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2013/9/21

♪にーんげんをこえたおーとこー♪  映画
 映画って全部2時間までで終わる様になりませんかね。

 それはともかく『マン・オブ・スティール』を観てきました。エンドロールで寝そうになった(苦笑)。

 当ブログで『スーパーマン リターンズ』の感想書いたのが2006年8月のこと。
 あの映画、スタッフ一同続編作る気満々だった気がするんだが、結局リブートとなりました。

 ……まあ、あの同人誌映画ではな(笑)。いや、好きですが。

 まあ、それはともあれ、下記に感想をサクサク。






 昨今のアメコミで新解釈やら新設定やらが続出しているのでこの程度の変貌は大したことではないのであろうけれど、やはり78年版のイメージが強烈過ぎて、その違いに対する違和感が大きい。

 なんかロイスさん最初からスーさんの正体知ってるしさ。というかスーさんがスーパーマンでもクラークでもなく単なるカル・エルでしかないしさ。クラークさんが新聞社に就職するのラストだしさ。

 特に78年版との違いで正直ガッカリしたのは惑星クリプトンの姿でした。
 78年版の、あのクリスタルな世界が如何に独創的であったか。それを思うと今回のはありがちなファンタジーや侵略SF映画の様相で、あまり魅力を感じない。

 スーパーマンのスーツもさ、ちょっとあれはヒロイックさ足りないわ(苦笑)。原作のスーツから色やパンツを引き算しただけで、バットマンスーツみたいな足し算が無いからどうにも締まらない。却って前身タイツ的間抜けさが強調されちゃってると言うか(笑)。

 あとはアクション……アクションもなぁ。クリプトンの描写に引っ張られたのか、なんか昨今の侵略SF映画やらと印象変わらないんだ。『リターンズ』の時のジェット機救助シーンみたいなインパクトある奴が無い。

 じゃあ、なにが面白かったの?……と、問われると、まあ、クリプトン消滅の真相だとか、ジョー・エルが自分の息子だけを脱出させようとした解釈(というかクリプトン独特の生命倫理)とか、超感覚発現の演出だとか、クリプトン製呼吸器のメカニズムとか、地球人にはSマークにしか見えないあの模様の意味とか、そういう細かいディテールですかねえ。


 そういえば、今回のスーパーマンって「アメリカンウェイのために戦うヒーロー」じゃないのね。あんまりアメリカへの拘りは無さげだった。
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