ZL2PGJはニュージーランドに住んでい「た」日本人のハムです。 

ニュージーランドと日本でのハムライフ、食生活、ガーデニングから、仕事の愚痴まで色々。 殆ど意味の無い事をズラズラと書いてあります。 
意味のあることはホームページを見てください。hi 
リンク>> ホームページ自己紹介ギズボーン地方の話 メールを送る「話の種」「食品工業の失敗学」過去の記事をすべて読む

2019/11/5

源泉!  話の種 ミニ

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箱根町(JCG11003C)の湯本の源泉地です。
後ろに見える白い筒は

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温泉源泉井戸からの各旅館への供給配管です。 赤い取っ手を回すと、温泉供給をON/OFFできます。 特にカバーもフェンスもないのですよ。 これを締めたら、温泉ストップなんですが。。。

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温泉の守護神たる熊野神社に守られているので、大丈夫なのかもしれませんけど。


2019/9/11

LL牛乳  話の種 ミニ

いつだったか 海上自衛隊のヘリ空母「いずも」がカレーを紹介しておりました。
https://www.facebook.com/JMSDF.PAO.fp/photos/a.161923763869350/1529807647080948?type=3&sfns=mo
この写真から「へー!海上自衛隊の食品安全評価部はマレーシアまで行っているんだなぁ」と感心した次第。
ミルクの画像は隠してありますが日付印字がDDMMYYYYなので通常の日本製ではないでしょう。 また、このサイズ(TBA200スリム?)の常温流通牛乳は国内の乳業会社は製造していないはず。
そこで、海自の当該記事の直近で寄港したはずのシンガポールで売られているTBAUHTミルクを探してみるとマレーシア所在のオランダ資本ダッチレディミルク社の製品とわかりました。 工場は首都近郊のプタリンジャヤ。


我が社でさえ、食品をサプライヤーから取るときは厳重な工場監査があります。 ましてや軍隊が「そこいらのものを、無評価で買ってくる」訳がないので、自衛隊にもいろんな職種があるんだねぇ。 と思った次第。
TBAの印刷はシンガポールのジュロンだべさ。



2019/9/1

源泉かけ流しの定義  話の種 ミニ

温泉旅館などでよく見聞きする「源泉かけ流し」の定義をご存知でしょうか?

温泉は「地下から湧出あるいは組み上げる25℃以上の湯、又は1種類以上のミネラルなどを含む湯、あるいは噴出する蒸気」を言います。
https://www.env.go.jp/nature/onsen/point/index.html

「源泉」「掛け流し」ですから、上記の温泉の源泉から採取した湯を「湯船に直接投入し、溢れた分は排水として排出する」ものを「源泉かけ流し」と考えるのが普通と思います。

が。
残念ながら「源泉かけ流し」について
法的定義はありません。
この為「源泉かけ流し」を標榜することになんら規制はありません。

源泉で積載した温泉湯をタンクローリーで温泉施設に運び、貯湯(ちょとう)タンクに貯留させ、水道水あるいは井戸水と混ぜながら湯舟に投入し、循環装置で消毒しながら1週間使い続ける温泉施設で「源泉かけ流し」を標榜しても、なんら違法性はありません。
おそらく優良誤認で景品表示法違反に問われることもないでしょう。 
2019年8月に不当景品類及び不当表示防止法第7条第1項の規定に基づく大阪府知事の措置命令を受けた泉佐野市(JCC2515)の大規模浴場は天然資源である温泉を一滴も使用していないにもかかわらず「温泉」を標榜していたので「優良誤認」に当たるとして措置命令を受けました。 工業用水を温めた湯と温泉法で云う「単純泉」では効果効能に差はありませんが、法的には明確な違いがあるということです。

極端な話、温泉法の解釈上は1%でも温泉が入っていれば「温泉」です。 ここいら辺は、100%果汁でないとジュースを標榜できない農林規格とは大違いですね。

一方「天然温泉」を標榜するには公正取引委員会の「温泉表示に係る景品表示法上の考え方」に従う必要があります。
https://www.env.go.jp/council/12nature/y123-01/mat06.pdf

湯船の底から適温で湧いてくる温泉を、そのままオーバーフローして利用している古くからの温泉宿は、実は今や大変貴重な存在です。 例えば蔦温泉の旧館。https://tsutaonsen.com/
途方も無い量が延々湧いているので、湯がいつも澄んでいるのが蔦温泉の凄いところ。 雪中行軍訓練後の陸上自衛隊の隊員が団体さんで入っても大丈夫。 
ところでPGJの1980年代からの疑問は、これだけの湧出量を処理する排水施設は一体どれくらいの容量なのだろう? なのですが、今調べてみると「自然湧出温泉」のみの施設からの排出基準は特例的に緩いようです。 https://www.env.go.jp/press/files/jp/111811.pdf

