ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
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2020/5/18

箱根の関所  観光物見遊山

PGJにとって箱根は「すぐそこの裏山」です。 スタッドレスタイヤも夏タイヤに替えましたし、普段でしたら箱根で朝練、そのあとXYLと甲信東海方面へドライブ!が、いつもの春-初夏なのですが、今年は3月から夫婦で部屋の模様替えを始めてしまって、毎週末は、壁に穴を明け、アンカーを打ち、陳腐化した家具を分解し、家具を組み当て、明治大正の家具を修理し。
で、2ヶ月の週末はこれで使い果たしました。 巷では自粛自粛と公衆衛生に縁のない方々が大騒ぎでしたが、こちらは単純に「忙しくて出る暇がない」でした。

先週はエアコンを増設し、XYLの部屋にピクチャレールを取り付け、PGJの部屋の飾り棚に照明を増設し、収納スペースをさらに増やし、、、
あと数点、収納道具と寝室用のTVの入替え用が納品されれば完了です。

というわけで、日曜日は大変いい天気でもありましたので、久しぶりにわうさまと箱根へ行ってきました。 

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芦ノ湖スカイラインの営業時間は短縮され9-17時です。

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湖尻峠の深良道には、静岡県によるこのような看板が。。
この道を使うのは、ほぼ静岡県在住の通勤者だろうけどねぇ。 観光客には狭隘すぎて無理。
箱根も仙石原辺りは駿東経済圏、神奈川県側からより静岡県から通っている人が多かろうに。
そもそも箱根山の、ぐるり、小田原、足柄上下、駿東、御殿場、裾野は旧小田原藩領(大久保氏)で、外輪山西尾根に県境をおいたのが、そもそも無理。 後北条氏の支配も駿東平野まで及んでいたことを考えると箱根山周辺は静岡県か神奈川県のどちらかにまるごと組み込んだほうが正解だったのでしょうが、明治期に県境を策定したのが日本の西のハズレから来た実務を知らん革命家ばかりだったので、このような有様です。hi

閑話休題
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雲海が綺麗でしたよ。

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今回の「わう様を探せ!」は この2枚 簡単すぎですね。
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さて、今日は外輪山ドライブしながら通院です。 

(この記事の1,4,5,6枚目の写真はクリックするとフルサイズでご覧いただけます。)

さて次は空中線をなんとかしないといかんがボーナスは使い切った hi どうしよう。。

2020/4/25

今年の花見  観光物見遊山

関東甲信の花見シーズンも終わりましたが、今年の花見は寂しかったですねぇ。

2月から4月の花見を貼り付けました。 無いよりはマシです。 順不同。

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人の居ないところを狙って回ってきましたが、まぁ 途中で食べ物屋や買い物に立ち寄りこともなく、盛り上がらなかったですねぇ。

ま、生きていたら また来年。

(この記事の写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧いただけます。 わう様を探せ! hi)

2020/3/28

地方応援3  観光物見遊山

秋に万平ホテルに泊まって快適だったので、今度は冬に、と思ってきました。

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わうさま「虫がいるのか!」

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わうさま「虫、来ないかなぁ。 初物初物 来ないかな♪」

陛下、まだ早いのではないかと。。。

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XYL曰く「世が世なら私らは泊まれない宿よ」
とは言うものの空調が冬向きではなく肌も喉もガサガサで、冬に使う宿ではないことを知りました。 加湿器を絞っているのか、そもそも無いのかなのでしょう。 なにしろクラシックホテルなので。 次は春か秋に使いましょう。 夏は激混みで軽井沢に来たくないですし。 

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宿を出たら旧中山道を走りまして、通りがかりのコーヒーロースター屋に立ち寄りました。

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コーヒーをフレンチプレスで入れるとエグミが出てしまうのよねぇ。 アトラクティブではいいのですが。 まぁ悪くなかったですよ。 もう少しロブスタ入れたほうがパンチが効いていいのになぁと思いましたが、嗜好品ですから。hi
ちなみにこのサンドイッチはナイフが無いと食べられませんよ。メニュー設計上の失敗。

