Twitter:@arisamag2

2016/7/28

職人風味  アニメ
 昔は「漫画家が原稿を落とす」というとそれ自体がマンガの1エピソードになってしまうぐらいの大事件だったものですが、今では巻末に「○○は都合により休載とさせていただきました」と書いてある雑誌なんて珍しくないですよね。

 そして今、時代はさらに進み、どうやら「テレビアニメが放送を落とす」のも日常茶飯事になりつつあるらしい。

 そんな感じで『レガリア』の放送延期が発表されたわけですが……さて、これは非常に失礼な話ではあるのだが、今までの放送分を観た視聴者の中に、このアニメからクオリティ維持の為に放送を休止するのも止むなしと思える程の熱量や拘りを感じ取っていた人がどのぐらいいたのだろうか。

 多分殆どいなかったのでは、仮にここからの放送で多少絵が間に合わなかったり話がおかしかったりしても「まあこんなもんだろう」と気に留める者もいなかったのではなかろうか。

 そんなことを想像し、今回の発表を「滑稽」とか「哀れ」と言ってしまうのもいよいよ失礼というものか。

 勿論、情熱や拘りが感じ取れるからって、それがストレートな「面白さ」に繋がるわけではないですけどね。

 拘りだけは伝わるけどくだらない作品も、ものすごくテキトーに作ってあるのにすごく面白い作品も、世の中にはあるわけで。
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2016/7/30  20:46

投稿者:arisama
>もう、それすらできないところまで来ていたとか?

まだ最後の放送分は観てないんですが。
私が観た感じだと制作スケジュールがヤバいとか
絵が間に合ってないとか
そういう雰囲気は感じなかったんですよね。

何言っても憶測にしかなりませんけど、
公式発表の文面を鵜呑みにすると
「今後本来意図している物が作れない」
のではなく
「今までの放送分が意図したものじゃなかった」
ってことなんで、末端のスケジュールが云々ってより
主要スタッフの間で仕切り直しを必要とするような
齟齬や軋轢があったんじゃないかと。

例えば、脚本が現場処理で大幅改変されて今後の話と
繋がらないとか、
デザイン上のコンセプトが理解されないまま
作画演出されたメカなりキャラなりがあるとか、
もっと根本的に、このアニメのテーマについて
スタッフの間で齟齬があったとか。

そういうメインスタッフが
「もう一緒に仕事できねぇ」
と、ヘソ曲げちゃう様な問題があったのかもなと。

繰り返しますがこれは勝手な憶測ですよ。

2016/7/30  17:05

投稿者:美浜Jazz
arisamaさん、いよいよ最後でこんにちはー。

>『レガリア』の放送延期

これって古い話ですけど、
『キスダム』とかみたいに
いきなり総集編とかにはできなかったんですかねー。
悪手ではありますが、
放送休止という最悪手よりはマシだったと思うんですけど。
もう、それすらできないところまで来ていたとか?

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