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(写真手前は池ですので誤解なきよう)

勝手に湧出している温泉(湧泉)はさておき、特に汲み上げた温泉は大事な天然資源ですし、揚湯ポンプの電気代も施設の維持費も莫大にかかりますから、「一度使って廃棄」ではもったいないです。 循環しフィルターでゴミ(主として人毛)を濾過し、消毒し、再加熱し湯舟に再投入するのは、悪いことではありません。
ただし、循環させると悩ましい微生物制御をしなくてはなりません。 微生物制御は日本人が苦手なものの一つでねぇ。 

特にタチが悪いのがレジオネラ。 2002年に宮崎県の温泉施設で 295 名が発症し,そのうち 34 名がレジオネラ確定診断され,うち7名が死亡したという大事故がありました。http://journal.kansensho.or.jp/Disp?pdf=0780020090.pdf 

循環温泉施設が全て悪いかのような記事を、まま見かけますが、この事故の主原因は単純に設計不良。 ついでに施工不良、運用不良に、行政指導不良。 食品衛生の基礎もしらんでレストランや食品工場を設計する建築士が居ますが、この温泉事故も一因は設計不良。
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公衆浴場に行くと湯船に湯を注ぐ注ぎ口が設置されている場合が多いです。(写真は例。記事内容とは無関係)
そこから注いでいる湯量は「意外と少ないな」と思われるケースが多いでしょう。 場合によっては止まっていることもあります。  どかどか注いでいないと「温泉に来たのに損した」気になる人もいるでしょう。 一方「注いでいる量が少ない割には湯が温かいな」と思うでしょ。 

あれだけ大きい湯舟で数トンもある湯の熱容量が大きいとは言え、湯は温め続けていないと冷めるのは家庭の湯殿と同様。 湯船の底から温めているわけでもないのに何故冷えないのか? それは、どんどん冷えた湯を底から抜いてボイラーで再加熱しているからなのです。 これは家庭用の沸かし直し機能がついた浴室給湯器と同じです。
ただし、その加熱した湯は写真のような水面上から注いではいけないのです。 あそこから注ぐのは循環させていない未使用の源泉からの湯か水道水に限ります。 

以下厚労省の「レジオネラ症の知識と浴場の衛生管理」から

V  循環水の微粒子(エアロゾル)が空気中に分散することを防止するための構造設備上の措置
1  循環湯の吐出口は浴槽の水面下に設ける。
 循環湯の吐出口の位置は、必ず浴槽の水面より下に設け、浴槽内の湯が部分的に滞留しないように配置しなければなりません。循環湯の一部を、浴槽水面より上部に設けた湯口から浴槽内に落とし込む構造のものがよく見受けられます。これは旅館や娯楽施設の浴場で、湯を豊富に見せるための演出として行われているようですが、新しい湯と誤解して口に含んだりする入浴客もあり、また、レジオネラ症感染の原因であるエアロゾルが発生するなど衛生的に危険なものです。浴槽の湯口からは、新しい温泉水や湯、水以外は流さないようにする必要があります。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/legionella/about.html

注ぎ口からドウドウと湯が流れている温泉施設は、莫大な湧出量の源泉を持っているか、アホ設計かのどちらかです。 殆どの温泉施設の湯舟への水面上の注ぎ口からの湯が細々なのは上記基準を遵守しているからなのです。

2002年の大事故の設計不良とは、この循環湯を頭の上から降り注いでいた大馬鹿設計のことでした。 この事件の2年前に厚生省生活衛生局長通知第1811号で以下のごとく禁止していたにもかかわらず ですね。
- 循環してろ過された湯水が浴槽の底部に近い部分から補給される構造とし、当該湯水の誤飲又はエアロゾルの発生を防止すること。
- 打たせ湯及びシャワーは、循環している浴槽水を用いる構造でないこと。

温泉を利用する公衆浴場の給湯系統は新湯と循環湯に別れます。 以下が概念図です。
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(源泉が熱い場合と温度が低い場合を併記しています)

このように新湯系統と循環湯系統を分離する訳は、循環系のレジオネラやアカントアメーバを経済的に根絶するのは無理だからです。 何しろ東京都の調査ではいわゆる「日帰り温泉など」の内、1/3の施設からレジオネラが検出されたそうですから、いると思って対策をとらねばなりません。
万が一、有害なレベルで残っても、飛沫にならなければリスクは低いからです。 この点、缶詰の商業的殺菌(ボツリヌス菌に汚染されていると思って1億人に死者1人以下程度になるように殺菌する)と考え方が似ています。

