Twitter:@arisamag2

2006/11/23

くなくな  まんが雑文
 最近の「地獄少女二籠」が心底怖い今日この頃です。前のシリーズは半笑いで観てたのになぁ。
 頼むからコントコーナーは毎回つけてくれ。

 それはともかく、去年ぐらいからだったか、猫の漫画雑誌が増えましたねぇ。
 最近買ったヤツを今手元にならべると「ねこのしっぽ」「ねこのあくび」「ねこぱんち」「にゃんとも」…似たような名前で似たような表紙が並びます。ホントは「ねこぱんち」だけはコンビニ売り単行本の体裁ですが。

 見た目が似たような雑誌だから中身も似たようなもんだろ、と思う貴方、そう思って手にとると、その通りなので油断なりません。 

 まあ、おおむね、申し訳程度の書き下ろしと、何処かの雑誌から拾ってきた再録漫画、「本当にあった〜」方式の読者投稿漫画と猫写真で作られてます。

 それでも、たとえそんな楽でテキトーな商売してそうな代物であっても、私の4コマ漫画好きの原点の一つは動物4コマなので読んでて結構和みます。

 例えば「ねこぱんち」だと「産みや猫」(作:石田敦子)を読んで「ああ、石田先生は絵は可愛いのに相変わらず自殺する若い女が急に増えそうな漫画を描くなあ」とほのぼのする訳ですよ。


 さて、「にゃんとも」に掲載の「ひとさしゆびの仔猫」(作:須藤真澄)。
 私、須藤先生の「ゆず」が漫画関係の視野を広げるキッカケになった漫画だったので、この人の猫漫画にはそれなりに思い入れがあるのですよ。一時追っかけてたら、今まで読んだ事無い分野に辿りついたりしてな。
 この人の漫画が載ってるのをみつけて「まんがくらぶ」を手にとったのが4コマスパイラルの始まりだったしな。

 ゆずが亡くなって以来、久しぶりに読む気がする須藤先生の猫漫画ですが…
 (実際に久しぶりの新作なのかは不明。ほら、なにしろ猫漫画雑誌って多いし)
 相変わらず台詞や書き文字が楽しい。「ここでいっしょにおすわりしないと殺ちゅー」…ああ、なんとも言えず可愛い。可愛いのに「殺ちゅ」の殺の字が漢字なところが微笑ましい。

 こうしてブログの記事を書くときも「須藤先生のネームの様な文章が書けたら良いなぁ」と結構マジで思うのです。無理ですが。
 畜生、才能のある奴が憎い(苦笑)。

 今回の個人的ヒットネームは「二匹目 雑に決まる」かしら。
0

2006/11/25  23:02

投稿者:arisama
何と言いますか、いかにも笑いをとろうとしている文章でなくって、須藤先生のネームみたいに全体的に、吸って吐くように面白いことが書ける様な頭脳が欲しいんですよ。

まあ、そんな頭脳で仕事の書類を書くと困った事になりますが。

2006/11/25  20:20

投稿者:美浜Jazz
こんばんは。
今回は、どうしてもツッコミたい気持ちを
抑えられずに、コメントを残します。

>畜生、才能のある奴が憎い(苦笑)。

僕、上の方に書かれている
次の文章で死ぬほど笑ったんですが…。

>「ああ、石田先生は絵は可愛いのに相変わらず自殺する若い女が急に増えそうな漫画を描くなあ」

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