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2017/11/23

昔、マイティモーってオモチャあったよね  映画
 マーベル映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』を観てきました。ええ、そうですね、今日は『ジャスティスリーグ』の封切り日でしたね。でも仕方ないじゃないかまだ観てなかったんだから。


 そんなわけで下記にさくっと感想。




『トクサツガガガ』という女特撮オタク漫画の作中作に『サザンクラウザー』ってのがあるじゃないですか。最初は西洋ファンタジー路線だったのがテコ入れで和のテイストが入ったりしてわけわかんなくなった(という設定の)奴。

 私、北欧神話モチーフであるはずの本作が、宇宙に行きバトルロイヤルをやり宇宙船盗んで……と、どんどんスペースオペラの世界になっていくの見ていてそれ思い出した(笑)。

 恐らく本作は実際テコ入れ作なのだろう。お馴染みのレギュラーキャラがホイホイ死んでいき、神々が棲むぐらいだから不滅の地なのだろうと思ってたアスガルドはあっさり滅び(ソーの原作よく知らないがそういう話あったんだろうか)、ソーは散髪したり片目潰されたりして外見が替わり、ロキは(どうせすぐ裏切るだろうが)味方になり、最終的に故郷を失った同胞やエイリアンと一緒に宇宙船で地球へ旅立つに至るまで、我々が昭和の特撮やアニメで見た「テコ入れによる路線変更」を彷彿そさせてくれます。

 ではそれでグダグダになったか、駄作になったかと言われるとそうではないところがまた。

 正直言って、ここ最近のアメコミ原作映画では突出して面白いです。

 神話世界にメカが活躍する破天荒な世界観が魅力的で。多分『マスターズ・オブ・ユニバース』を映画化したらこんな感じなのだろうな。……え? 既に映画化されてる? そうだっけ。


 まあ本日はそんな感じで。
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