宮崎のケースは循環湯系統が新湯系統につながっていたという訳。 それはレジオネラ噴霧施設としか言いようがなく死者を出すに至りました。 

さて、幼児や老人が感染しやすいレジオネラ症ですが、レジオネラ感染は特に爺さんに多いのだそうです。 長年の喫煙で呼吸器がもろくなっているとか、婆さんは胸まで湯舟に浸かるが、比べ爺さんは顎まで浸かるので飛沫を吸いやすいとか。 いろいろ説があるようです。 水面の上から湯を出していなくても気泡風呂などで飛沫を発生させているところがありますが、これまた清掃消毒を失敗しているとレジオネラ噴霧装置になりますから、そういう原因もあるのでしょう。
 
スリル満点の温泉道楽ですが、リスクを知って適切に避ければ(汚いところには行かない)死ぬことはないでしょう。 PGJは規模に比して源泉の湧出量/供給量の少ない温泉や大規模日帰り芋洗温泉などは避けています。hi
JAの街なかの食品産業がHACCPすら導入できていないのですから、JAの行楽型公衆浴場が微生物制御を満足に実施できていなくても何ら不思議はありません。(だから1/3が陽性?)
また以下を読んで理解して制御できている業者さんは少ないでしょう。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/cnt/f762/documents/887773.pdf

ZLでは温泉におけるレジオネラやアカントアメーバのリスクは当局により広く知らされております。 https://www.zl2pgj.com/gisborne/08morere.html
ところが本邦では一般向けの積極的な告知は殆ど見ません。 何故でしょうねぇ。
大規模施設の冷房冷凍用クーリングタワーもレジオネラ噴霧器リスクが高いので施設管理者や労働安全担当者にはよく知らされているのですが、意外と一般向けは見ません。
1/3の公衆浴場がダメダメなんですから、もっと広く知らせても良い気がします。

最後に、レジオネラは家庭にもある危機です。 冬に皆さんよく使われる超音波型加湿器。 毎週掃除をしない人が居ますがあれも恐ろしいです。
http://pro.saraya.com/fukushi/column/dr-yokoyama/backnumber/156.html



2019/1/30

全頭殺処分  話の種 ミニ

鳥インフルエンザや豚コレラ、口蹄疫など、発生した畜産施設の家畜を皆殺しして埋めてしまう処置が取られることが一般的です。 いわゆる「全頭殺処分」
PGJは漠然と「農業共済などで補填するのだろうが大変だねぇ」と思っておりました。
たまたま見つけました。 バッチリ充実の国家補償です。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/shien_taisaku.html
こちら農水省の豚コレラ対策の農家への補助の規定です。
処分した豚の評価額は、まるまる国が払ってくれます。 焼却埋却コストも国と都道府県が見てくれます。
経営再開の援助金も出ますし、低利融資もあります。
感染症ですので、「金が無いから殺せません。」と言うわけにいかんので、国で「エイや」をするのは正しい選択です。
ヒトの結核治療費が全額国負担なのと同じです。
しかし、手厚すぎて,個々の畜産農家が防疫努力をしなくなるような気もします。 特に1,000頭、2,000頭の中小規模の農家がきちんと以下の防疫指針を実施しているのか?というとかなり怪しいものがあります。
http://jlia.lin.gr.jp/eiseis/

今、GAPだ、HACCPだと畜産業界も賑やかですが、審査合格証もらって元の木阿弥と言う、ひと頃の工業でのISO9001ごっこの二の舞にならんといいですね。

しかし、この国は農家と地方生活者に手厚いなぁ。

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2019/1/13

気の毒な事情。  話の種 ミニ

陸上自衛隊の東富士演習場の火砲演習時の空振は駿東足柄地域に住んでいるものには生活の一部です。 古い木造住宅の我が家はよく揺れます。hi
で、Google Mapで見たら、まさに演習中の写真が写っていました。


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155mm榴弾砲 かね?
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こちらカモフラージュしているところ。

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こちら弾着地。 通称三段山と思われます。

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地図上の短い黄緑の線が今回の砲弾の飛行経路3.5Kmです。
射程距離は20km以上ある砲なのでまっとうな長距離射撃訓練をしようと思うと米国へ行くしかないらしいです。 東富士演習場では、射点から着弾点まで3.5kmしかないのです。 細い白線のように砲弾をゴルフ場と国道の上を通過させて東富士演習場から北富士演習場へ射撃すれば20kmはかせげますが、そうもいかんのでしょうねぇ。
矢印はどちらも赤が発射地点、黄色が着弾地点です。20km射撃の発射点着弾点はPGJの勝手な設定です。


