ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
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2005/8/9

ロトルアの日本食  外国暮らしの食生活

ロトルアに河童という和食屋があります。
現在のオーナーオペレーターが何代目かは知らないけれど、先代の時代のメニューはひどかった。 雰囲気も暗かった。
今は代替わりしてなかなかよろしい。
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ZLの悲惨な和食材料供給事情でよくがんばっているな という感じ。
盛り付けが和食らしくてよろしい。

ただし、「安い」と「旨い」と「量が多い」が同義語の人々には評判が悪いそうな。 

2005/8/8

キムチなべ  外国暮らしの食生活

冬のメニューといえばシチューや鍋ものですね。
あったまるし、食べでがあるし。

我が家の庭には春菊やニラが繁茂しているので、鍋のねたで困るのがしらたきや豆腐などの水物です。 

今回は韓国人移民製造のキムチが手に入ったので、キムチ鍋にしてみました。 ま、ぼちぼちおいしくいただきました。

ハインツのホワイトソースがあるとクリームシチューの美味しいのができるんだがなぁ。 > 品切れ中。

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2005/7/31

子羊 めーめー  外国暮らしの食生活

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子羊の肉はラム 年古びた羊の肉はマトン。
さて、いったいどこまでを子羊と呼ぶか?ですが、生後1年までの子羊を殺して肉にするとラム、それ以上年取ったのがマトンになるわけです。
いま、NZは子羊のシーズン。 
生まれたばかりの、これくらいのをベービーラムといって、レストランで食べると大層払わされます。

ところで、この子羊尻尾がついていますね。
この尻尾は切り取ってしまうわけです。 羊には尻尾がないと思っている方々が多いですが、羊毛保護のため病気予防のため切り取ってしまう。
というのが正解。



2005/7/5

レーベンブロイ  外国暮らしの食生活

デア・レーベンブロイはドイツビールの有名どころですが、ギズボーンでは売られていません。 先週、ネーピアで買ってきたのですが、
        うまい。

XYLと「旨さが違うよねぇ」と感心しておりました。 値段だけのことはあります。

アサヒのスーパードライを茨城の工場で飲んだときも美味しかったですね。 街で普通に売っているのとは大違い。 製造後、あんなに早く味が劣化するスーパードライというビールがあれだけ売れたのはまさにマーケティングの勝利なのでしょうね。
勉強になります。

2005/6/25

タイ料理  外国暮らしの食生活


私は本物のタイ料理と偽物の区別が出来ます。
私の胃が痛くなって最悪下痢までする場合は本物。 
2度ばかり、タイの魚缶詰工場に工場検査に出かけて、タイ料理を美味しくいただきましたが、体が受け付けず2度ともひどい目に会いました。
以来、タイ以外の国でも、本物のタイ料理を食べるとピーピー。
たぶん油脂でしょうね。

さて、今晩の晩御飯はXYLがトムヤンスープを作りました。 トムヤンクンといえば最も人口に膾炙したタイ料理のひとつですから、ZLでもワッティーやキャンベルの缶詰や、アジアンホームグルメの粉などいろいろな形で簡単トムヤンのもとが売られています。

これがどれも、西洋人向けの味付けなのでアミノ酸の味がまるで足りない。 われらアジア人が美味しく感じる為には、味の素は云うに及ばず、フィッシュストック等で味を変えないとどうにもなりません。

我が家では、味の素のほかにユウキ食品の魚醤ナンプラーを数滴入れます。 こうするといきなり日本人の舌にマッチする素晴らしい味になります。

このユウキのナンプラーは、本当に小さな小瓶ですから、在外邦人のお友達へのお土産には良いですよ。きっと。

2005/6/21

冬至のかぼちゃ  外国暮らしの食生活

今日は冬至。
かぼちゃをいただきました。
品種はアジヘイですね。旨かったですよ。

しかし、 真夏にかぼちゃを食って旨いのか>日本の人々。


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神奈川県の農業試験場でその昔、冬至に収穫できるかぼちゃを開発した。 でもね、かぼちゃは平気で2ヶ月とか持つのよ。