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さて、こちら様は「見せる工場で」ロースト室をガラス張りにしています。
これが電線が床をのたくっているわ、作業ベンチの上は5Sができていないわ、よく恥ずかしくないなぁ。 QMSが確立する前に商品SKUはやたら増えるというのは実にありがちな地方の中小食品メーカーの典型。 それにしても可愛らしいロースターですね。 ここまで小さいと温度変化が激しいので職人芸が必要です。 それは大したもんです。

この後、中山道の「山の中」区間を走りました。

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なーんとこの区間を走ったのは初めてです。関ヶ原へ泣きながら走った秀忠もこの風景を眺めたのねぇ などとXYLと話しながら中山道を外れ茅野市(JCC0914)へ。 

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茅野尖石のAコープは品揃えがすごい。
普通に2万円超えのワインが棚に並んでいる。 ここでも無駄なものをまた買い込んでしまいました。

さて、今週末はふたりとも部屋の掃除だ。 

2020/3/28

地方応援2  観光物見遊山

清里の翌日は軽井沢泊だったのですが単純に北上する国道141号線は走り飽きたので北杜市小淵沢のアウトレット経由で長野県諏訪郡原村(09011B)へ。

ウィンドウショッピングをし終わったら昼。 昼食は蕎麦。
 
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原村はゲージツ家が多いらしく、中学校の卒業制作がブロンズだったりします。
結構イカしている。

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中学生の作品ですよ。 大したもんですよねぇ。

こちらは八ヶ岳美術館の敷地内にあります。

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おっ!と思ったのは、三笠公園に建っている東郷大将銅像クリックすると元のサイズで表示します
の石膏原型の展示がありました。彫塑の展示、縄文土器の展示に見飽きませんでした。

ミュージアムショップでアホな散財をしたのは、また次回ご紹介。

時間を過ごしすぎて予約した晩飯に「間に合わなーい」で、中央道と長野道を使って

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ぎりぎり間に合った。

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晩御飯はいつものこみやまさん

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美味しゅうございました。

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わうさま。 バスローブなどお召しになって何をなさっておられます?


2020/3/26

地方応援  観光物見遊山

先週末は空いている観光地を回りました。 山梨県北杜市(JCC1709)と長野県軽井沢町(09006B)。
清里の清泉寮ではあまりに空きすぎで部屋をグレードアップしていただきました。

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久々に薪で暖を取りました。ZL時代には冬の主たる暖房器具は暖炉かガラス張りのファイヤボックスかでしたので、まぁ手慣れたもんです。

ただ、宿泊者の多くは手慣れていない上にキレイに使うという習慣のない土人が多いようで暖炉の周りはひどいことになっています。 掃除を指揮しない清泉寮の客室担当mgrのセンスもどうかと思いますが。

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        とりあえず わうさまはご機嫌

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しかしまぁ 清泉寮もモダンになったこと。    
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昔なつかし旧館も建っております。
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こちら1980年代前半。 大学の天文部の合宿ですぜ。 
当時は貧乏学生の合宿所でしたな。
名物アイスクリームの微生物検査をしたりする嫌な客でした。 ホホホ。 
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これ、私じゃないか!

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望遠鏡ならべて寒い合宿(このうち何人生きているのか?)

で、そんなバンガローがまだ建っているという。驚き。
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食事はバフェ方式。 いくら空いているとは言え、いいのかよ?

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ラム 美味しゅうございました。 清泉寮でラムが出るとはねぇ。 時代だ。

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こちらは乳脂の酸化臭がして旨くなかった。 生乳のハンドリングが良くないのかねぇ?

ともあれ何十年ぶりの清泉寮泊でした。 楽しゅうございました。


2020/1/17

冬の強羅公園  観光物見遊山

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冬の強羅公園。 普通は行かんですね。 寒いし、花は咲いていないし、花壇は冬枯れでほぼ空っぽだし。

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それでも行ったのはエヴァンゲリオンのロンギヌスの槍を見たかったからなだけなのです。  おバカ。 hi
槍は噴水池の山側に刺さっております。
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冬枯れの公園ですが、それなりに美しい風景も楽しめます。

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強羅地区は温泉が出ないので大涌谷から引いていると、一般的に言われておりますが、強羅公園は温泉源泉井戸が園内にあります。 その熱を使っているかどうかはわかりませんが熱帯植物園温室があります。
冬には良いですよ。暖かくて。

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温室の他に、昔の大金持ちが建てた茶室がいくつかあります。 お手前を頂戴できますが「戦前の金持ち(財閥のオーナー)のスケールはとてつもない!」です。

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真ん中の切り欠きのある柱。 当麻寺の古材。 天平時代だそうです!

