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2018/5/27

ダイナザウラーというよりビルド基地に近い  映画
 さて、先週の二本連続映画鑑賞の二本目『GODZILLA 決戦機動増殖都市』について。

 なんで先週観た映画の感想を今頃書くのかは説明するの三度目なんでわかってるね。そう、眠かったからです。

 マジメに日常の愚痴を言うと、そろそろ朝5時40分には起きなければいけない生活はやめにしたい。

 ではさくさくと感想へ。



 もう既に世間で話題だと思うが、本作登場のメカゴジラ。

 公開直前にプレバンでソフビの予約が始まって「ああ、この形のが映画に出てくるんだな」と誰もが思ったアレ。

 もう既に知ってると思うが、出ないんだよアレ(笑)。

 メカゴジラさん、地球に置き去りにされた二万年の間にメカゴジラをやめてました。なんか怪獣映画で怪獣に破壊されがちな石油コンビナートみたいな姿に変わり果ててました。

 これだけでなく全体的にドラスティックという奴なのか「凄いけど怪獣映画的にはご期待に沿えない絵面」が続く。世間で賛否を呼んでいるのはそういうところだろうと思う。

 私はSFというジャンルに対して造詣が深いわけでないのだけれど、本作は恐らくSFが持つドライな一面がつよく出ている作品なのだろうなと推測している。

 劇中メカゴジラとの融合による進化を主張、実践するビルサルド人に対してハルオが葛藤の果てにそれを否定するシーンがあるのだけど、作品を作っている側はビルサルド人がやろうとしていることをことさら否定するつもりはないんじゃなかろうか。キャラクターがロジックで動いていてそこに作者の思い入れや感情移入が感じられない。そういうところに良くも悪くも「SF」だなと感じた。良いというのは所謂センス・オブ・ワンダ―を感じさせる、悪いというのは見ているこっちもキャラクターや世界観に情がわかず、はSFが一見さんい敬遠されがちな要素を抱えている……つまり「とっつきにくい」。

 完結編となる次作ではギドラが登場するわけだが、これもお馴染みの怪獣ではなくなにかSF的に捻った存在として登場するのだろうな、そう予感させつつ本日はこの辺で。
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