Twitter:@arisamag2

2011/6/16

『隔週刊テラホークス』は出ませんか  空想特撮
 今、頻繁にCMやってますけれど、先日デアゴスティーニから『隔週刊 ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション』ってのが創刊されたじゃないですか。あれってどうなんでしょうね。

 いやね、この雑誌、『サンダーバード』『謎の円盤UFO』『海底大戦争』『キャプテンスカーレット』『ジョー90』の五作品の全エピソードを冊子付きでコレクション出来るって趣旨なんですけれど、この雑誌を手に取る人の中に「すげぇ、全部知ってるし全部ソフト持ってないから是非集めたい!」というデアゴスティーニ的にカモネギなお客様がどれだけいるんだろうかと。

 ちゅうかこれ、『隔週刊サンダーバード』か『隔週刊謎の円盤UFO』で充分商品として成立するよね。これなら「すげぇ、懐かしい。是非集めたい!」ってお客様も多いと思うんですよ。

 まあ、残り三作品はどう考えても単体ではこの手の商品が成立しない知名度なんで、いっそ抱き合わせてしまいたい気持ちは理解できるんですが、でも抱き合わせた事で客に課すハードル上がってない?

 これを手に取る客層を、業の深さの順に並べると、「サンダーバード(或いはUFO)は欲しいけど、他は良く知らないのであまり欲しくない人」「***は欲しいけどサンダーバードの映像ソフトは持ってるので要らない人」「アレは持ってないけどコレとソレは持ってる人」「全部持ってるので冊子部分だけバラで売ってほしい人」「ソフト全部持ってるし冊子に書いてる情報は全部知ってるので買う理由が無い人」に大別されると思うんですが、ここから脱落していく人を考慮すると、最終的に全巻揃えてくれる人って、ほんの一握りなんじゃないかなー、だったらサンダーバードだけにして薄い人狙った方が無難だったんじゃないかなー、なーんてことを考えちゃったわけですよ。

 まあ、一番業の深い人になると「是非全巻欲しい!どの作品もビデオとLDとDVDで全話揃えてるけど!冊子に書いてることは各国の研究書や児童誌を原書と翻訳本で集めた上に関係者にも取材して全部知ってるけど!」って人もいるでしょうけど、そんなん日本に三人ぐらいしかいないじゃん(笑)。



 しかもこれ、発売スケジュールによると、しばらくは毎号「サンダーバード1話分と他作品1〜2話分の二本立て」なんだよな。この売り方は私みたいな「特にどれを集めると言う気はないが、欲しいとこだけテキトーにつまみ食いしたい人」にも悩ましい仕様である。寅さんやゴジラみたいに一本で一冊にしてくれることを希望したい。
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2011/6/18  23:12

投稿者:arisama
>幾度と無く死ぬ目に遭う訳ですね

僕らのキャプテンの凄い死にざまの中から、
一番お気に入りをネタばれ&うろ覚え気味にご紹介。




脳外科手術が必要な要人がいて、彼の暗殺を狙ったミステロンが偽医師を送り込むんですよ。
で、まんまと手術は失敗(ミステロン的には成功)するんですが……

ミステロン医師:「手術は失敗だ!要人は死んだぞ!」
スペクトラム:「良く見ろミステロン、お前が手術したのはキャプテンスカーレットだ!」

ミステロン医師が患者の顔を覆った布を外すとキャプテンの死体がゴロリと(笑)。

2011/6/18  22:23

投稿者:KEN

>正確には「死なない人」というより
>「何度でも死ねる人」でした
あの後某所で1話だけ見てきましたがこの時点で
二回死んでいました(笑)
しかもEDでは幾つもの死にそうなスカーレットさんの
絵が続くのが何ともいえないインパクトです

やはり「死なない」とか「すぐ復活する」なんて設定が
あると幾度と無く死ぬ目に遭う訳ですね

スカーレットさんは死んでも生き返るばっかりに
延々と酷い目に遭い続けると

しかもスカーレットさん、敵に寝返ったとという
感じになっても上司や同僚は全然躊躇していないような
(結果として死んだけど生き返ってラッキーなので
今後も働いてもらおう的な扱いに)

>博士の友達:「じゃあその機械使った子供は大人
>と同じだからスパイとしてこき使おう」
何という労働基準法違反(笑)
頭脳が大人の子供だなんて名探偵コナンのルーツが
こんな所にあったとは(全然違う)

2011/6/17  23:33

投稿者:arisama
>キャプテン・スカーレットは「死なない人」ぐらいは
正確には「死なない人」というより「何度でも死ねる人」でした。
僕らのキャプテンが、毎週死んで死んで死にまくるよ!

>ジョー90
ものすごくテキトーに説明すると…
博士:「子供が大人の頭脳を持てる凄い機械を発明したよ!」
博士の友達:「じゃあその機械使った子供は大人と同じだからスパイとしてこき使おう」
博士:「え?」
だいたいそんな話。

>しかし、週間○○というシリーズが狙うには
>マニアックな作品ではないでしょうか
アンダーソン作品の中でも、特にサンダーバードについては、
ビデオ、LD、DVDいずれも
「ハード普及期のヒット商品」だったので、
決して「ソフトを発売して売れない商品」ではありません。
寧ろ、あの丁寧な作り込みのお陰で、
「半永久的に商売出来るソフト」になっていると思います。

でも、流石にメジャーマイナーひっくるめて全集にするのはハードル高いんじゃないかなー。

2011/6/17  22:10

投稿者:KEN
>『隔週刊 ジェリー・アンダーソン 
>特撮DVDコレクション』
サンダーバードは確か二番目に新しい再放送で見ましたが他の作品は本やネットの情報ぐらいでしか分かりません(あと、アンダーソン作品を紹介する再編集ビデオ)
キャプテン・スカーレットは「死なない人」ぐらいは
わかりますがジョー90は本当によくわかりません
タミヤが出した数少ないキャラモデルがあるとか
主人公のを覆ってぐるぐる回るメカが重要なぐらいは
わかるんですが

謎の円盤UFOは庵野監督が好きな作品だとか
ビックオー2期のOPの元ネタという形では
知っていますが中身はあまりわかりません

でもテラホークスは角川のムックを持っているので
映像は未見ながら粗筋ぐらいはわかります

それはともかく、特定の作品だけのファンには
非常に中途半端な収録ですがこうでもしないと
マイナーな作品はソフト化できなかったという事で
しょうか。

しかし、週間○○というシリーズが狙うには
マニアックな作品ではないでしょうか
アンダーソン作品って
僕は1本ぐらいで作品の内容解説とメカ解説、
それに有名なシーンが見られる再編集DVDとか
があれば満足しそうです
(円谷作品でウルトラとそれ以外で一本づつ
まとめたDVDがありまして)

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