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冬の強羅公園  お楽しみください。

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2020/1/16

箱根ジオパーク  観光物見遊山

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箱根町(JCC11003C)の大涌谷。 冬は我が家からも都心の職場からも噴煙噴気が良く見えます。
さて、その大涌谷は箱根の温泉供給量の1割を支える「箱根温泉供給株式会社」の温泉造成場でもありまして大涌谷にある箱根町立 箱根ジオミュージアムでは、温泉造成事業についての展示をしています。入場料100円なので、展示内容に全く期待せず、今まで覗いてみたことがありませんでした。
この週末にXYLと箱根町内ブラブラをしていて初めて覗いてみました。  展示はセコいがわかりやすい! 造成温泉の維持管理があんな大変な人力大作戦とは思いませんでしたし、温泉揚湯装置(おんせんようとうそうち)の仕組みがよく分かりました。
これは説明のしようがない。 「圧搾空気を井戸に圧入し、空気が温泉湯を巻き込んで吹き上げる」のですが、是非、見に行っていただきたい。
http://www.hakone-geomuseum.jp/

実動模型エアリフトポンプ
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配管内に付着するミネラル(スケール) たったの数ヶ月でこうなるそうで。
(ちなみに兵庫の有馬温泉は数日でこうなるそうです)

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この温泉造成事業を立ち上げたのは、あの会社設立マニア渋沢さんです。
http://www.hakoneonsen.com/history.html

大涌谷は活火山の噴火口ですので、そんな展示もあります。

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大涌谷園地の駐車場は週末には2時間待ちとかが普通ですので、クルマで行く場合はロープウェイの早雲山駅や桃源台駅周辺の駐車場に駐めて大涌谷までロープウェイで行くのが良いでしょう。
早雲山から乗れば噴気孔の上を横断できます。

2020/1/14

箱根第3新東京市  観光物見遊山

先週末から、箱根がオフシーズン客誘致の一環でエヴァンゲリオンとタイアップをやっております。
まずは、箱根ロープウェイ桃源台駅。

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NERV本部と言う設定だそうです。

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バスがこんな有様になっておりまして。
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強羅公園には前出のロンギヌスの槍が刺さっております。

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是非おいでくださいまし。


2020/1/14

行方不明物件  観光物見遊山

長い間行方不明でしたロンギヌスの槍が地球の引力に負けて落下しておりました。

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https://www.hakone-tozan.co.jp/gorapark/info/1054/

2020/1/5

ごんぎつね  観光物見遊山

寡聞にして知り申さず。 21世紀の日本の小学4年生は無理くり読まされているのだそうです。
ごんぎつね
http://www.yanabe-e.ed.jp/01nankitiMap/nankiti_siryo/gon_zenbun.htm
無情なお話ですよねぇ。   音読してご覧なさい。 泣けます。
で、その作者の記念館が半田市(JCC2006)にあります。  行ってきました。
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http://www.nankichi.gr.jp/index.html

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画面手前が 兵十と撃たれたごん。

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ごんが撃たれた鉄砲はこのようなものであったと

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人形アニメーションの素材。

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2019/12/17

町立湯河原美術館  観光物見遊山

湯河原町(JCG11003B)の町立湯河原美術館で型染家の高田明彦遺作展を開催中です。

https://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kyoiku/museum/

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糊による防染処理と染めと糊洗浄(水晒し)の繰り返しで各色染めるのだそうです。

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以上の遺作展は撮影可なので遠慮無く撮影できます。 ストロボはダメよ。
美術館は庭も綺麗でして。

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カフェもございます。 

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駐車場もたっぷりございます。

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いってらっしゃーい!