2018/7/30

三保ダムの余裕  話の種 ミニ

世の中にはダムフェチなる人々が少なからずいて、その人たちへのサービスに政府もダムカードなるものを配布しているのだそうです。 へー。
http://www.mlit.go.jp/river/kankyo/campaign/shunnkan/damcard.html

PGJはダムオタクではないですが、若い頃は丹沢山地で遊び、オートバイはオフロード系から始めたので比較的ダムを知る機会は多かったですね。 高校時代は電力屋になりたかったくらいなので、農学に進んだ以降も原発を含めて発電所見学によく行ったのもダムに縁がある理由の一つでしょう。

で、先日の台風12号です。 相模湾西岸では国道で自動車が高波に拐われたり、港湾施設で建物が吹き飛ばされたりといろいろ被害が出ました。
あんな被害が出たのに地元自治体の避難命令はついに聞かず。 リスクマネジメントの結果がそうだったのでしょうから、素人の私らがガタガタ言ってもしょうがない。 
とは言え、国道管理事務所は湾岸国道を通行止にしなかったのはなぜなんでしょうかね。

で、台風一過後のダムを見に行きました。 神奈川県の維持管理する三保ダムです。

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5基ある「洪水吐き」の3つから放水しています。 神奈川県の治水関連サイトの情報によれば、この写真を撮った時間は毎秒100立方メートル放水していました。
3つの止水板をちょっと開けただけで100立方メートル(ほぼ100トン)。 5つの止水板を全開したら足柄平野は洪水ですかね?
ロックフィルダムは越水破堤に弱いので、然るべき場所から適切に水を出さねばならず、上流域の広い三保ダムは5つの洪水吐きを持たざるを得なかったのでしょう。 (普通ここまで多くない。)



地図の内、濃い水色が三保ダムの上流域です。 ここに土砂降りの雨が降っても、丹沢湖の水面変動を大きく変化させず下流に有害な影響を与えず排出させるのが、このロックフィルダムとしては妙に多い5基の洪水吐です。 実際、今回の台風でも24時間のダム湖の水位変動は僅か数十センチでした。 余裕の設計ですね。

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ちなみに紫の線で囲ったのが酒匂川の上流域(足柄平野部分と狩川流域を除く)です。
富士山火山灰と丹沢山地の風化花崗岩でできた足柄平野 というのがよく分かると思います。
「そりゃ洪水扇状地さ」と誰もが思いますでしょ。

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これが堤体。 重力式コンクリートダムやアーチダムとはだいぶ趣が異なりますでしょ。
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三保ダムの下流側にはダム公園があります。

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神奈川県は、この公園を維持する気は無いようで、荒れ果てています。 クラウドファンドで維持費でも集めるとかBBQ設備にするとかすれば金も取れるだろうにとは思いますがね。

その荒れ果てた公園からは奇跡の一本木が見られます。 
なぜそんな流れの真ん中に木が生えているのか? 七不思議。

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ダムの放水時に見に行きたいと思う方は以下のサイトで放水量を見て参考にしてください。
http://www.pref.kanagawa.jp/sys/suibou/web_city/suibou_joho/html/sakawa/dam/c30202_60.html

2018/4/8

農薬の当たり前な基礎  話の種 ミニ

農薬と食品添加物くらい素人さんに勘違いされて居るものはないですな。

非常にわかりやすい動画です。



まぁ、反農薬とか食品添加物無添加食品とかは、ある種の宗教だから、理屈じゃないんだろうけどね。
とりあえず理屈で世の中回っているので。 毛嫌いする前に知る努力してほしい。

農薬の基礎
http://www.zl2pgj.com/hanasi/19noyaku.html

食品添加物の基礎
http://www.zl2pgj.com/hanasi/39foodadditives1.html

2018/2/6

モバイルバッテリーPSE改正  話の種 ミニ

モバイルバッテリーがPSEの対象物になりました。 今月1日より。
http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180201001/20180201001.html

PSEマークを付けていないモバイルバッテリーは一切販売できなくなります。
国内大手家電メーカー製は、いつでも移行できるでしょうが、雑貨として扱ってきた、それ以外の弱小メーカーや輸入業者は、お手上げでしょうね。

NITEもギャーギャー言っておりましたので
http://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2016fy/prs160428.html
当然の改正ですね。

http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g70618d07j.pdf
これだけの試験をして、かつ前製造品に対して出荷前試験が必要です。
とても雑貨輸入業者には手におえないでしょうな。

なにしろ、人が死ぬからねぇ。


2018/1/21

温泉!  話の種 ミニ

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温泉旅館でも、日帰り温泉でも、足湯でも正規の温泉利用施設の場合には必ず上のような温泉分析書が掲示されされています。 
温泉成分は普通の井戸同様に結構変動するので実は目安にしかならないそうなんですが、それでも法で「10年毎に検査して掲示しろ」(毎年でなくて良いのかよ!)なので、あんまり古いやつは温泉法違反です。
上の温泉もそろそろ再検査だね。

