Twitter:@arisamag2

2017/9/18

私は愛の冒険者  映画
 ……「ナントカの冒険者」って言うと真っ先にボウケンジャーが浮かんでしまう程度に記憶が上書きされてるなぁ……。

 と、そんなわけで『ワンダーウーマン』観てきました。字幕で。最近字幕に目が追い付かなくなってきたので吹き替えで見たいところなんだが時間やらなんやら的な意味で字幕で。

 ところで、ワンダーウーマンというと、私らおっさん世代にとってはテレビシリーズですよね。リンダ・カーター主演というか由美かおるの。あの主題歌、好きだったけど今聞き直すとタイトル以外ワンダーウーマン欠片ほども関係ないな(笑)。

 由美かおるになる前の、米国オリジナルのテーマも好きだったんですよね。♪ずんだんずんだんずんだん わんだうーまぁーん♪ってやつ。というか、どちらかというとあっちの方が好み。由美かおるがダメとかじゃなくてあっちの方が私の乏しいセンスというか琴線に触れる曲なのです。


 さて、下記に感想を。実は特に感想はない。所謂「ふつう」ってやつ。親とかに夕飯の感想聞かれて言うと叱られるアレ。世間の評判は良いみたいですけどね。

 いまから無理矢理ひねり出す。


 なんか、最近のDC映画って色が足りない感じするよね。多分そういうのがリアルでハードだと思ってるんだろうけど。

 ワンダーウーマンも例外なく、やはり色が足りない。あの原作では鮮やかなコスチュームも重々しい甲冑でしかない。多分そういうのがリアルでハードだと思ってるんだろうけど。

 お話の方は純粋に正義を信じるダイアナが「とにかく全ては軍神アレスの仕業であいつを倒せばすべて解決」と息巻いて第一次大戦中の地上に訪れるも人類の愚かしさに一旦は絶望して……という、暗い展開。DCの映画って大体「人類とは……」「正義とは……」ってなるよね。多分そういうのがリアルでハードだと思ってるんだろうけど。

 まあ、そこで「滅びてしまえ人間どもよ! ガイヤー!」とか言い出さず救いを求めるのは良いところだと思う。そっち(人類滅びろ)の方がリアルでハードだと思ってるけど色んな都合で出来ないだけかもしれないけど。

 ……いや、本当にいろんな都合で出来ないだけなのかもな、今振り返ってみてダイアナが「それでも人類は守るべきなんだ」という結論に至る要素殆どなかった感あるな。

 大体そんな感じ。なお、以上の感想はさっき言ったように「特に感想がないので無理矢理捻り出したもの」なので特にワンダーウーマンに対して何らかの不満を抱いているわけではありません。世間もほめてるみたいだし良い映画なんだと思うよ。ホントだよ?

「結局ダイアナとスティーブの話に終始していてあの狙撃手の話とかあってもなくてもよかったんじゃね?」とか「あの流れでマル博士を許す理由ってなに?」とか「本筋に行くまでが長い」とか思ってないよ。ホントだよ?
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2017/9/19  23:00

投稿者:arisama
>本当に無理矢理に捻り出した感想って感じ

国語の授業で
「作者の心情を書きなさい」
の問題が出せるレベルを目指しました(笑)。

>『マーズ』
これとかデビルマンとかキカイダーは
漫画版の方がラストの壮絶さゆえに
有名になってるイメージなんですが。

2017/9/19  5:30

投稿者:美浜Jazz
>リアルでハード

……え〜、本当に無理矢理に捻り出した感想って感じで、
正直言って僕はarisamaさんのこういう文章嫌いじゃないです(笑)。


>「滅びてしまえ人間どもよ! ガイヤー!」

あ、これって、そんなに例に出してもいいぐらいの
ネタだったんですね。
原作完全無視の六神合体でようやく世間に届くぐらいの
作品だと思っていたので、なんだかちょっと嬉しいです。
(生まれて初めて買ったコミックスが『マーズ』だったオッサン)

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