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2015/5/30

近付き 絡まるように  アニメ
 録り貯めていた『ディスクウォーズ アベンジャーズ』をようやく最終回まで見終える。

 最終回はアクションのボリューム満タンだったが、『アルティメット スパイダーマン』はこのボリュームを毎週やってんだよなと思うと悲しい気持ちになる。また舶来信仰的なことを言ってしまうが、ジャパンのアクションアニメは色んな都合でアクションが出来ず、バンクや止め絵連発となり見せ場が見せ場として機能しない場合が多いのが辛い。

 さて、昨年は新規のホビーアニメが大量に作られて大量にコケたわけですが。
 恐らく児童文化史的には最強ジャンプ月刊化以降の2012年頃から隔月刊化の昨年までを一つの時代として括れるのだろうな。

 この時代を要約すると「レベルファイブの成功(イナイレ・ダン戦)を見てそれまで大人向けを志向していたゲーム関連会社が再びキッズ向け市場に流れてきたがどれもパッとせず、結局レベルファイブ(妖怪)に一掃された」ということになりますか。

 この期間に出てきたゲーム・ホビーアニメって、それらのホビーそのものを描くのではなく、ホビーの中に描かれた世界観を映像にしているものが殆どだったのですが。

 例えば今回のネタのアベンジャーズの場合、売るモノはメンコなのだが物語世界の中に出てくるアレはあくまで生命データを記録するチップであってメンコではなく、チップからヒーローを召喚するときの動きがメンコっぽいだけでメンコバトルなんかしないのですよ。

 これでは、ホビーではなくなりきり玩具ですよね、劇中での扱いは。

 それで果たして子供にメンコの魅力を伝えることが出来たんだろうか。

 まあ、マーベルヒーローの魅力は伝わったかもしれない。てか、アメコミ好きなスタッフ一同そっちに情熱傾け過ぎてメンコの方忘れてたんじゃ(笑)。
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