資源としての温泉は環境省の管轄で、環境省のサイトで温泉の定義を見ることができます。
http://www.env.go.jp/nature/onsen/point/
遊離炭酸、リチウム、ストロンチウム、バリウム、鉄、マンガン、水素、臭素、沃素、フッ化物、ヒ素、硫黄、ほう酸、けい酸、重炭酸そうだ、ラドン、ラジウム塩、どれか一種類でも溶存物質基準に合っているか25℃以上あれば「温泉」です。

考えてみれば実にピンキリなんですね。 成分たっぷり温泉があると思えば、鉄が少々みたいな温泉もある。 しかも、湯量が少なくて井戸水や水道水で割っていても温泉施設として「温泉」を標榜できる。 割って割って源泉の比率が10%切っても温泉を標榜できるのですから、実にいい加減な世界。
いい加減とは言え、では源泉の温度が25℃以下になってしまっり、出てくるのが成分なしのただの井戸水になったらどうなるのか? たぶん「天然物ですから多少の変動は有るので経過観察」するんでしょうね。 (しらんけど) そもそも源泉掛け流しで使える温泉施設なんて稀で、どうせ加水しているのだからどうでもいいだろう、と云うのが業界と役所の本音かも。

38-42℃を快適温度とすると源泉が60℃は冷まさないといけませんし、30℃では加熱しなくてはいけません。出てきたお湯をそのまま使えるなんてのが、そもそも奇跡みたいなものです。 源泉掛け流しがありがたい理由はここなんですね。
PGJも蔦温泉の掛け流しの湯を学生時代にさんざん利用しましたが、あれは良いもんです。 温まり方が違いますね。 都会の学生のデートは華やかだが田舎の学生は温泉デート。 渋いねぇ。 

で、温泉施設としての管轄は厚生労働省です。 循環式温泉(かけ流しでない。殆どの温泉がこれ)の衛生管理法についての説明が以下です。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2001/0109/tp0911-1.html
砂のフィルターで濾過するんだねぇ。

温泉にしろ、銭湯にしろ循環型の湯は塩素臭いですが、消毒のために湯舟からの戻り湯に塩素をぶち込んでいるからなんですね。 そもそも塩素は常温で気体ですし、水に溶解して次亜塩素酸になってもボイラーで加熱したらどんどん飛んでしまいます。 という訳で循環式温泉は浴室で塩素が気化するから塩素臭いのです。 まぁレジオネラでは死人が出ますので、消毒してない湯は臭いより怖いですが。

食品工場の配管の継ぎ目の掃除を失敗するとひどい目にあうのは以前食工業の失敗学でご紹介したとおりです。 製品膨張で済めばいいですが死人も出ます。 同様に循環装置の配管の継ぎ目やフィルターに住み着いたレジオネラは人を殺すんですなぁ。

まれに浴室に次亜塩素酸のボトルを置いてある温泉施設を見ることがありますが、あれは何をしたいのでしょうねぇ? 湯舟にぶち込んでも消毒の効果はないんですが。。。

レジオネラと同じくらい怖いのが硫化水素ガス中毒。
コンスタントに死亡事故を出しております

どちらも、頭の良くない方々が人の命に関わる業を知識も安全意識もなくやっているという点では同じですね。 いやだねぇ。

そうそう、温泉といえば蒸気井(ジョウキセイ)も温泉です。 足柄下郡箱根町(JCG11003C)の大涌谷では蒸気井を利用した温泉供給を行っています。 

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      蒸気井の写真がなかったのでとりあえず大涌谷の写真

温泉といえば入浴だけではなく、調理にも使われまして大涌谷黒たまごは一つの典型。 ZLマオリ族のハンギ料理も温泉料理ですね。

そして地熱発電。

「地熱発電はマグマがある限り資源は無尽蔵、環境負荷の少ない火山国日本に適したエネルギー源。」と言われていますが実は大嘘。

「マグマは無尽蔵ですが、地下水は有限でした。」という、当たり前の話だそうです。 某地熱発電所では蒸気井を60本も掘って、続々枯渇しているそうです。 枯渇するから結局60本になったと言うことですが。 2000m級の大深度温泉(だいしんどおんせん)を掘削して数年で枯渇してしまってはコストは合わん、周辺の温泉は枯渇、で良いことない。 儲かるのは発電所建設を担当するゼネコンだけ。と言う構図だそうで、道理で地熱発電所は普及しないわけです。

地熱発電推進派は「温泉施設への影響は見られない」としていますが、因果関係を科学的に証明するのが困難なだけで「地熱発電所ができてから湯量が減った、湯温が落ちた」は、多々あるそうです。 ただ発電所が原因であると証明できないだけ。