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2019/12/16

湯河原 幕山公園  観光物見遊山

湯河原町(11003B)の幕山公園の紅葉が見事だとXYLが言うので、この週末に出かけてきました。
https://www.town.yugawara.kanagawa.jp/chousei/facilities-introduction/makuyamakouen/makuyama-park.html
何しろXYLは湯河原箱根辺りの山の中を踏破しまくるのがお仕事なので、やたら山の情報に詳しい。 で、幕山公園は盛りを過ぎていましたが、まだ美しい紅葉でした。クリックすると元のサイズで表示します

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ロッククライミングの人が増えましたねぇ。 近い。クルマですぐ下まで辿り着ける。 一つのセクションが短い。 頂上からハイキングコースを歩いて戻ってこれる。 と言うわけで初心者に適した場所なのかもしれません。
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バブルになると、登山、キャンプ、オートバイが流行るもんです。hi

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今週いっぱいですね。

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2019/11/29

熊野は遠い 大内山酪農も遠かった  観光物見遊山

箱根の翌日は和歌山県新宮市(JCC2602)へ。
これが遠い。。。
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伊勢から先が延々片側一車線で。。 

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ともあれ着きました。

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歩いて登って

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定番写真をパチリ

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で、コンビニで見かけたのが

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大内山酪農
ここまで御殿場から包材不良のクレーム処理に来たのは十数年前の話。
「ガラス瓶は本来3ヶ月使用できるのに白い傷がついただけで「不衛生だ」とかいう教員もいて3週間で交換。かなわん。」とか。「ガラス瓶のほうが環境に良いと信じている教員」やらの学校給食にまつわる愚痴を聞かされました。 
流石に現在は「紙容器のほうがガラス瓶より遥かに環境負荷が少ない」ことを知らんヒトはいないでしょうなぁ。

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2019/11/27

灯台下暗し  観光物見遊山

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箱根峠を西から登り足柄平野へ下るには歴史的ルートも入れると以下のようになります。

鎌倉時代の湯坂道 Google map
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秀吉の小田原攻めの際に徳川の軍が使ったのがこのルート。

徳川以来の石畳 Google map
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江戸幕府ができてから1604年に開設されたのがいわゆる旧街道。 高低差が従来の古道より少ないのですが最後の最後で延々急坂になるのが特徴。

箱根ターンパイクのルートは概ね秀吉本隊の小田原攻めルートです。石垣山城もターンパイクの尾根筋にあります。 自動車専用道
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箱根の歴史的官道については箱根町観光サイトの説明がわかりやすいです。
https://www.hakone.or.jp/midokoro/ishidatami.html

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こちらは箱根の観光地区を迂回するためだけに使われる箱根新道。自動車専用道

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こちらが箱根駅伝で有名 国道1号線。 
週末に2種原付(80cc,125cc)で箱根を越えようと思うと、このルートしか無いのです。 他は50cc未満以外進入禁止になったり、自動車専用だったりで、ほぼこれだけ。
前世紀は抜け道林道もあるにはありましたが。 という訳で観光バスやトラック多数、道路は狭い、抜くに抜けんというのが今も昔も国道1号線箱根町区間です。

ここまでが前フリ。 という訳で、YSR80やTL125で散々走っていた国道1号線に面して建っている塔之沢の温泉旅館に行ってきました。 
90年代のバブル崩壊以前から塔之沢地区の温泉宿はどこも団体旅行が廃れたことと、サービスの割に値段が高いという日本の観光地の一般的な理由で需要激減、廃屋同然という宿も少なくありませんでした。
昨今のインバウンド景気と平成令和バブルで一部は復興してきたようです。 で、XYLが「良い建物の宿」がある言うので泊まってみようということになりました。

ただしTTのトラブル続きでついたら午後5時
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塔之沢環翠楼 https://www.kansuiro.co.jp

皇女和宮が生涯を閉じたのがこの旅館だそうです。

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こちら宮様御形見。

ともかく風情が古いのがよろしい。
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談話室 書は孫文

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こちらの書は犬養毅

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湯殿に続く廊下

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湯殿の手前の洗面台
大鏡は麒麟麦酒 発売元明治屋さんより
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上の階には大広間が3つほど。 一つは立派な舞台付き。

「いろいろ良いものが並んでおります」そうで。 いいものもありましたが「要修復」もありました。

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おや 昔の電話交換機

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大広間の裏にあるこれはなーんだ?
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現役リフトです。 上から覗いたところです。 
これで厨房から宴会料理を大広間に釣り上げるというわけ。 で、ここから厨房の会話が丸聞こえ。。。