あれは、無駄な開発だと思うなぁ。

2005/6/19

味の感じ方  外国暮らしの食生活

昨日の晩御飯はワンタンでした。
ワンタンといえば「史上最高に旨かったワンタンはDLのコプレンツで食べた物だねぇ」と、我が家の食卓の話題に出ます。
OZに仕事で行っていた際、大学が夏休みで遊びに来たXYLとユーレイルパスを使ってOZからDLへ観光旅行に出たのです。 その際にモーゼル川下りを楽しんだ後に泊まったのが、ライン川とモーゼル川の合流点コプレンツ。
あのホテルの近所にあった中華料理屋のワンタンは旨かった。

「単にアミノ酸に飢えていたのよね」とはXYLの説ですが、まさにその通り。 OZ暮らしで、毎日ソーセージと焼肉で暮らしていても苦にならなかった若かりし時代でしたが、やはり日本の味=発酵食品の味=アミノ酸の味に飢えていたんですね。

日本を含め東アジアの食文化は、魚や野菜、穀物の蛋白を醗酵させた主として植物由来のアミノ酸にした味が基本。 油脂や乳蛋白を醗酵させた味が基本の西洋の味覚とは大きく異なります。 それに日本には昆布を食べる習慣もありますし。

日本人は特にアミノ酸漬けの生活を千年以上続けてきたので脳みそのアミノ酸対する受容体が他の人種比べて発達しています。 ある意味、外国人には和食の真の旨さは生理的にわからないのですね。

それでも。 私の友人で、OZに住むおばちゃん。 日本食を捨てきれず、とうとう旦那も近所の皆にも日本食をしこんでしまいました。 OZの田舎で、箸を使って味噌汁とご飯を食べてるデンマークの人々を見たときは笑ってしまいました。


2005/6/9

貝の酒蒸し  外国暮らしの食生活

マオリ語でピピと呼ばれる二枚貝があります。 今日はこれを酒蒸しにしました。ピピはマッセルに比べれば日本人の味覚に適した貝ですが、量り売りで、しかも貝殻が異常に厚く重く、払った割には食べた気がしないと言う欠点があります。 (あー貧乏くせー話だ)

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結論:酒蒸しはまともな酒を使って作らないと駄目。

しかし、充填後1年もたっている古い月桂冠しかギズボーンの店頭では入手できないからなぁ。 そろそろジャパンマートへ行かないと駄目かな?
冬の山越えはグリップ悪くて嫌だな。

ジャパンマートはオークランドにある日本食材店。 値段は日本都会のスーパーの特売価格の2倍と思えばよろしい。 ビールは酒税が無いので日本より安かったりする。
重いものかさばるものは割高になるところは、コンテナ物流コストがモロ影響している。 昨今の原油高騰で、また値上がりしてるかな?
ともあれ、そこまで行けば日本酒も手に入る。 が、経営者が西日本出身なのか、西日本の酒ばかりやたらと多い。
気候のせいで西日本のお酒は味が重たくなりがちで、関東人にはちょいとつらい。 (なぜかZLはJAの60Hz地域の出身者が多い)

この国で安いといえば肉ですね。 云うまでも無く。

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というわけで肉と貝と言う変な取り合わせの晩御飯でした。 

2005/5/30

アメリカの皆様がうらやましい  外国暮らしの食生活

日本食の通販をする店をインターネット上に見つけました。
高いですなぁ
1ドル=78円で換算してみてください。

確かに、オークランドへの往復のガソリン代100ドルを引けば、安いのだが。。。。

ZLにはクール便が存在しないので、冷凍物は通販は無理。

車で10分のところに旧ヤオハンがあるニュージャージーのN2ATFが羨ましい。

ま、それでも10年前のOZ、コペンハーゲンよりは状況はマシかね。ZL.

2005/5/29

スペアリブを食べよう  外国暮らしの食生活

ZLでも豚の餌は配合飼料です。
牛は和牛の肥育のような特殊例を除いて牧草です。
つまり、いい豚肉は安い牛肉よりも高いのです。
日本で言ったらとんかつがステーキより高いという状態。
豚肉大好きな我が家は良い豚肉に会えなくて、けっこう苦労しています。

さて、豚バラ肉が手に入ったが、どうして食べようかと思ったときには、
スペアリブはいかが?