NZでも巨大な地熱発電所が稼働していましたが、温泉浴と言う文化がかろうじてあるけど、そこまで需要が無い国では気にせず掘れるからなんでしょう。 とは言え環境問題にうるさいkiwiは気にしないのかねぇ。

箱根では温泉井戸からの供給量がすでに限界で、旅館の閉鎖などで利用されなくなった温泉井戸はどんどん許可取り消しになっているそうです。 そうでもしないと温泉資源が守れないからだそうです。 (温泉掘削と利用は許可がいるのよ。 たとえ足湯程度もね。)

箱根火山の麓に引っ越すと色々知らなかったことが学べます。 実は以前は麓どころか外輪山に住んでいたのでしたが知りませんでした。hi

2017/12/20

七堂伽藍  話の種 ミニ

茅ヶ崎市(JCC1108)に七堂伽藍跡なる石碑が立っております。
今から60年前の1957年に祖父鶴田栄太郎が色々駆けずり回って同好の士と建てたらしい。 

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写真は茅ヶ崎市のwebから。 実家にオリジナルの写真はあるけど。。

この爺様、ともかく郷土史研究が趣味で祖母(故人)によると「発掘だの会報発行だのの費用捻出に田畑がいつの間にかになくなった。」と、かなり悪名高い。 hi
19世紀の生まれでPGJが小学校に入る前に亡くなっています。 かわいがってもらったという話は聞きますが、ほぼ記憶になく、禁じられているタバコを隠れて吸っている姿だけが記憶といえば記憶。
没後50年(2018)も経過すると、友人はむろん、弟子たちもすでに故人。 というわけで伝説の人になってきます。

以下伝説
- 郷土史の現地勉強会に講演に出かけ「今日の説明はこれでおしまい」とお辞儀して、そのまま倒れて絶命。 心筋梗塞でした。 その後の大騒動は流石に覚えております。 ハイライトなんか吸ってたから。

- 19世紀の圓蔵村(現茅ヶ崎市円蔵)の出身で、先々代は江戸時代は名主様だった分限者で土蔵などもいくつか有ったそうです。 本人は茅ヶ崎を出て横浜で学校の制服を手広くやる商売をしていたそうですが、商売は奥方(私の祖母)と番頭さんに任せて接待社長を楽しんでいたそうで、大正関東大地震と太平洋戦争の空襲を焼け残ったアルバムには内外の観光写真が残されています。

- 2000円で貸家が一軒建つ時代に横浜の遊郭(歌丸師匠の真金町かどうかは不明)でご接待で2000円を使い(当時のことだからお女郎さんも付けたんでしょうね)、奥方の逆鱗に触れたとか。 怒りついでに松坂屋百貨店で子どもたちの衣類やら自分の着物やらを云百円買い込み鬱憤を晴らしたとか(外商担当が「奥様それくらいになさったら」とついて回ったというのだから、昔の商人は良心的ですね。)

- 祖母は大層なオカチンだったが、圓蔵村の農家とは家格の違う家からのお嫁さんで爺さん達は欣喜雀躍だったらしい。 馴染みの芸者も居たようだが夫婦仲は良かったようで子供は6人。 それらが私の親世代。 

- 戦前に米相場に手を出し、はずして借金もかたに田畑を取られてしまった。 知り合いの植木屋三ツ堀さんから借金して買い戻し、借金も払い終わったところで第2次大戦終了。 
横浜で商売をしていたのが祟り、不在地主ということで田畑はあらかた小作の皆様に持って行かれポツダム地主の輩出に寄与。 というわけでマッカーサーと社会党は祖父母の不倶戴天の敵でしたね。
これ以降、祖父は仕事を前一層放り投げて郷土史研究にのめり込むようになります。

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     写真は茅ヶ崎市役所から
 
七堂伽藍の紹介も祖父の仕事の一つ。
奈良時代の国分寺の建設よりさらに前の時代に、なぜここにこんな大きな寺が東国、地の果ての茅ヶ崎に? らしいのですが、とりあえず茅ヶ崎市役所の肝いりで最近、国の史跡になったそうで。
我が家からすると、60年前に七堂伽藍の研究で延々妨害工作をしていたらしい茅ヶ崎市が、いまさらどの顔下げて遺跡を宣伝するか? は? ですけど。 
ま、今になって地元新興の一助になっているのなら祖父も喜んでいるでしょう。 大岡祭の企画までやった器用な人でしたから。

祖父は重要文化財の仏像も発見しています。 宝生寺の善光寺式阿弥陀三尊像。 こんな良品があんな僻地にある謂れがわからんけれど良いものですね。

好きなことばかりして終わった人生ですが、真似をしたいかと言われると。。。
まっぴらごめんですhi 50歳前まではイケイケ人生だったねぇ。爺さん。 

2017/12/16

えーご  話の種 ミニ

勤め先の上司様が「英文はね、Flesch-Kincaidで15点が望ましい。最悪でも10点以上。さもないとアメリカの中学生の作文になってしまうわよ。」と曰いまして。

どひゃー!