温泉宿ですから温泉はどうか?
こちら自家源泉をお持ちです。 古い旅館なら皆自家源泉か? いえ、天然資源は枯渇することもあるので老舗だが温泉井戸が枯れてしまって自家源泉は持ってない宿もあります。 そう言う場合は温泉供給会社から温泉を配管やタンクローリで購入することになります。

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こちらはかつて使われていた横穴式源泉。 箱根湯本や塔之沢の温泉群は江戸初期の温泉産業発祥の頃は湯坂山山腹に横穴を掘って温泉を採っていました。 今は横穴式源泉は禁止されております。(理由は知らんです) 

屋内の岩風呂は岩の隙間から温泉が湧いているというもの(写真なし)
露天風呂はいわゆる半露天で
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このような庭を歩いて歩いて(雨が降っていたら歩きたくないような階段を登り)男女別にあります。 22時以降は早い者がちで貸切露天風呂になります。

こちらは男湯
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こちら女湯
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温泉法による温泉利用掲示によれば、アルカリ単純泉です。 
が、妙に温まる。 XYLも私も茹で上がりました。
部屋にもかけ流し湯舟がありまして、常時流れています。 贅沢なもんですねぇ。


今回泊まったのは、こんな部屋です。

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この雪見障子いいなぁ。 
うちの障子をこれに換えたら高いだろうなぁ。。。

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わうさまもご満悦
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XYLもご満悦。

部屋の湯殿、トイレ洗面台周りは
すっかりリノベーションしてきれいになっています。

で、お食事。


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相模湾攻めである。

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エビのワタを抜いて身を綺麗に収めるという手間を
足柄地域では久しぶりに見ました。

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杉の薄板に包んで蒸し焼き 杉の香が良かったです。

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ここでハインツのデミを舐めるとは思わなんだhi

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米飯がいまいち。。

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この量が55分で出てきます。
いくらなんでもハイペースすぎです。 
早く従業員を帰したいというのもあるんでしょうが。

こちらは朝ごはん いわゆる定番。
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建物は早川にも面しておりまして「台風19号では沈むかと思った」そうですが、被害もなく。 景色はこんなかんじ。
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部屋から

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遊歩道から
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遊歩道の上が露天風呂。 率直に申し上げて知っている人なら丸見えです。

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対岸から建物は。。。 見えん。。

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「日本家屋もこれくらい古くなれば見栄えがする」とはXYL 我が家はいつかは、こうなるのか?

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早川の上流側を見る

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玄関

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こちら和宮様碑

何しろ山の中の宿ですから部屋に女郎蜘蛛が出たり、
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ムササビが廊下を突っ走ったりもするそうです。 

仲居さん達の話も楽しいし、風情があってとても楽しい旅館でした。 文化財に泊まるって、それなりに楽しい。

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2019/11/4

箱根  観光物見遊山

台風で1000mmも雨が降った箱根山地です。 さすがにとんでもない事になっております。


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東海道を並走する遊歩道

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この国道1号線の橋は水没したそうで、木の枝が引っ掛かっております。

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須雲川の下流である箱根湯本も、よく温泉街が残ったなぁ 
という有様。

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で、流れてしまった箱根登山鉄道の宮ノ下駅の下にある、奈良屋旅館の末裔のカフェに行ってきました。 奈良屋といえば富士屋ホテルと格式を競っていたのですが、いつの間にかに潰れてしまいました。 今、跡地には、石碑と、ちょっとお品のないホテルが建っています。 栄枯盛衰。 
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何を以って佳とするかは個々人の嗜好ですので、
あれが良いというヒトを否定はしません。

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で。 奈良屋ホテルの資材を使って作られたカフェは、なかなかいい感じです。

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暖炉が懐かしい。 NapierでもGisborneでも、
よくスズメが飛びこんで焼き鳥になっていたなぁ。

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メンテナンスオタクのPGJとしては
「そろそろステイニングしないと材が腐る」と思うんだが。。

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大人を童心に帰らせる図書室。
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ところで、足湯も温泉利用施設なので法に定められた表示が必要なんだが。 見かけなかったなぁ。

お土産に、コースター買ってきました。

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太田木工さん

https://ota-mokko.com/collections/



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