という訳で、ギズボーン旨い物会に和洋折衷スペアリブを載せました。

2005/5/28

戦勝記念日はご馳走だ  外国暮らしの食生活

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100年に一度のお祝いですから、ご馳走にしなければいけませんが、食材が限られているのでなんとも難しい。
で、いつもの和牛のお世話になりました。 とっておきの1.5Kgの和牛肉を融かしてローストビーフにしました。 ご飯は栗おこわ、デザートにはシュークリームタワーが付きました。
以上、調理、肉担当私。 それ以外、すべてXYLでした。
こんな旨い物、この辺境にあるわけ無いしね。

うめー!
爪氏、食べに来る?クリックすると元のサイズで表示します

2005/5/26

フリカデラ  外国暮らしの食生活

今晩はフリカデラにジャガイモを添えて、デンマークな晩御飯でした。

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原料は、そこいらで売っているスコッチフィレでOK。 これを挽肉にして、塩とスパイスと混ぜて肉団子にします。 
肉は練り過ぎないようにしてスパイスと混ぜます。 スパイスは産業用のミックスを使いましたが、一般家庭では、肉100%に対して胡椒0.2%、乾燥ピーマン0.5%、クミン、コリアンダー少々かな?
ま、決まりごとは無いので好きな香辛料を入れればよろしい。

練りすぎると、塩が添加されたことで結着力(粘り)が出た肉が固まりになって歯ごたえが堅くなりすぎます。 
フリカデラはハンバーグなどのようにパン粉やねぎが入らないので、練りすぎたらいけません。
オーブンで焼き上げて、これに、粉吹き芋を添えて、ハーブを掛けていただくわけです。

美味しゅうございました。 が、一人前、フリカデラ250gは多かったよ。ウプ。

2005/5/21

ヤーコン  外国暮らしの食生活

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ヤーコンと言う変な植物が有る。 甘くて梨のような食感で、一見サツマイモ。 地下で実る果物 と言えばいいのか?

これの面白いところは、煮ても、シャキシャキしていること。 普通の果物を煮たらグニャグニャになるのに、ヤーコンは110度で煮ても煮崩れない。

と言うわけで、ヤーコン(薄い黄色の角切り)にキーウイーフルーツのデザートと、アップルコンポートのヨーグルト添えのデザートを作ってみた。 けっこう旨かった。 
日本では、ヤーコンは血圧を下げるとか、便秘に効くとか言われているそうな。 

普通にバランスよく食べていれば、それで十分。 とは私の説。 それで旨けりゃ御の字よ

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2005/5/15

和牛は うまいなぁ  外国暮らしの食生活

今日の晩飯は和牛のすき焼きでした。
きちんと育てた和牛は、旨い!
日本産の和牛より管理がきちんとしているから安心だしね。

英国を筆頭として欧州にBSEが広がったのが90年代初めのころ。 さっそくNature辺りには、草食動物に共食いさせる飼料形態の危険性が掲載されていましたが、その段階で、ZLでは反芻動物に反芻動物からとった飼料(要するに肉骨粉)を給与する事を禁じていました。

一方、JA政府は、96年頃にアメリカの一般向け科学誌にさえBSEの原因が載った段階になっても、肉骨粉の給与を禁止せず、立派な汚染国にしてしまいました。

ま、理屈はともかく「美味い」というわけで、詳細はこちら

2005/5/13

ニュージーランドで手に入るビール  外国暮らしの食生活

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ZLで入手可能なビールと言えば、世界中の殆どの有名どころが入手可能です。 しかし、ここギズボーンで入手可能なビールとなると、かなり限られます。 運がいいとアサヒ、麒麟が買えますが、かなり高い。

ZLのブランドのビールはスタインラガー、スペイツなどが有名ですが、味が薄っぺらで、酔っ払った後で流し込む程度にしかいただけない代物。
欧州ブランドのビールも有名どころハイネケンやツボはオークランドでライセンス生産している「嘘だろ!?」テイスト。

こうなると、なかなか良いビールに出会えない。
で、やっと見つけたのが、オランダ産のグローシュ。 1ダースで24ドルです。 他の安いビールが1ダース、18ドルくらいだから、ちょっとだけ高いですが、日本と比べるとかなり安いでしょう。



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