自分で書いたレポートを早速見たら11点、慌てて書き直して16点にしましたが、オフィスワードにそんな機能があるって知っていました?

詳しくはこちら。 

長年使ってきている職務経歴書を見てみたら12点。 あちゃー。
こりゃ、全書き直しだねぇ。 
上司曰く、「CV(職務経歴書)は定期的に見直してくださいね。」 これは私も常日頃部下に言ってきたことなのですが、転職しようと思った時、転属を希望する時、自分のウリがパッと出てこないと楽しい仕事に出会えませんよ。 CVがあると自分の得意がわかるもんです。

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2017/11/23

テトラパック新容器  話の種 ミニ

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テトラパックのテトラブリックの新容器エッジを導入した明治の牛乳が神奈川のチベットなPGJのQTHでも発売されました。
なんだー、、栃木明治製だよ。 東陽町の方曰く「地名が明治の前に来る工場はねぇ。。。(以下略)」なので、なるべく避けていたのですが、まぁ、話の種で購入です。

さて肝心の容器ですが、テトラパック社のwebでも1000ml容量と900ml容量が混在表記です。 一体設計容量は何mlなのか? HB9(スイス連邦)らしくもSMΦ(スウェーデン王国)らしくも無い不明確なご案内です。(テトラパックはSMで創業し、節税のためにHB9のLausanneへ本社を移した家族企業です。)

従来の屋根型牛乳容器、これをゲーブルトップと呼びますが、これのよくある苦情というのが
- 開けにくい。
- 年寄りの指の力ではあかない
といって、開け口の「抗接着剤」の量を増やすと阿呆なスーパーの食品担当者が横倒しに積み上げた際に口から漏れてしまいます。
再三申し上げますが、ゲーブルトップ容器は縦置きが基本。横積み禁止なのです。 

で、キャップ式です。
キャップ式には2つの選択肢があります。 10年ほど前に本邦でも使用可能になったPETなどの樹脂製ボトル。 ZLでは一般的でしたが、JA(日本国)では見ないですね。 そしてテトラブリックエッジ。

この容器の注ぎ口の樹脂部分はペレット樹脂で供給されて充填機の中で溶かされて成形されて紙容器に貼り付けられて居るのですねぇ。 すごいでしょ。

容器にキャップが付いて利便性が上がった分、価格が上がりましたね。
どう思います?
単純に包材単価だけを見るとゲーブルトップは日本製紙などの有象無象な紙容器メーカー各社の納入価格の叩き合い競争があるので、とても安い。
いくらか? そんなもん契約規模と1発注ごとの数量で数倍の開きがありますのでご説明のしようがないので省きます。 ともかく安い。

翻ってテトラブリックは競争相手がないので「殿様商売で単価が高い」というのは世界中の飲料業界の常識。 では、リッターあたりの単価が上がるのは仕方がないのか?
とんでもございません。
以下はかなり古いブリック充填機ですがロール給紙方式のスピードをわかっていただけると思います。


こちらが従来型ゲーブルトップ容器の充填機


スピードが全然違いますね。
生産性が高いということは設備の減価償却や人件費などの固定費を薄く広くできるということです。 つまり、この投資で得をしたのは容器会社と乳業会社。 損をしたのは紙の出荷トン数が減った紙会社と消費者。ということになりますね。

消費者は利便性が上がるからトントンですから、単純に紙屋さんが泣いているのかな?
テトラパック的には紙の重さ(GSM)が減るのはコスト的にも環境負荷的(株式公開していないから、あまり気にしてないかも)にも効果が高い。

さて、この新容器 リサイクルはどうするだ?

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注ぎ口をこのように切り取らなくていいのか?

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取り付けたままでいいのです。

そもそもですね。 紙容器は昔から内面も外面もポリエチレン樹脂で固めてあるのです。 再製紙工場では、昔から樹脂を紙から取り除くノウハウを持っていますから、「どうぞご心配なく」なんですよ。

環境のことを考えたら紙容器はゴミ焼却時の燃料として燃してしまうのが一番いいのですけどね。 リサイクルごっこが利権になってしまったJAでは、だれも「燃料に」とは言い出しませんな。

2017/11/11

リコールサイト  話の種 ミニ

へー。これでリコールかよ。 というのがEUのリコール情報サイト。

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https://ec.europa.eu/consumers/consumers_safety/safety_products/rapex/alerts/repository/content/pages/rapex/index_en.htm

こちらは何故か別扱いのEU食品リコールサイト
https://webgate.ec.europa.eu/rasff-window/consumers/

     こちらはJAの消費者庁のサイト、
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    http://www.recall.go.jp/

何が違うか?

