Twitter:@arisamag2

2018/6/24

寛容と不寛容について  おもちゃ
 最近はついったーでのつぶやきの方が圧倒的に多い状態ですが、基本的にあっちは「路上」でこっちは「隠れ家」と考えていますので、たまには隠れ家らしく、あちらで書こうと思って踏みとどまったことを書いておこうか。

 今週、ツイッターのTF界隈でちょっとしたイザコザがあったんですよ。

 映画から入ったTFファンの方が「なんでスタチューの方がディテール面で優れているのにみんな変形玩具を買っているの?」って質問したんですよ。で「オモチャバカにすんのか!」「変形してこそTFだ!」と噴き上がったわけですが……。


 ……モデラーでもあったあの人が疑問に思ったのは「オモチャを集め、遊んでいる私達」に対してではなく、MPMやSSを「これは変形するスタチューだ!」と絶賛してみせたり、ターボチェンジを「劇中再現度が低い」と遠ざけたりする「オモチャに模型的文脈を持ち込む私達」に対してだったんじゃないのかなぁ。

 つまり「その方向で拘るなら、何故模型の世界に来ないの?」という、すごくまっとうな問いかけだったんんじゃないかと思うんですよね。

 というか、既製品のスタチューを改造したり、腕利きのモデラーに制作を依頼したりする人物に、いくら優れた造形であってもガワもネジ穴も関節の可動軸(あのタイプの人物ならガンプラのポリキャップ関節すら許せるか怪しい。現実にモビルスーツがあったとしてあんなガンプラみたいな関節しているわけがないだろう)も丸出しのMPMやSSを「劇中再現度の高い商品でござい」と勧める方こそあちらの世界を舐めてるんじゃないかと、私は思うね。
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