいるから映画の中で殆ど仮面を外せない魁利が可哀想(笑)。
 教科書通りのよく出来た映画。でもルパパトに求められていたのは優等生じゃないんだろうなあ、仮面ライダーでいえば龍騎ぐらいのやっちまった感が必要だったんだろうなあとも思ったり。

 では本日はそんなところで。
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