欧州の製品回収の量が凄まじい。
その理由は何でしょうね?
- 本邦ではリコール情報を企業、地方自治体、中央官庁でシェアする仕組みがないので、街角のパン屋のリコールしても情報が載らない。
- 本邦では「工業品の製品規格を守っていることを確認して売れ。製品によっては政府の認証受けるまで売ってはいかん。」と言う法令の仕組みだけど(日産とスバルがバレた件で有名)、欧州では全てとは言いませんが「基準はこれ。守って売れよ。」で、市場の試買試験で不適合品が見つかると「だめじゃん。回収しな。」にする仕組み。
どちらの方式が正しいかは意見のわかれるところですが、自分の産業についての法基準を学ぼうとする人の人口が極端に少ない本邦の場合、EU方式を導入したら回収の山だろうね。
それに「民間で基準を作ってやってください」と役所は丸投げにできるし、その民間団体へ天下りを出せるし。 大人の事情ってやつね。

まぁ、ともあれ欧州の食品や製品安全担当官庁の仕事ぶりは立派なのです。 大変生産性が高い。
消費者庁の某課長さんが「この陣容ではやれることは限られています」という、そもそものリソースの無さも問題なんでしょうけど。

「日本が何でも世界一」とか勘違いしている向きが多々ありますが、食品安全も製品安全も大変な後進国でありますです、JA。 アマチュア無線家がお世話になるIEC規格だってJISがIECに追いついていないのはメーカー各社の技術規格を見ている人には常識だわさ。

2017/10/9

なんでも売ってら  話の種 ミニ

こんなものを売っているんだねぇ。

なんだと思います?

12番口径用散弾銃に使う空打ちケースです。
銃の清掃などの際に薬莢(実包か空包かを問わず)を装填せず引き金を引くと微妙に鉄砲の機関部が傷むとされています。
で、これを使うんですねぇ。 


30年前は800円だったから、デフレの世の中で値が上がった珍しいものの一例でもあります。

次、イヤマフ

PGJのは貧乏鉄砲撃ちだったのでJAで撃っていた99年までは耳栓でした。 「イヤマフなんて高くて買えん!」というのと「スキート撃ちはクレーが飛んでから挙銃するので頬付けの際にイヤマフに銃床が当たって気が散る、眼鏡がずれる。」という理由もありました。
ZLのスキートはアメリカンスキートなのでトラップ同様頬付けした状態でクレーが飛びます。
というわけで99年からはイヤマフを使っていました。 缶詰工場の現場で使う一番安いやつ。

20世紀から電子制御で大きな音のときだけ遮音するというイヤマフがありましたが、日本で買うとウン万円。 ZLで買っても200ドルとかで手が出ませんでしたが、今やブランド品ペルターでさえこの値段。

CEマークが付いて、この値段というのもあります。
こういう物の場合は値段の差は耐久性ね。
 
ちなみに会社の業務で安全防具を購入する場合は国家検定や国の定めた国際基準に受かった物を使用しないと労働基準監督署に叱られますよ。  耳栓の場合は十分なSNR値を確保しましょうね。
http://www.jashcon.or.jp/publish/pdf/73/73gijutujouhou.pdf


トランジスタと言えばマルツの通販だったもんですがねぇ。

100個で154円 送料無料とはおそれいった。



右は、しばしばデジタルモードのPCとリグを繋げる際の絶縁用IFに使われるトランス。


よく見たら出店がマルツだった。
マルツウェブより高くて送料別でした。

なんでも売るなぁ。

そうだ。 こんなのも有ったっけ。


2017/10/2

そーれ、惟るに。  話の種 ミニ

ライオン歯磨きの英語ページを見たXYLが「なんだこの変な英語は」というので見てきました。
http://www.lion.co.jp/en/products/category/oral/9

確かに固い。

日本語で表現すると

「ここに中頃の歯磨粉舎人舎あります 御名を獅子皇帝と申し奉る。 最愛の歯牙に別れ 追慕やみ難く涕泣眼に荒く 涙玉を貫く思いを先路に翻し 上求菩提の為 廬舎那歯磨粉 建立したもう。」

てな感じかもしれん。

ニホンのメーカーの英語ページって、どうしてこんなに硬いのだ?
誰が読むというのだ?

ネット通販の中国の出展者の日本語と同じくらい、頓珍漢なんだよね。




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